中国茶ファンのためのデータベース&ニュース


  1. 最近の記事
  2. おすすめ記事
  3. 人気記事
  4. ランキング一覧
  1. 産地情報
  2. 139 view

明前六堡茶の茶摘み

広西チワン族自治区では六堡茶の明前茶の茶摘みが行われているそうです。苍梧茂圣茶叶基地赶摘明前六堡茶苍梧县是“中国名茶之乡”。六堡镇是六堡茶主…

  1. 産地情報
  2. 150 view

日照市でも明前茶が収穫される

嶗山茶に続き、同じ山東省の日照市でも露地栽培の明前茶が収穫されたようです。日照“明前茶”露天春茶开始采制4日,清明节气的前一天,在山东日照圣…

  1. 産地情報
  2. 126 view

嶗山茶の明前茶価格、1斤6000元に

高級茶総崩れの様相を呈している最近の中国の茶業界ですが、山東省の名茶である嶗山茶では、導入以来初の”明前茶”の収穫が行われ、最高値を記録する見込みだそうです。…

  1. 市場環境
  2. 592 view

老白茶が人気に

最近の中国では、”寝かせることが出来るお茶”が人気になっています。そんな中、白茶もブームになっているという記事です。“老白茶”现奇货可居热销现象…

  1. 市場環境
  2. 119 view

ウルムチの茶葉市場の状況

あまりお茶と結びつかないイメージの新疆ウイグル自治区。しかし、その中心都市、ウルムチでは既に明前茶の発売が始まっているようです。…

  1. 歴史と文化
  2. 1001 view

シェ族:豊かな茶文化を持つ人々

福建省や浙江省を中心に分布する少数民族であるシェ族(畲族)。茶を生活に取り入れていることでも知られていますが、それをまとめた記事がありましたのでご紹介します…

  1. 茶藝と茶空間
  2. 345 view

お茶教室で独立した女性

中国でも茶業界が成長するに従い、茶藝を教える教室などが出て来ています。重慶で独立した27才の女性の例をご紹介します。卖茶叶、教茶艺 重庆“茶妹子”年收入…

  1. 産地情報
  2. 581 view

龍井茶の生育環境(気候)

中国の気象情報サイトが龍井茶の産地の気候について紹介していました。龙井茶与气候环境 堪称对西湖龙井茶的绝妙写真院外风荷西子笑,明前龙井女儿红…

  1. 市場環境
  2. 332 view

抹茶は浙江省の茶産業の新たな力に

浙江省が抹茶の輸出に力を入れているようです。抹茶为浙江茶产业出口带来新动力今年前三季度,经浙江检验检疫局检验出口的抹茶约9吨,货值22万美元,同比数…

  1. 産地情報
  2. 996 view

平陽黄湯茶、復刻までの道のり

平陽黄湯という、清代の浙江省の名茶(黄茶)があります。例によって解放後には断絶していたお茶なのですが、このたび原産地保護制度の対象になることが決まり、名実と…

  1. 茶藝と茶空間
  2. 649 view

中国の”積み茶”事情

今年は大分冷え込んでいるようですが、ここ数年、中国では贈答品としての茶葉の需要が高まっていました。しかし、贈答品というと、やはり飲みきれないというお茶も出て…

  1. 歴史と文化
  2. 1085 view

日本茶と天台山の繋がり

日本茶がどこからやって来たのか、は未だに諸説があるところですが、中国から日本に伝わった最も古いお茶は、おそらく天台山のものではないか、という説が中国では有力にな…

