中国茶ファンのためのデータベース&ニュース


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  1. 産地情報
  2. 173 view

今年の春茶の茶摘み時期予想

春茶のシーズンが始まっていますが、中国の有力な茶業誌である『茶周刊』が今年の春茶の茶摘み時期の予想を報じていました。一年のうちで春の…

  1. 市場環境
  2. 102 view

北京茶業交易センターが開場

北京の馬連道に開設された北京茶業交易センターが開場し、初の取引が行われたようです。2024年1月18日10時、北京茶業交易センターが開場し、初日…

  1. 産地情報
  2. 1216 view

写真で見るプーアル茶の作り方

プーアル茶の製法について写真でわかりやすく解説している記事がありましたので、ご紹介します。普洱茶制作工艺详解雲南景邁山景邁山は一年中…

  1. 市場環境
  2. 392 view

福建南部では台湾茶の普及が進む

ECFAが発効したことなどから、中国大陸と台湾の間でのお茶の流通が活発化しています。福建省南部では、台湾茶が一般の家庭のお茶の間に登場することも増えているよ…

  1. 標準・基準
  2. 404 view

緊圧白茶の国家標準、公布される

白茶を固めた「緊圧白茶」の国家標準が、早くも制定されたそうです。《紧压白茶》国家标准正式发布15日,记者从宁德市质监局了解到,由福鼎市质量计量检测所…

  1. 科学と機能性
  2. 797 view

普洱熟茶の軽発酵と重発酵

渥堆発酵を経た普洱熟茶でも、渥堆の程度により軽い発酵のものと重い発酵のものがあります。その違いについてまとめた記事がありましたのでご紹介します。&n…

  1. 市場環境
  2. 338 view

中国の有機農業の現状

食の安全に関しては中国でも大変関心を持たれているところで、その結果、有機製品に関しての注目度も上がってきています。そんな中国の有機農業の事情の一端を紹介した…

  1. 産地情報
  2. 308 view

GDP優先主義を取りやめた安渓

安渓鉄観音は茶園の大規模開発を推し進めた結果、環境の破壊や農薬の汚染などさまざまな問題に直面しています。このような状況を受け、昨今の安渓は数字優先のGDP優…

  1. 茶藝と茶空間
  2. 452 view

茶はなぜ雅やかになりすぎるのか

中国の茶業界でもお茶会はどんどん先鋭化していって、それこそ茶室ごと作ってしまう茶空間などが流行っているわけですが、こうした過度な”雅やかさ”を懸念する向きもあり…

