中国茶ファンのためのデータベース&ニュース


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  1. 産地情報
  2. 89 view

安吉白茶値上がり傾向

由于受前阵子寒潮影响,今年白茶的开摘时间推迟了一个多星期。不过从昨天起,第一批白茶开始在湖城陆续上市,因为刚上市,加上量不多,所以价格比较高,每公斤在2200元…

  1. サイト情報
  2. 87 view

イベントを追加しました

イベント案内にイベントを2本追加致しました。・春のなごみ茶会(主催:中国茶インストラクター協会)・三清茶会(主催:今古茶籍)是非ご覧ください…

  1. 市場環境
  2. 106 view

2010年度のお茶企業ベスト100

中国茶葉流通協会から、2010年度のお茶企業ベスト100が発表されたそうです。販売金額によるランキングだそうですが、トップ10をご紹介しましょう。2…

  1. 標準・基準
  2. 210 view

伝統鉄観音の標準作りへ

安渓ではここのところ伝統的な製法の鉄観音の見直しが進んでいます。そうした動きをさらに一歩進める取り組みとして、製茶のプロフェッショナル(製茶大師)を集めた会…

  1. 原産地保護・ブランド
  2. 400 view

白沙渓の千両茶

湖南省益陽市安化県で作られている安化黒茶。その中でも見た目のインパクト抜群の千両茶の製造技法について、紹介されていました。白沙溪千两茶——精湛工艺成就完…

  1. 茶藝と茶空間
  2. 610 view

紫砂コレクターの嘆き

お茶にハマっていくと欲しくなるのが紫砂茶壺です。しかし、値段の高騰が著しく、地元のコレクターたちも色々考えることがあるようです。紫砂壶收藏 “传世之壶”…

  1. 市場環境
  2. 237 view

中国の有機農業の現状

食の安全に関しては中国でも大変関心を持たれているところで、その結果、有機製品に関しての注目度も上がってきています。そんな中国の有機農業の事情の一端を紹介した…

  1. 茶藝と茶空間
  2. 437 view

中国の”積み茶”事情

今年は大分冷え込んでいるようですが、ここ数年、中国では贈答品としての茶葉の需要が高まっていました。しかし、贈答品というと、やはり飲みきれないというお茶も出て…

  1. 産地情報
  2. 541 view

湖北省の青磚茶、再興に向けての動き

名前は知られているものの、日本にはあまり実態が紹介されていないお茶というのが良くあります。そのようなお茶の1つ、湖北省の青磚茶について紹介し、また今後の課題…

  1. 産地情報
  2. 384 view

安吉白茶、一芽一葉の基準が仇に?

絶好調が続く安吉白茶ですが、自らで作った基準が仇になってしまうのでは?という観測が出ているようです。一芽一叶采摘标准给安吉白茶套上了“紧箍咒”?一芽…

  1. 科学と機能性
  2. 660 view

香料入りのお茶をどう見分けるか

お茶は自然の状態でも、良い香りがあるものです。しかし、安価なお茶をよく見せかけるために香料を添加するケースもあります。そうしたお茶をどう見分けるか、とい…

  1. 産地情報
  2. 311 view

諸説入り交じる茶王-大紅袍

中国茶には様々な伝説がつきまといますが、そのせいで話が分かりにくくなることも多々あります。その典型的な例が武夷山の名茶・大紅袍であると思います。これにつ…

  1. 産地情報
  2. 203 view

安渓の鑑定ブレンド&焙煎コンテスト

安渓鉄観音はブレンドが基本になっているお茶で、さまざまな畑のお茶だったり、場合によってはさまざまな品種をブレンド、そして焙煎を加えて安定した製品のお茶に仕上げる…

  1. 産地情報
  2. 334 view

復興に向かう九曲紅梅

杭州の双璧とされながらも、なかなか見かけることの少なかった九曲紅梅。いよいよ本格的に復興に向けての動きが出ているようです。开始走…

  1. 歴史と文化
  2. 597 view

日本茶と天台山の繋がり

日本茶がどこからやって来たのか、は未だに諸説があるところですが、中国から日本に伝わった最も古いお茶は、おそらく天台山のものではないか、という説が中国では有力にな…