  1. 市場環境
  2. 325 view

レノボグループが龍井茶を発売

大きなニュースが飛び込んできました。世界有数のコンピューターメーカーであるレノボ(聯想集団)の持ち株会社レジェンドホールディングスが、龍井茶の会社を中国茶葉…

  1. 産地情報
  2. 967 view

金駿眉の贅沢な暗号

金骏眉的奢华密码(一)金骏眉在茶界江湖上是个神话,短短数年,从无到有,从初问世的500克3600元到目前的上万元甚至数万元。金骏眉缘何奢华至此?本报《茶…

  1. 市場環境
  2. 1027 view

芽苞茶はプーアル茶とは無関係

以前にもご紹介したことのある芽包茶。 「芽包茶が福州でも話題に」プーアル茶専門店で販売されていることが多いことから、プーアル茶の芽の部分であるかのように思わ…

  1. 科学と機能性
  2. 571 view

プーアル茶を餅状に緊圧する意味

プーアル茶はなぜ、餅状などの形に成型されるのでしょうか?さまざまな角度から、その理由を述べている記事がありましたので、ご紹介します。普洱茶紧压成饼不仅仅…

  1. 科学と機能性
  2. 1167 view

普洱茶の老茶頭について

普洱茶に老茶頭(茶頭とも)と呼ばれるお茶があります。このお茶について詳しく解説している記事がありましたので紹介します。老茶頭は、…

  1. 産地情報
  2. 3443 view

武夷岩茶の7割は水仙か肉桂

日本では詩的な文脈で語られることの多い武夷岩茶。イメージ先行で実際のところはどうなの?という疑問を持つ方も多いと思います。これについて、地元の生産家の方…

  1. 市場環境
  2. 414 view

福建南部では台湾茶の普及が進む

ECFAが発効したことなどから、中国大陸と台湾の間でのお茶の流通が活発化しています。福建省南部では、台湾茶が一般の家庭のお茶の間に登場することも増えているよ…

  1. 科学と機能性
  2. 2140 view

残留農薬は洗茶で落ちるのか?

ネットでは、さも本当であるかのような疑似科学が好んでシェアされたりすることがあります。同じことは中国でも起きているようで、「洗茶をすれば残留農薬が落ちる」と…

  1. 科学と機能性
  2. 1112 view

香料入りのお茶をどう見分けるか

お茶は自然の状態でも、良い香りがあるものです。しかし、安価なお茶をよく見せかけるために香料を添加するケースもあります。そうしたお茶をどう見分けるか、とい…

  1. 茶藝と茶空間
  2. 1649 view

紫砂コレクターの嘆き

お茶にハマっていくと欲しくなるのが紫砂茶壺です。しかし、値段の高騰が著しく、地元のコレクターたちも色々考えることがあるようです。紫砂壶收藏 “传世之壶”…

  1. 標準・基準
  2. 1005 view

陳香型鉄観音についてのQ&A

今年の4月、鉄観音の国家標準に新たに加わった陳香型鉄観音(いわゆる陳年鉄観音)。その内容については、今ひとつ理解が深まっていないということなのか、Q&A形式…

  1. 産地情報
  2. 328 view

茶摘み人不足をどうやって解決するか

労働集約的な茶業の典型とも言える茶摘み作業ですが、これに依存せざるをえない中国茶はコストアップの影響をもろに受けます。浙江省のある産地の様子をご紹介します。…

  1. 原産地保護・ブランド
  2. 709 view

白沙渓の千両茶

湖南省益陽市安化県で作られている安化黒茶。その中でも見た目のインパクト抜群の千両茶の製造技法について、紹介されていました。白沙溪千两茶——精湛工艺成就完…

  1. 産地情報
  2. 523 view

復興に向かう九曲紅梅

杭州の双璧とされながらも、なかなか見かけることの少なかった九曲紅梅。いよいよ本格的に復興に向けての動きが出ているようです。开始走…

  1. 茶藝と茶空間
  2. 400 view

中国の茶教育業界の現状と展望

中国では茶芸師、評茶員などの国家資格取得のための訓練講座の開設を中心に、お茶の教育ビジネスが拡大傾向を見せています。その教育の現状と課題を考察した記事をご紹…

  1. 産地情報
  2. 678 view

勐臘県の古茶山

雲南省シーサンパンナ・タイ族自治州にある勐臘県(勐腊县)には、古六大茶山のうちの5つの茶山があります。これらの産地の違いについて解説している記事がありました…

  1. 茶藝と茶空間
  2. 263 view

小青柑の淹れ方3パターン

ここ数年で、大ヒットした小青柑。小さな柑橘の中に茶葉を詰めたものですが、どうやって飲むのか分からない方もいらっしゃると思います。淹れ方を紹介した記事があ…

  1. 茶藝と茶空間
  2. 70 view

お茶の1煎目は捨てるべきか?