  1. 市場環境
  2. 961 view

芽苞茶はプーアル茶とは無関係

以前にもご紹介したことのある芽包茶。 「芽包茶が福州でも話題に」プーアル茶専門店で販売されていることが多いことから、プーアル茶の芽の部分であるかのように思わ…

  1. 市場環境
  2. 321 view

抹茶は浙江省の茶産業の新たな力に

浙江省が抹茶の輸出に力を入れているようです。抹茶为浙江茶产业出口带来新动力今年前三季度,经浙江检验检疫局检验出口的抹茶约9吨,货值22万美元,同比数…

  1. 産地情報
  2. 591 view

勐臘県の古茶山

雲南省シーサンパンナ・タイ族自治州にある勐臘県(勐腊县)には、古六大茶山のうちの5つの茶山があります。これらの産地の違いについて解説している記事がありました…

  1. 産地情報
  2. 465 view

安渓県、茶からの転作を奨励

福建省安渓県といえば、安渓鉄観音の産地として名高く、山全体が茶畑になっているような所もありました。しかし、こうした発展の方向性は既に過去のものになっているよ…

  1. 産地情報
  2. 491 view

長興紫笋茶、再興なるか

浙江省長興県の長興紫笋茶(顧渚紫笋茶)。歴史的な名茶としても知られるこのお茶ですが、今では存在感が希薄になっており、なかなか店頭でも見かけないお茶になってい…

  1. 産地情報
  2. 487 view

復興に向かう九曲紅梅

杭州の双璧とされながらも、なかなか見かけることの少なかった九曲紅梅。いよいよ本格的に復興に向けての動きが出ているようです。开始走…

  1. 産地情報
  2. 430 view

径山茶の生育環境

径山茶の産地情報についての記事がありましたので、ご紹介します。径山茶产地独特的生态环境余杭径山茶是浙江传统名茶,主产地以余杭、临安两县交界处…

  1. 産地情報
  2. 410 view

福建省最貧の村、お茶で豊かに

中国の社会問題で「農村と都市の格差」というのがあるわけですが、その解決策の1つとして茶業が積極的に利用されています。福建省のある村の事例です。柘荣熊透村…

  1. 科学と機能性
  2. 1919 view

雲南大葉種の特徴をみる

雲南省の茶葉品種である雲南大葉種についてまとめている記事がありましたので、ご紹介します。雲南大葉種茶中国の著名な優良茶樹品種で、雲南…

  1. 科学と機能性
  2. 319 view

保存する価値の無いプーアル茶

プーアル茶は、寝かせておけば美味しくなる&価値が上がるということが、日本でも知られるようになってきていますが、実は寝かせて置いても全く意味の無いプーアル茶が出回…

  1. 科学と機能性
  2. 1081 view

普洱茶の老茶頭について

普洱茶に老茶頭(茶頭とも)と呼ばれるお茶があります。このお茶について詳しく解説している記事がありましたので紹介します。老茶頭は、…

  1. 科学と機能性
  2. 4058 view

プーアル茶に賞味期限が無い理由

プーアル茶は賞味期限が無いとか長期保存ができると言われます。とりわけ、生茶と呼ばれる渥堆発酵をしていないものは珍重されるのですが、その変化について分かりやす…

  1. 茶藝と茶空間
  2. 330 view

お茶教室で独立した女性

中国でも茶業界が成長するに従い、茶藝を教える教室などが出て来ています。重慶で独立した27才の女性の例をご紹介します。卖茶叶、教茶艺 重庆“茶妹子”年收入…

  1. 産地情報
  2. 467 view

諸説入り交じる茶王-大紅袍

中国茶には様々な伝説がつきまといますが、そのせいで話が分かりにくくなることも多々あります。その典型的な例が武夷山の名茶・大紅袍であると思います。これにつ…

  1. 科学と機能性
  2. 2076 view

残留農薬は洗茶で落ちるのか?

ネットでは、さも本当であるかのような疑似科学が好んでシェアされたりすることがあります。同じことは中国でも起きているようで、「洗茶をすれば残留農薬が落ちる」と…

  1. 産地情報
  2. 289 view

信陽市の新製品品評会

名茶・信陽毛尖の産地として知られる河南省信陽市。最近は、信陽紅という紅茶をヒットさせ、新商品開発にも力を入れています。そんな信陽市の次の一手が分かるよう…

  1. 産地情報
  2. 447 view

武夷山、品種茶の時代がまもなく

武夷山の岩茶は、これまで大紅袍推しで来た面が強くありました。しかし、これからは様々な品種のお茶を推奨していく時代になっていくかもしれません。武夷山:品种…

  1. 標準・基準
  2. 871 view

陳香型鉄観音についてのQ&A

今年の4月、鉄観音の国家標準に新たに加わった陳香型鉄観音(いわゆる陳年鉄観音)。その内容については、今ひとつ理解が深まっていないということなのか、Q&A形式…

  1. 茶藝と茶空間
  2. 192 view

小青柑の淹れ方3パターン

ここ数年で、大ヒットした小青柑。小さな柑橘の中に茶葉を詰めたものですが、どうやって飲むのか分からない方もいらっしゃると思います。淹れ方を紹介した記事があ…

  1. 茶藝と茶空間
  2. 184 view

お茶の1煎目は捨てるべきか?