  1. 科学と機能性
  2. 294 view

プーアル茶を餅状に緊圧する意味

プーアル茶はなぜ、餅状などの形に成型されるのでしょうか?さまざまな角度から、その理由を述べている記事がありましたので、ご紹介します。普洱茶紧压成饼不仅仅…

  1. 産地情報
  2. 196 view

信陽市の新製品品評会

名茶・信陽毛尖の産地として知られる河南省信陽市。最近は、信陽紅という紅茶をヒットさせ、新商品開発にも力を入れています。そんな信陽市の次の一手が分かるよう…

  1. 歴史と文化
  2. 516 view

シェ族:豊かな茶文化を持つ人々

福建省や浙江省を中心に分布する少数民族であるシェ族(畲族)。茶を生活に取り入れていることでも知られていますが、それをまとめた記事がありましたのでご紹介します…

  1. 産地情報
  2. 237 view

白鶯山の茶と仏教の繋がり

雲南省臨滄市の雲県にある白鶯山村は、良質なプーアル茶の産地として知られていますが、仏教と茶の繋がりを考察する上でも重要な場所です。産地の様子を臨滄県政府が紹…

  1. 産地情報
  2. 228 view

GDP優先主義を取りやめた安渓

安渓鉄観音は茶園の大規模開発を推し進めた結果、環境の破壊や農薬の汚染などさまざまな問題に直面しています。このような状況を受け、昨今の安渓は数字優先のGDP優…

  1. 産地情報
  2. 199 view

茶摘み人不足をどうやって解決するか

労働集約的な茶業の典型とも言える茶摘み作業ですが、これに依存せざるをえない中国茶はコストアップの影響をもろに受けます。浙江省のある産地の様子をご紹介します。…

  1. 茶藝と茶空間
  2. 181 view

お茶の1煎目は捨てるべきか?

中国茶を飲み始めたばかりの方が困惑することの一つに、1煎目のお茶を捨てるかどうか?、いわゆる”洗茶”をするべきかどうか?というものがあります。これについて紹…

  1. 茶藝と茶空間
  2. 119 view

小青柑の淹れ方3パターン

ここ数年で、大ヒットした小青柑。小さな柑橘の中に茶葉を詰めたものですが、どうやって飲むのか分からない方もいらっしゃると思います。淹れ方を紹介した記事があ…

  1. 科学と機能性
  2. 99 view

プーアル茶に賞味期限が無い理由

プーアル茶は賞味期限が無いとか長期保存ができると言われます。とりわけ、生茶と呼ばれる渥堆発酵をしていないものは珍重されるのですが、その変化について分かりやす…

  1. 市場環境
  2. 58 view

古樹の春茶はなぜ高いのか?

プーアル茶の専門サイトが、古樹の春茶が高い理由についてまとめた記事を発表していました。春茶は一年に一度しか無く、多くのお茶愛好家が恋…

  1. 産地情報
  2. 52 view

武夷岩茶の7割は水仙か肉桂

日本では詩的な文脈で語られることの多い武夷岩茶。イメージ先行で実際のところはどうなの?という疑問を持つ方も多いと思います。これについて、地元の生産家の方…

  1. 産地情報
  2. 51 view

4枚の図で分かる普洱茶の主要産地

プーアル茶の産地は広範囲に及んでおり、馴染みの無い地名があるために、混乱しがちです。4枚の図で分かりやすく産地を解説している記事がありましたので、ご紹介しま…

  1. 茶藝と茶空間
  2. 48 view

茶玩の育て方

日本では茶玩という名前が一般的になっている、紫砂などで作られた小さな置物。中国語では「茶宠(茶寵)」といい、茶壺同様コレクション価値の高い品物として知られて…

  1. 科学と機能性
  2. 37 view

茶酔いにご注意

中国茶を飲んでいると、”茶酔い”という言葉を聞くことがあります。お茶を飲んでいて、上気した気分になる”良い茶酔い”もありますが、猛烈に気分が悪くなることもあ…

  1. 産地情報
  2. 34 view

福鼎白茶餅の作り方

すっかり定着した感のある白茶餅ですが、その作り方を写真で紹介した記事がありました。白茶緊圧餅は初期の頃は機械化されておらず、人手によ…

  1. 産地情報
  2. 34 view

英徳茶の過去・現在・未来

紅茶の産地として知られる広東省英徳市の茶産業について整理された記事がありましたので、ご紹介します。広東省随一の県レベルの茶産地である…

  1. 科学と機能性
  2. 31 view

残留農薬は洗茶で落ちるのか?

