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涇陽茯茶文化研究とプロモーションセンター設立

陝西省で復刻され、急激に生産量を増やしている涇陽茯磚茶ですが、その茶文化を研究しプロモーションに繋げるための機関が設立されたようです。

4月26日,泾阳县人民政府与咸阳师范学院举行了共建“泾阳茯茶文化研究与传播中心”签约仪式。泾阳县县长拓巍峰,副县长谢保卫,泾阳茯茶研发中心首席专家肖斌和咸阳师范学院党委书记赵万东,校长舒世昌,党委副书记袁也,副校长、泾阳茯茶文化研究与传播中心主任毛龙灿,首席专家董新祥及学院相关职能部门负责人出席了签约仪式。

4月26日、涇陽兼人民政府と咸陽師範学院は、共同で”涇陽茯茶文化研究とプロモーションセンター”の契約式を開催しました。涇陽県県長の拓巍峰氏、副県長の謝保衛氏、涇陽茯茶研究センター首席専門家の肖斌氏と咸陽師範学院党委員会書記の趙万東氏、校長の舒世昌氏、党委員会副書記の袁也氏、副校長で涇陽茯茶文化研究とプロモーションセンター主任の毛龍灿氏、首席専門家の董新祥氏および学院の関連職能部門の責任者が契約式に出席しました。

涇陽県県長の拓巍峰氏、咸陽師範学院党委員会書記の趙万東氏が共同で、”涇陽茯茶文化研究とプロモーションセンター”の看板を掲げました。咸陽師範学院
副校長の毛龍灿氏と副県長の謝保衛氏がそれぞれ学校と県の代表として提携書にサインをしました。学校と地元が手を組み、協力して行くのです。今回の契約と看板掲示式は円満に成功し、涇陽茯茶の歴史文化を深く掘り起こし、涇陽茯茶の知名度と称賛度を高め、涇陽茯茶産業のグレードアップを推し進め、必ずや大きく深い影響を及ぼすものと思われます。

涇陽は茯茶の起源の地で、また主要産地であり集散地でもあって、長い生産と販売の歴史があり、多くの文化資源が蓄積されています。ここ数年、涇陽県委員会、涇陽県政府は茯茶産業の成長を大いに後押しし、長期的な計画と実践の道筋を作ってきました。茯茶産業の成長は急速で、企業も多く、種類も多様になってきています。県委員会と県政府は広い視野を持ち、文化を産業成長のための重要な1つの手段と捉えています。このたびの提携は客観性を保証することでしょう。2017年から学校と地元は多くの協力を行ってきました。大勢の努力の下で、ついに”涇陽茯茶文化研究とプロモーションセンター”が2019年4月26日に正式に設立されたのです。

 

中国では、その地域のお茶の文化や歴史というものを整理し、分かりやすく提示することが、そのお茶の持つ価値を高めることだと考え、その分野への投資を積極的に行っています。台湾や日本ではあまり試みられていない方法です。
このような分野への投資はすぐに効果が表れるものではありませんが、長い目で見るとブランド力の強化とそのお茶ならではの価値の確立には繋がるものと思います。

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