中国茶を飲み始めたばかりの方が困惑することの一つに、1煎目のお茶を捨てるかどうか?、いわゆる”洗茶”をするべきかどうか?というものがあります。これについて紹…

  1. 茶藝と茶空間
  2. 60 view

茶玩の育て方

日本では茶玩という名前が一般的になっている、紫砂などで作られた小さな置物。中国語では「茶宠(茶寵)」といい、茶壺同様コレクション価値の高い品物として知られて…

  1. 科学と機能性
  2. 50 view

プーアル茶に賞味期限が無い理由

プーアル茶は賞味期限が無いとか長期保存ができると言われます。とりわけ、生茶と呼ばれる渥堆発酵をしていないものは珍重されるのですが、その変化について分かりやす…

  1. 産地情報
  2. 42 view

武夷岩茶の7割は水仙か肉桂

日本では詩的な文脈で語られることの多い武夷岩茶。イメージ先行で実際のところはどうなの?という疑問を持つ方も多いと思います。これについて、地元の生産家の方…

  1. 茶藝と茶空間
  2. 41 view

紫砂コレクターの嘆き

お茶にハマっていくと欲しくなるのが紫砂茶壺です。しかし、値段の高騰が著しく、地元のコレクターたちも色々考えることがあるようです。紫砂壶收藏 “传世之壶”…

  1. 産地情報
  2. 34 view

4枚の図で分かる普洱茶の主要産地

プーアル茶の産地は広範囲に及んでおり、馴染みの無い地名があるために、混乱しがちです。4枚の図で分かりやすく産地を解説している記事がありましたので、ご紹介しま…

  1. 科学と機能性
  2. 29 view

雲南大葉種の特徴をみる

雲南省の茶葉品種である雲南大葉種についてまとめている記事がありましたので、ご紹介します。雲南大葉種茶中国の著名な優良茶樹品種で、雲南…

  1. 市場環境
  2. 28 view

夏秋茶はどのくらい儲かるのか

中国では政府の方針として、夏秋茶の有効活用を掲げています。これに関して、四川省宜賓市の屏山県の当局が、夏秋茶がどのくらいの収入になるのか、を宣伝する記事を出…

  1. 産地情報
  2. 25 view

涇陽茯茶の現在の生産状況

日本ではまだあまり情報の多くない涇陽茯茶についての記事がありましたので、ご紹介します。茶は、中国人の脳に刻まれた文化的なシンボルで、…

  1. 科学と機能性
  2. 24 view

普洱茶の老茶頭について

普洱茶に老茶頭(茶頭とも)と呼ばれるお茶があります。このお茶について詳しく解説している記事がありましたので紹介します。老茶頭は、…

  1. 産地情報
  2. 22 view

福鼎白茶餅の作り方

すっかり定着した感のある白茶餅ですが、その作り方を写真で紹介した記事がありました。白茶緊圧餅は初期の頃は機械化されておらず、人手によ…

  1. 科学と機能性
  2. 20 view

新茶の飲み過ぎにはご注意を