ネットでは、さも本当であるかのような疑似科学が好んでシェアされたりすることがあります。同じことは中国でも起きているようで、「洗茶をすれば残留農薬が落ちる」と…

  1. 科学と機能性
  2. 26 view

プーアル茶の煎が効く理由

プーアル茶は煎が効くと言われますが、その理由について科学的に簡単に説明した記事がありましたので、ご紹介します。お茶の煎が効くと言う場…

  1. 産地情報
  2. 25 view

黄金芽の茶苗が好評

黄金芽は最近、人気の出て来ているアミノ酸含有量の多い品種です。その茶苗を福建省南平市の松渓県で生産しており、その出荷が好調だとのことです。&nbsp…

  1. 科学と機能性
  2. 22 view

雲南大葉種の特徴をみる

雲南省の茶葉品種である雲南大葉種についてまとめている記事がありましたので、ご紹介します。雲南大葉種茶中国の著名な優良茶樹品種で、雲南…

  1. 産地情報
  2. 22 view

写真で見るプーアル茶の作り方

プーアル茶の製法について写真でわかりやすく解説している記事がありましたので、ご紹介します。普洱茶制作工艺详解雲南景邁山景邁山は一年中…

  1. 科学と機能性
  2. 22 view

宵越しのお茶は飲めるのか?

宵越しのお茶は飲むな、とよく言われます。これは中国でも同じようで、発がん性がある、とも言われているそうです。しかし、それは本当だろうか?という記事です。…

  1. 科学と機能性
  2. 22 view

新茶の飲み過ぎにはご注意を

新茶の季節になり、美味しいお茶が出回るようになりました。しかし、あまりにも飲み過ぎると、やはり良いことがありません。武漢市の男性は、3日間お茶を飲み続け…

  1. 市場環境
  2. 21 view

2021年の中国の茶の輸出入統計

2022年になり、昨年の中国の茶葉の輸出入統計をまとめた記事がありましたので、ご紹介します。輸出について中国の税関統計によると、2021年の中国…

  1. 科学と機能性
  2. 20 view

樹齢で茶の成分が変わる理由

日本などでは、良質な茶を生むためには茶樹が若いことが求められますが、中国では樹齢の古い茶樹を珍重するケースがあります。樹齢の若い木と古い木はどう違うのかにつ…

  1. 茶藝と茶空間
  2. 181 view

お茶の1煎目は捨てるべきか?

中国茶を飲み始めたばかりの方が困惑することの一つに、1煎目のお茶を捨てるかどうか?、いわゆる”洗茶”をするべきかどうか?というものがあります。これについて紹…

  1. 茶藝と茶空間
  2. 119 view

小青柑の淹れ方3パターン

ここ数年で、大ヒットした小青柑。小さな柑橘の中に茶葉を詰めたものですが、どうやって飲むのか分からない方もいらっしゃると思います。淹れ方を紹介した記事があ…

  1. 科学と機能性
  2. 99 view

プーアル茶に賞味期限が無い理由

プーアル茶は賞味期限が無いとか長期保存ができると言われます。とりわけ、生茶と呼ばれる渥堆発酵をしていないものは珍重されるのですが、その変化について分かりやす…

  1. 市場環境
  2. 58 view

古樹の春茶はなぜ高いのか?

プーアル茶の専門サイトが、古樹の春茶が高い理由についてまとめた記事を発表していました。春茶は一年に一度しか無く、多くのお茶愛好家が恋…

  1. 産地情報
  2. 52 view

武夷岩茶の7割は水仙か肉桂

日本では詩的な文脈で語られることの多い武夷岩茶。イメージ先行で実際のところはどうなの?という疑問を持つ方も多いと思います。これについて、地元の生産家の方…

  1. 産地情報
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4枚の図で分かる普洱茶の主要産地

プーアル茶の産地は広範囲に及んでおり、馴染みの無い地名があるために、混乱しがちです。4枚の図で分かりやすく産地を解説している記事がありましたので、ご紹介しま…

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  2. 48 view

茶玩の育て方

日本では茶玩という名前が一般的になっている、紫砂などで作られた小さな置物。中国語では「茶宠(茶寵)」といい、茶壺同様コレクション価値の高い品物として知られて…

  1. 科学と機能性
  2. 37 view

茶酔いにご注意

中国茶を飲んでいると、”茶酔い”という言葉を聞くことがあります。お茶を飲んでいて、上気した気分になる”良い茶酔い”もありますが、猛烈に気分が悪くなることもあ…

  1. 産地情報
  2. 34 view

福鼎白茶餅の作り方

すっかり定着した感のある白茶餅ですが、その作り方を写真で紹介した記事がありました。白茶緊圧餅は初期の頃は機械化されておらず、人手によ…

  1. 産地情報
  2. 34 view

英徳茶の過去・現在・未来

紅茶の産地として知られる広東省英徳市の茶産業について整理された記事がありましたので、ご紹介します。広東省随一の県レベルの茶産地である…

  1. 科学と機能性
  2. 31 view

残留農薬は洗茶で落ちるのか?

