大师壶“石瓢壶”拍出1232万
“太激动了,现在说不出话来!”当紫砂艺术泰斗顾景舟大师制作、国画大师吴湖帆亲笔书画的紫砂壶作品“石瓢壶”在本次嘉德春拍中以1232万元天价成交时,紫砂收藏家李明激动得无法接受采访;而中国艺术研究院紫砂艺术教授堵江华也在自己的博客中“隆重”地写道:“这是紫砂艺术界值得记忆的日子!”
本篇文章来源于第一茶叶网 原文链接:http://news.t0001.com/2010/0611/article_109664.html
顧景舟といえば宜興の伝説的な作家ですが、その作品の石瓢壺(1948年製)。
今年5月に嘉徳のオークションにかけられ、なんと1232万元!で落札されたそうです。
日本円に直すと1億8480万円。
かなり激しい競り合いだったようです。
先日、インチキ紫砂で大激震が走った茶壺業界ですが、その正反対の世界もまた存在するのですね。
同じ商品でもピンからキリまで。
その振れ幅が大きく、想像を超えているというあたりが、まさに”中国”なのかもしれません。