新茶の季節になり、美味しいお茶が出回るようになりました。しかし、あまりにも飲み過ぎると、やはり良いことがありません。武漢市の男性は、3日間お茶を飲み続け…

  1. 科学と機能性
  2. 18 view

茯茶の金花が特別なところ

茯磚茶などで見られる、黄色い粒々のことを金花といいます。その金花がどのように特別なのかについて書かれた記事がありましたので、ご紹介します。"金花"是一种…

  1. 茶藝と茶空間
  2. 18 view

中国茶道の精神要素

中国茶というと”茶芸”という言葉の方が定着している感がありますが、当然のことながら、”中国茶道”という言葉もあるわけです。日本に暮らしている私たちは、日本茶…

  1. 標準・基準
  2. 17 view

団体標準『陳年茉莉花茶』制定

茉莉花茶・ジャスミン茶といえば、ベースが緑茶のことが多く、フレッシュなうちに飲み切るのが得策と思われます。ところが、「陳年茉莉花茶」という規格を福建省の茶業…

  1. 市場環境
  2. 17 view

2021年の中国の茶の輸出入統計

2022年になり、昨年の中国の茶葉の輸出入統計をまとめた記事がありましたので、ご紹介します。輸出について中国の税関統計によると、2021年の中国…

  1. 産地情報
  2. 16 view

中国最大の抹茶生産企業が復旧

中国最大の抹茶生産企業である、浙江省の企業が復旧したそうです。3月11日、浙江省紹興市の紹興御茶村茶業有限公司の茶園では、作業員が春…

  1. 標準・基準
  2. 16 view

陳香型鉄観音についてのQ&A

今年の4月、鉄観音の国家標準に新たに加わった陳香型鉄観音(いわゆる陳年鉄観音)。その内容については、今ひとつ理解が深まっていないということなのか、Q&A形式…

  1. 産地情報
  2. 15 view

日除けを被る西湖龍井

中国の茶産地でも高温が続いており、西湖龍井茶の産地では茶畑に日除けを被せる作業が行われているそうです。7月23日、杭州は高温が続いて…

  1. 産地情報
  2. 15 view

黄金芽の茶苗が好評

黄金芽は最近、人気の出て来ているアミノ酸含有量の多い品種です。その茶苗を福建省南平市の松渓県で生産しており、その出荷が好調だとのことです。&nbsp…

  1. 歴史と文化
  2. 15 view

中国でお茶を学べる大学

中国ではお茶は学問になっており、茶学部(中国語では「茶学系」)を設けている大学(学院=Collage、単科大学のこと)が全国にあります。雲南省の地方紙が全国…

  1. 茶藝と茶空間
  2. 192 view

小青柑の淹れ方3パターン

ここ数年で、大ヒットした小青柑。小さな柑橘の中に茶葉を詰めたものですが、どうやって飲むのか分からない方もいらっしゃると思います。淹れ方を紹介した記事があ…

  1. 茶藝と茶空間
  2. 184 view

お茶の1煎目は捨てるべきか?

