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ここのところの低温は安吉白茶には有利に

ここのところ、中国の茶産地では寒さが戻ってきているところが出ているようです。
しかし、安吉白茶の産地では、これをむしろメリットと捉えているようです。

 

连日降温为安吉白茶带来利好

前期高温,近期温度迅速下降,安吉白茶刚开采便遭逢气温“两重天”,这对安吉白茶品质有何影响?是否会拉动安吉白茶价格上涨?

本篇文章来源于第一茶叶网 原文链接:http://news.t0001.com/2014/0402/article_168906.html

 

高温の天気が続いた後、最近は気温が急速に下がり始め、安吉白茶が茶摘みを始めようとしたときに”全くの別の世界”の気温に遭遇しています。これは安吉白茶の品質に何か影響はあるのでしょうか?そして、これは安吉白茶の値段を上げてしまうのでしょうか?

「気温が適度に下がることは、安吉白茶の品質を高める上では良いことです」と渓龍郷の経済開発所主任の銭義栄氏は言います。安吉白茶の茶摘みが大規模に始まってから、気温は高めで推移し、茶の成長は非常に早くなり過ぎました。そのため葉が大きくなり、白茶の茎もやや長くなり、茶摘みをした茶葉の形があまり上等で無く、色も緑に近くなっていました。しかし、気温が下がってからは白茶の成長は少し抑えられ、より多くの微量元素を吸収することが出来るので、品質は自然と高まりました。

さらに今回の気温の低下のおかげで、白茶の茶摘み期間は延びるかもしれません。もし、気温の低い日が3~5日も続けば、茶摘みの時期は3日前後伸びるでしょう。

取材中、宋茗、千道湾などの茶葉会社と茶農家は皆、気温が下がることは白茶の品質を高める上で大変良いことだと認識していました。それでは、品質が高まることは白茶の価格を上げることにはならないのでしょうか?

これは今年の生葉の取引市場での1つの鮮明な対比について、言及しなければなりません。
一昨日、この市場では安吉白茶の生葉の取引最低価格は1斤40元でした。最高値の時は1斤200元もしました。品質と価格については、今年は明らかに良いと言えるでしょう。

「一般的に、生葉の価格はだんだんと下がっていきます。しかし、このような家庭の中で、品質の良い生葉が出てくれば、市場でたいへん歓迎されるでしょう」と県農業局の頼建紅所長は解説します。ここ2日ほどの気温低下を例に挙げると、安吉白茶の価格は少し回復しています。

 

暖かくて徒長気味だった茶葉が、少し寒さが戻ることで適正な成長スピードに戻ったようです。
意外と、この時期のお茶がお買い得かもしれませんね。

 

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