中国茶を飲み始めたばかりの方が困惑することの一つに、1煎目のお茶を捨てるかどうか?、いわゆる”洗茶”をするべきかどうか?というものがあります。これについて紹…

  1. 科学と機能性
  2. 52 view

プーアル茶に賞味期限が無い理由

プーアル茶は賞味期限が無いとか長期保存ができると言われます。とりわけ、生茶と呼ばれる渥堆発酵をしていないものは珍重されるのですが、その変化について分かりやす…

  1. 産地情報
  2. 33 view

4枚の図で分かる普洱茶の主要産地

プーアル茶の産地は広範囲に及んでおり、馴染みの無い地名があるために、混乱しがちです。4枚の図で分かりやすく産地を解説している記事がありましたので、ご紹介しま…

  1. 産地情報
  2. 29 view

武夷岩茶の7割は水仙か肉桂

日本では詩的な文脈で語られることの多い武夷岩茶。イメージ先行で実際のところはどうなの?という疑問を持つ方も多いと思います。これについて、地元の生産家の方…

  1. 科学と機能性
  2. 28 view

雲南大葉種の特徴をみる

雲南省の茶葉品種である雲南大葉種についてまとめている記事がありましたので、ご紹介します。雲南大葉種茶中国の著名な優良茶樹品種で、雲南…

  1. 歴史と文化
  2. 28 view

中国でお茶を学べる大学

中国ではお茶は学問になっており、茶学部(中国語では「茶学系」)を設けている大学(学院=Collage、単科大学のこと)が全国にあります。雲南省の地方紙が全国…

  1. 産地情報
  2. 24 view

写真で見るプーアル茶の作り方

プーアル茶の製法について写真でわかりやすく解説している記事がありましたので、ご紹介します。普洱茶制作工艺详解雲南景邁山景邁山は一年中…

  1. 産地情報
  2. 20 view

福鼎で人気の”荒山茶”