中国茶を飲み始めたばかりの方が困惑することの一つに、1煎目のお茶を捨てるかどうか?、いわゆる”洗茶”をするべきかどうか?というものがあります。これについて紹…

  1. 茶藝と茶空間
  2. 60 view

茶玩の育て方

日本では茶玩という名前が一般的になっている、紫砂などで作られた小さな置物。中国語では「茶宠(茶寵)」といい、茶壺同様コレクション価値の高い品物として知られて…

  1. 科学と機能性
  2. 50 view

プーアル茶に賞味期限が無い理由

プーアル茶は賞味期限が無いとか長期保存ができると言われます。とりわけ、生茶と呼ばれる渥堆発酵をしていないものは珍重されるのですが、その変化について分かりやす…

  1. 産地情報
  2. 42 view

武夷岩茶の7割は水仙か肉桂

日本では詩的な文脈で語られることの多い武夷岩茶。イメージ先行で実際のところはどうなの?という疑問を持つ方も多いと思います。これについて、地元の生産家の方…

  1. 茶藝と茶空間
  2. 41 view

紫砂コレクターの嘆き

お茶にハマっていくと欲しくなるのが紫砂茶壺です。しかし、値段の高騰が著しく、地元のコレクターたちも色々考えることがあるようです。紫砂壶收藏 “传世之壶”…

  1. 産地情報
  2. 34 view

4枚の図で分かる普洱茶の主要産地

プーアル茶の産地は広範囲に及んでおり、馴染みの無い地名があるために、混乱しがちです。4枚の図で分かりやすく産地を解説している記事がありましたので、ご紹介しま…

  1. 科学と機能性
  2. 29 view

雲南大葉種の特徴をみる

雲南省の茶葉品種である雲南大葉種についてまとめている記事がありましたので、ご紹介します。雲南大葉種茶中国の著名な優良茶樹品種で、雲南…

  1. 市場環境
  2. 28 view

夏秋茶はどのくらい儲かるのか

中国では政府の方針として、夏秋茶の有効活用を掲げています。これに関して、四川省宜賓市の屏山県の当局が、夏秋茶がどのくらいの収入になるのか、を宣伝する記事を出…

  1. 産地情報
  2. 25 view

涇陽茯茶の現在の生産状況

日本ではまだあまり情報の多くない涇陽茯茶についての記事がありましたので、ご紹介します。茶は、中国人の脳に刻まれた文化的なシンボルで、…

  1. 科学と機能性
  2. 24 view

普洱茶の老茶頭について

普洱茶に老茶頭(茶頭とも)と呼ばれるお茶があります。このお茶について詳しく解説している記事がありましたので紹介します。老茶頭は、…

  1. 産地情報
  2. 22 view

福鼎白茶餅の作り方

すっかり定着した感のある白茶餅ですが、その作り方を写真で紹介した記事がありました。白茶緊圧餅は初期の頃は機械化されておらず、人手によ…

  1. 科学と機能性
  2. 20 view

新茶の飲み過ぎにはご注意を

新茶の季節になり、美味しいお茶が出回るようになりました。しかし、あまりにも飲み過ぎると、やはり良いことがありません。武漢市の男性は、3日間お茶を飲み続け…

  1. 科学と機能性
  2. 18 view

茯茶の金花が特別なところ

茯磚茶などで見られる、黄色い粒々のことを金花といいます。その金花がどのように特別なのかについて書かれた記事がありましたので、ご紹介します。"金花"是一种…

  1. 茶藝と茶空間
  2. 18 view

中国茶道の精神要素

中国茶というと”茶芸”という言葉の方が定着している感がありますが、当然のことながら、”中国茶道”という言葉もあるわけです。日本に暮らしている私たちは、日本茶…

  1. 標準・基準
  2. 17 view

団体標準『陳年茉莉花茶』制定

茉莉花茶・ジャスミン茶といえば、ベースが緑茶のことが多く、フレッシュなうちに飲み切るのが得策と思われます。ところが、「陳年茉莉花茶」という規格を福建省の茶業…

  1. 市場環境
  2. 17 view

2021年の中国の茶の輸出入統計

2022年になり、昨年の中国の茶葉の輸出入統計をまとめた記事がありましたので、ご紹介します。輸出について中国の税関統計によると、2021年の中国…

  1. 産地情報
  2. 16 view

中国最大の抹茶生産企業が復旧

中国最大の抹茶生産企業である、浙江省の企業が復旧したそうです。3月11日、浙江省紹興市の紹興御茶村茶業有限公司の茶園では、作業員が春…

  1. 標準・基準
  2. 16 view

陳香型鉄観音についてのQ&A

今年の4月、鉄観音の国家標準に新たに加わった陳香型鉄観音(いわゆる陳年鉄観音)。その内容については、今ひとつ理解が深まっていないということなのか、Q&A形式…

  1. 産地情報
  2. 15 view

日除けを被る西湖龍井

中国の茶産地でも高温が続いており、西湖龍井茶の産地では茶畑に日除けを被せる作業が行われているそうです。7月23日、杭州は高温が続いて…

  1. 産地情報
  2. 15 view

黄金芽の茶苗が好評

黄金芽は最近、人気の出て来ているアミノ酸含有量の多い品種です。その茶苗を福建省南平市の松渓県で生産しており、その出荷が好調だとのことです。&nbsp…

  1. 歴史と文化
  2. 15 view

中国でお茶を学べる大学

中国ではお茶は学問になっており、茶学部(中国語では「茶学系」)を設けている大学(学院=Collage、単科大学のこと)が全国にあります。雲南省の地方紙が全国…

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