ネットでは、さも本当であるかのような疑似科学が好んでシェアされたりすることがあります。同じことは中国でも起きているようで、「洗茶をすれば残留農薬が落ちる」と…

  1. 科学と機能性
  2. 26 view

プーアル茶の煎が効く理由

プーアル茶は煎が効くと言われますが、その理由について科学的に簡単に説明した記事がありましたので、ご紹介します。お茶の煎が効くと言う場…

  1. 産地情報
  2. 25 view

黄金芽の茶苗が好評

黄金芽は最近、人気の出て来ているアミノ酸含有量の多い品種です。その茶苗を福建省南平市の松渓県で生産しており、その出荷が好調だとのことです。&nbsp…

  1. 科学と機能性
  2. 22 view

雲南大葉種の特徴をみる

雲南省の茶葉品種である雲南大葉種についてまとめている記事がありましたので、ご紹介します。雲南大葉種茶中国の著名な優良茶樹品種で、雲南…

  1. 産地情報
  2. 22 view

写真で見るプーアル茶の作り方

プーアル茶の製法について写真でわかりやすく解説している記事がありましたので、ご紹介します。普洱茶制作工艺详解雲南景邁山景邁山は一年中…

  1. 科学と機能性
  2. 22 view

宵越しのお茶は飲めるのか?

宵越しのお茶は飲むな、とよく言われます。これは中国でも同じようで、発がん性がある、とも言われているそうです。しかし、それは本当だろうか?という記事です。…

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  2. 22 view

新茶の飲み過ぎにはご注意を

新茶の季節になり、美味しいお茶が出回るようになりました。しかし、あまりにも飲み過ぎると、やはり良いことがありません。武漢市の男性は、3日間お茶を飲み続け…

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  2. 21 view

2021年の中国の茶の輸出入統計

2022年になり、昨年の中国の茶葉の輸出入統計をまとめた記事がありましたので、ご紹介します。輸出について中国の税関統計によると、2021年の中国…

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樹齢で茶の成分が変わる理由

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ブログチェッカー

2023/03/27 23:29 
嬉しい再会@ピャオシャン
(お茶をどうぞ♪)

2023/03/27 23:23 
白瑞香
(modokunのブログ)

2023/03/27 18:16 
陶工 辻井展〜奈良の町屋・西村邸にて
( 心樹庵 おちゃこよみ)

2023/03/27 15:55 
自宅で生しらす丼
(遠州ひとりごと ~日本でも中国茶三昧~)

2023/03/27 13:20 
何事もなく。
(小梅茶荘)

2023/03/27 12:41 
・本日より・桜の台湾カステラ・桜餡の月餅を、喫茶及び販売をしています。リキュー...
(札幌茶楼 茶譜(旧 中国的茶楼 茶譜))

2023/03/27 11:54 
4月のお茶会 募集
(札幌茶楼 茶譜(旧 中国的茶楼 茶譜))

2023/03/27 11:15 
立教大学アジア地域研究所研究誌『なじまぁ』とXingfufanリピート講座と
(中国&台湾茶 遥かなる銘茶への旅)

2023/03/27 08:34 
陶器の鯉のぼり
(凰茶堂 政府認定日本人評茶師のブログ)

2023/03/26 23:59 
「季節のお茶を飲む」「応用レッスン」と各講座の違いについて
(Teamedia Online School)

2023/03/26 23:23 
名間翠玉 冬摘み
(modokunのブログ)

2023/03/26 22:30 
楽市楽“茶”ご来場御礼
( 心樹庵 おちゃこよみ)

2023/03/26 21:21 
雷乃発声(らいだいはっせい)
(お茶をどうぞ♪)

2023/03/26 20:30 
茶遊サロン『茶稽古 気軽に楽しむ中国茶・台湾茶』
(中国茶教室・台湾茶教室『茶遊サロン』中国茶を楽しむ教室)

2023/03/26 19:44 
3月のお茶会 終了
(札幌茶楼 茶譜(旧 中国的茶楼 茶譜))


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