白茶人気で沸き立っている福鼎ですが、地元では”荒山茶”というお茶が人気のようです。福鼎流行什么茶? “野味十足”荒山茶最畅销 福鼎白茶在国内…

  1. 市場環境
  2. 16 view

夏秋茶はどのくらい儲かるのか

中国では政府の方針として、夏秋茶の有効活用を掲げています。これに関して、四川省宜賓市の屏山県の当局が、夏秋茶がどのくらいの収入になるのか、を宣伝する記事を出…

  1. 原産地保護・ブランド
  2. 16 view

白沙渓の千両茶

湖南省益陽市安化県で作られている安化黒茶。その中でも見た目のインパクト抜群の千両茶の製造技法について、紹介されていました。白沙溪千两茶——精湛工艺成就完…

  1. 産地情報
  2. 15 view

中国最大の抹茶生産企業が復旧

中国最大の抹茶生産企業である、浙江省の企業が復旧したそうです。3月11日、浙江省紹興市の紹興御茶村茶業有限公司の茶園では、作業員が春…

  1. 産地情報
  2. 15 view

石阡苔茶の産地

貴州省銅仁市の石阡県には石阡苔茶というお茶があります。その産地の様子をまとめた記事がありましたのでご紹介します。 近年、石阡県は緑色生態農業…

  1. 茶藝と茶空間
  2. 14 view

紫砂コレクターの嘆き

お茶にハマっていくと欲しくなるのが紫砂茶壺です。しかし、値段の高騰が著しく、地元のコレクターたちも色々考えることがあるようです。紫砂壶收藏 “传世之壶”…

  1. 科学と機能性
  2. 14 view

新茶の飲み過ぎにはご注意を

新茶の季節になり、美味しいお茶が出回るようになりました。しかし、あまりにも飲み過ぎると、やはり良いことがありません。武漢市の男性は、3日間お茶を飲み続け…

  1. 標準・基準
  2. 13 view

団体標準『陳年茉莉花茶』制定

茉莉花茶・ジャスミン茶といえば、ベースが緑茶のことが多く、フレッシュなうちに飲み切るのが得策と思われます。ところが、「陳年茉莉花茶」という規格を福建省の茶業…

  1. 産地情報
  2. 13 view

福鼎白茶餅の作り方

すっかり定着した感のある白茶餅ですが、その作り方を写真で紹介した記事がありました。白茶緊圧餅は初期の頃は機械化されておらず、人手によ…

  1. 産地情報
  2. 13 view

法外な値段の武夷岩茶の裏にある事情

武夷岩茶では、最近、”牛肉”、”馬肉”などの産地を細分化したお茶が人気を集めていて、1斤1万元を超えるようなお茶も珍しくありません。しかし、産地の状況を見る…

  1. 茶藝と茶空間
  2. 263 view

小青柑の淹れ方3パターン

ここ数年で、大ヒットした小青柑。小さな柑橘の中に茶葉を詰めたものですが、どうやって飲むのか分からない方もいらっしゃると思います。淹れ方を紹介した記事があ…

  1. 茶藝と茶空間
  2. 70 view

お茶の1煎目は捨てるべきか?

中国茶を飲み始めたばかりの方が困惑することの一つに、1煎目のお茶を捨てるかどうか?、いわゆる”洗茶”をするべきかどうか?というものがあります。これについて紹…

  1. 科学と機能性
  2. 52 view

プーアル茶に賞味期限が無い理由

プーアル茶は賞味期限が無いとか長期保存ができると言われます。とりわけ、生茶と呼ばれる渥堆発酵をしていないものは珍重されるのですが、その変化について分かりやす…

  1. 産地情報
  2. 33 view

4枚の図で分かる普洱茶の主要産地

プーアル茶の産地は広範囲に及んでおり、馴染みの無い地名があるために、混乱しがちです。4枚の図で分かりやすく産地を解説している記事がありましたので、ご紹介しま…

  1. 産地情報
  2. 29 view

武夷岩茶の7割は水仙か肉桂

日本では詩的な文脈で語られることの多い武夷岩茶。イメージ先行で実際のところはどうなの?という疑問を持つ方も多いと思います。これについて、地元の生産家の方…

  1. 科学と機能性
  2. 28 view

雲南大葉種の特徴をみる

雲南省の茶葉品種である雲南大葉種についてまとめている記事がありましたので、ご紹介します。雲南大葉種茶中国の著名な優良茶樹品種で、雲南…

  1. 歴史と文化
  2. 28 view

中国でお茶を学べる大学

中国ではお茶は学問になっており、茶学部(中国語では「茶学系」)を設けている大学(学院=Collage、単科大学のこと)が全国にあります。雲南省の地方紙が全国…

  1. 産地情報
  2. 24 view

写真で見るプーアル茶の作り方

プーアル茶の製法について写真でわかりやすく解説している記事がありましたので、ご紹介します。普洱茶制作工艺详解雲南景邁山景邁山は一年中…

  1. 産地情報
  2. 20 view

福鼎で人気の”荒山茶”

