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漳平市、水仙茶のハイエンド化を模索中

漳平水仙というお茶があります。
青茶の緊圧茶という珍しいお茶なのですが、このお茶のブランド化に向けて地元政府が動き出したようです。

 

漳平市探索水仙茶高端发展之路

“我们现在喝的水仙茶都有较粗的茶梗,但‘水仙公主’、‘水仙王子’不允许有茶梗,全部要剔梗精选……”昨日,漳平市茶业局和茶业协会在水仙茶重要产地南洋北寮举办培训会,向数百位茶农、茶企宣讲刚制订的漳平水仙茶高端产品“水仙公主”与“水仙王子”的感官品质规格及工艺技术标准,引导他们制售高档水仙茶。

本篇文章来源于第一茶叶网 原文链接:http://news.t0001.com/2013/0417/article_155637.html

 

「私たちが現在飲んでいる水仙茶には、すべてやや粗い茶の茎が入っています。しかし”水仙公主”、”水仙王子”では茶の茎が含まれていることは認められません。すべて茎をとり、選別する必要があります」
昨日、漳平市茶業局と茶業協会は、水仙茶の重要な産地において講習会を開催し、数百名の茶農家や茶葉会社に対して、できあがったばかりの水仙茶の高級品”水仙公主”と”水仙王子”の官能審査品質規格と生産技術標準を伝え、彼らに高級水仙茶を作らせる方向で指導しています。

漳平の歴代の茶農家たちは、長いお茶の製造の過程で烏龍茶類で唯一の緊圧茶-水仙茶餅を作り上げましたこれは烏龍茶ですが、重要な歴史的名茶であり、中国の名茶です。
現在、漳平市には水仙の茶園が4.3万畝あり、これは市の茶園面積の3分の1を締め、茶葉の年間生産量は5000トン、出荷額は10億元で、これによって水仙産地の農民一人あたりの平均純収入は2万元になります。
漳平水仙茶は”集団商標”、”農産品地理商標”などの国家級のネームバリューを持ち、何度も全国の業界博覧会で金賞を受けています。今年もまた、”中国有名商標”の栄冠を得ました。

この絶好の機会を生かすべく、漳平市は水仙茶の現有の品質基準(特級、一級~四級)をベースにして、水仙茶の最高級品を製造します-水仙公主と水仙王子。これによって茶業の等級をより高めて、茶業をより発展させることを目指しています。
現在、福建農林大学と漳平市茶業局は共同で最高級品の品質基準を制定し、既にそれらを茶農や茶商たちに印刷して配布しています。”水仙公主”は蘭のような香気を持ったタイプ(花香)で、その香りは清らかで芳しく、優雅で滑らかです。水仙王子はキンモクセイのような香気を持ったタイプ(桂花香)で、その香りは馥郁として、濃いめに甘く香ります。両者の官能審査の品質規格は特級よりも高く、製造技術もより細やかさを必要とします。

漳平市の茶業局長は、「市では規模が比較的大きく、基礎がしっかりできている茶農家や茶商に最高級品の水仙茶を開発、生産、販売することを奨励しています。現在、水仙春茶は既に茶摘みや製造を開始しており、5月初旬には茶の専門家チームが審評を行い、第1回の水仙公主と水仙王子が春茶の中から誕生することになりそうです。難易度の高い標準を示して品質を上げ、水仙の高級品を作り、水仙茶を大衆向けからハイエンド向けに導いていきたい」と語っています。
まだまだ日本ではあまり知られていないマイナーなお茶ですが、その独特の形状はインパクトがあります。
日本では鈴茶堂さんなどで扱いがあるようです。

 

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