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信陽産の磚茶、モンゴルへ初輸出

河南省信陽市といえば、高級緑茶の信陽毛尖、高級紅茶の信陽紅と高級茶の産地として知られていますが、このたび、磚茶をモンゴルに初めて輸出することになったそうです。

信阳砖茶首次出口 蒙古国市场打开优质茶将陆续出口

3月4日,记者从信阳出入境检验检疫局获悉,经该局检验合格的61.7吨砖茶从信阳光山县启运蒙古国。这是继信阳绿茶、红茶出口以来,首次实现信阳产砖茶出口。

本篇文章来源于第一茶叶网 原文链接:http://news.t0001.com/a/201603/00003957.html

3月4日、信陽出入国検査検疫局への取材によると、61.7トンの磚茶が信陽光山県からモンゴルへ輸送される検査に合格したとのことです。これは信陽の緑茶、紅茶の輸出に続いて、初めて信陽産の磚茶の輸出が実現することになります。

磚茶は、茶農家が茶樹を整枝する際に生まれる老葉や茶の茎などを利用するもので、長時間の発酵を行った後に高温の蒸気で蒸して緊圧して作られ、胃をいたわり、脂肪を減らしダイエット効果があり、寒さを防いで元気を回復させ、殺菌や下痢止めなどの独特の効能があるものです。信陽には豊富で優れた茶の生葉という資源があり、伝統的な茶の生産の残りの原料で、磚茶を生産すれば、ゴミが宝になることになりますし、国際市場の開拓もでき、信陽の茶の種類を豊富にし、茶の産業チェーンを引き延ばして、信陽の茶産業の発展を促進し、茶農家の増収、茶産業の経済効益の増加に繋がります。

ここ数年、信陽は多くの茶業成長のための活動を行っており、信陽毛尖、信陽紅茶が翼を並べて飛躍し、相次いで輸出も実現して、遠く海外へ販売されています。モンゴルの市場が開くことにより、信陽産の品質の良い磚茶は絶えず輸出の門をくぐり、より多くの磚茶を消費する国々へ輸出されていくことでしょう。

 

磚茶の材料は老葉や枝、茎などの品質的には劣る部分なので、どのように原料を確保するのか、と思ったら、上記のような事情だそうです。
信陽産の磚茶は、現地でどのような受け入れられ方をするのでしょうか。

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