白茶人気で沸き立っている福鼎ですが、地元では”荒山茶”というお茶が人気のようです。福鼎流行什么茶? “野味十足”荒山茶最畅销 福鼎白茶在国内…

  1. 市場環境
  2. 16 view

夏秋茶はどのくらい儲かるのか

中国では政府の方針として、夏秋茶の有効活用を掲げています。これに関して、四川省宜賓市の屏山県の当局が、夏秋茶がどのくらいの収入になるのか、を宣伝する記事を出…

  1. 原産地保護・ブランド
  2. 16 view

白沙渓の千両茶

湖南省益陽市安化県で作られている安化黒茶。その中でも見た目のインパクト抜群の千両茶の製造技法について、紹介されていました。白沙溪千两茶——精湛工艺成就完…

  1. 産地情報
  2. 15 view

中国最大の抹茶生産企業が復旧

中国最大の抹茶生産企業である、浙江省の企業が復旧したそうです。3月11日、浙江省紹興市の紹興御茶村茶業有限公司の茶園では、作業員が春…

  1. 産地情報
  2. 15 view

石阡苔茶の産地

貴州省銅仁市の石阡県には石阡苔茶というお茶があります。その産地の様子をまとめた記事がありましたのでご紹介します。 近年、石阡県は緑色生態農業…

  1. 茶藝と茶空間
  2. 14 view

紫砂コレクターの嘆き

お茶にハマっていくと欲しくなるのが紫砂茶壺です。しかし、値段の高騰が著しく、地元のコレクターたちも色々考えることがあるようです。紫砂壶收藏 “传世之壶”…

  1. 科学と機能性
  2. 14 view

新茶の飲み過ぎにはご注意を

新茶の季節になり、美味しいお茶が出回るようになりました。しかし、あまりにも飲み過ぎると、やはり良いことがありません。武漢市の男性は、3日間お茶を飲み続け…

  1. 標準・基準
  2. 13 view

団体標準『陳年茉莉花茶』制定

茉莉花茶・ジャスミン茶といえば、ベースが緑茶のことが多く、フレッシュなうちに飲み切るのが得策と思われます。ところが、「陳年茉莉花茶」という規格を福建省の茶業…

  1. 産地情報
  2. 13 view

福鼎白茶餅の作り方

すっかり定着した感のある白茶餅ですが、その作り方を写真で紹介した記事がありました。白茶緊圧餅は初期の頃は機械化されておらず、人手によ…

  1. 産地情報
  2. 13 view

法外な値段の武夷岩茶の裏にある事情

武夷岩茶では、最近、”牛肉”、”馬肉”などの産地を細分化したお茶が人気を集めていて、1斤1万元を超えるようなお茶も珍しくありません。しかし、産地の状況を見る…

中国茶の本棚 新着
中国茶のお店・教室 新着
ブログチェッカー

2025/10/25 11:14 
持っているものに気づく①
(『 中国茶と美味しいもの。 こころとカラダのことも… 』  )

2025/10/25 10:46 
杉林渓的問題。
(小梅茶荘)

2025/10/24 23:14 
あべのハルカス神農生活台湾茶セミナー
(中国茶教室・台湾茶教室『茶遊サロン』中国茶を楽しむ教室)

2025/10/24 19:14 
Xingfu中国茶&台湾茶と五感を養う学びと
(中国&台湾茶 遥かなる銘茶への旅)

2025/10/24 12:26 
11月3日祝月 【テイクアウトの会】開催
(サロンゆるり)

2025/10/24 11:00 
蒸しどら焼きと単叢八仙
(   茶と猫と。)

2025/10/24 10:04 
福島の旅2025(5)西那須野でお屋敷を回る
(茶旅)

2025/10/24 07:27 
週末と来週の営業日と営業時間について
(小梅茶荘)

2025/10/23 20:58 
豺祭獣さいせいしゅう@手作りヌガーと祁門紅茶
(お茶をどうぞ♪)

2025/10/23 20:01 
霜月の試飲会のご案内 〜色々なお茶
(小梅茶荘)

2025/10/23 18:32 
あべのハルカス神農生活台湾茶セミナー
(中国茶教室・台湾茶教室『茶遊サロン』中国茶を楽しむ教室)

2025/10/23 12:27 
熟なタイマン 〜勐海味と福今特制
(小梅茶荘)

2025/10/23 09:41 
福島の旅2025(4)福島から西那須野へ
(茶旅)

2025/10/22 11:00 
単叢南姜と猫せんべい
(   茶と猫と。)

2025/10/22 10:52 
福島の旅2025(3)飯坂温泉へ
(茶旅)


これ以前の更新記事は こちら
PAGE TOP