中国茶ファンのためのデータベース&ニュース


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  1. 産地情報
  2. 101 view

四川のお茶も値上がり傾向

四川成都:新茶最高涨幅达40%物以稀为贵,这话可以用在今年的川茶上。近日,峨眉山、蒲江成佳镇、邛lái等产茶地成了热闹的集市,自从3月新茶采摘以来,每天…

  1. 産地情報
  2. 108 view

安吉白茶値上がり傾向

由于受前阵子寒潮影响,今年白茶的开摘时间推迟了一个多星期。不过从昨天起,第一批白茶开始在湖城陆续上市,因为刚上市,加上量不多,所以价格比较高,每公斤在2200元…

  1. サイト情報
  2. 108 view

イベントを追加しました

イベント案内にイベントを2本追加致しました。・春のなごみ茶会(主催:中国茶インストラクター協会)・三清茶会(主催:今古茶籍)是非ご覧ください…

  1. 市場環境
  2. 127 view

2010年度のお茶企業ベスト100

中国茶葉流通協会から、2010年度のお茶企業ベスト100が発表されたそうです。販売金額によるランキングだそうですが、トップ10をご紹介しましょう。2…

  1. 茶藝と茶空間
  2. 473 view

茶はなぜ雅やかになりすぎるのか

中国の茶業界でもお茶会はどんどん先鋭化していって、それこそ茶室ごと作ってしまう茶空間などが流行っているわけですが、こうした過度な”雅やかさ”を懸念する向きもあり…

  1. 茶藝と茶空間
  2. 387 view

中国の茶教育業界の現状と展望

中国では茶芸師、評茶員などの国家資格取得のための訓練講座の開設を中心に、お茶の教育ビジネスが拡大傾向を見せています。その教育の現状と課題を考察した記事をご紹…

  1. 市場環境
  2. 319 view

レノボグループが龍井茶を発売

大きなニュースが飛び込んできました。世界有数のコンピューターメーカーであるレノボ(聯想集団)の持ち株会社レジェンドホールディングスが、龍井茶の会社を中国茶葉…

  1. 科学と機能性
  2. 2099 view

残留農薬は洗茶で落ちるのか?

ネットでは、さも本当であるかのような疑似科学が好んでシェアされたりすることがあります。同じことは中国でも起きているようで、「洗茶をすれば残留農薬が落ちる」と…

  1. 茶と旅
  2. 304 view

武夷山、民宿産業が急成長

福建省武夷山ではお茶の産地で民宿産業が急速に伸びているようです。福建武夷山开启茶乡民宿发展模式“武夷山的茶,让人很迷恋,尤其是景区内的正岩茶,那种香…

  1. 科学と機能性
  2. 828 view

普洱熟茶の軽発酵と重発酵

渥堆発酵を経た普洱熟茶でも、渥堆の程度により軽い発酵のものと重い発酵のものがあります。その違いについてまとめた記事がありましたのでご紹介します。&n…

  1. 科学と機能性
  2. 1114 view

普洱茶の老茶頭について

普洱茶に老茶頭(茶頭とも)と呼ばれるお茶があります。このお茶について詳しく解説している記事がありましたので紹介します。老茶頭は、…

  1. 産地情報
  2. 478 view

白鶯山の茶と仏教の繋がり

雲南省臨滄市の雲県にある白鶯山村は、良質なプーアル茶の産地として知られていますが、仏教と茶の繋がりを考察する上でも重要な場所です。産地の様子を臨滄県政府が紹…

  1. 産地情報
  2. 623 view

勐臘県の古茶山

雲南省シーサンパンナ・タイ族自治州にある勐臘県(勐腊县)には、古六大茶山のうちの5つの茶山があります。これらの産地の違いについて解説している記事がありました…

  1. 科学と機能性
  2. 2034 view

雲南大葉種の特徴をみる

雲南省の茶葉品種である雲南大葉種についてまとめている記事がありましたので、ご紹介します。雲南大葉種茶中国の著名な優良茶樹品種で、雲南…

  1. 産地情報
  2. 1805 view

4枚の図で分かる普洱茶の主要産地

プーアル茶の産地は広範囲に及んでおり、馴染みの無い地名があるために、混乱しがちです。4枚の図で分かりやすく産地を解説している記事がありましたので、ご紹介しま…

  1. 歴史と文化
  2. 1035 view

日本茶と天台山の繋がり

日本茶がどこからやって来たのか、は未だに諸説があるところですが、中国から日本に伝わった最も古いお茶は、おそらく天台山のものではないか、という説が中国では有力にな…

  1. 科学と機能性
  2. 323 view

保存する価値の無いプーアル茶

プーアル茶は、寝かせておけば美味しくなる&価値が上がるということが、日本でも知られるようになってきていますが、実は寝かせて置いても全く意味の無いプーアル茶が出回…

  1. 産地情報
  2. 477 view

安渓県、茶からの転作を奨励

福建省安渓県といえば、安渓鉄観音の産地として名高く、山全体が茶畑になっているような所もありました。しかし、こうした発展の方向性は既に過去のものになっているよ…

  1. 市場環境
  2. 997 view

芽苞茶はプーアル茶とは無関係

以前にもご紹介したことのある芽包茶。 「芽包茶が福州でも話題に」プーアル茶専門店で販売されていることが多いことから、プーアル茶の芽の部分であるかのように思わ…

  1. 茶藝と茶空間
  2. 135 view

小青柑の淹れ方3パターン

ここ数年で、大ヒットした小青柑。小さな柑橘の中に茶葉を詰めたものですが、どうやって飲むのか分からない方もいらっしゃると思います。淹れ方を紹介した記事があ…

  1. 茶藝と茶空間
  2. 94 view

お茶の1煎目は捨てるべきか?

中国茶を飲み始めたばかりの方が困惑することの一つに、1煎目のお茶を捨てるかどうか?、いわゆる”洗茶”をするべきかどうか?というものがあります。これについて紹…

  1. 科学と機能性
  2. 88 view

プーアル茶に賞味期限が無い理由

プーアル茶は賞味期限が無いとか長期保存ができると言われます。とりわけ、生茶と呼ばれる渥堆発酵をしていないものは珍重されるのですが、その変化について分かりやす…

  1. 茶藝と茶空間
  2. 64 view

紫砂コレクターの嘆き

お茶にハマっていくと欲しくなるのが紫砂茶壺です。しかし、値段の高騰が著しく、地元のコレクターたちも色々考えることがあるようです。紫砂壶收藏 “传世之壶”…

  1. 産地情報
  2. 51 view

武夷岩茶の7割は水仙か肉桂

日本では詩的な文脈で語られることの多い武夷岩茶。イメージ先行で実際のところはどうなの?という疑問を持つ方も多いと思います。これについて、地元の生産家の方…

  1. 産地情報
  2. 35 view

4枚の図で分かる普洱茶の主要産地

プーアル茶の産地は広範囲に及んでおり、馴染みの無い地名があるために、混乱しがちです。4枚の図で分かりやすく産地を解説している記事がありましたので、ご紹介しま…

  1. 科学と機能性
  2. 32 view

雲南大葉種の特徴をみる

雲南省の茶葉品種である雲南大葉種についてまとめている記事がありましたので、ご紹介します。雲南大葉種茶中国の著名な優良茶樹品種で、雲南…

  1. 科学と機能性
  2. 29 view

茯茶の金花が特別なところ

茯磚茶などで見られる、黄色い粒々のことを金花といいます。その金花がどのように特別なのかについて書かれた記事がありましたので、ご紹介します。"金花"是一种…

  1. 産地情報
  2. 25 view

平陽黄湯茶、復刻までの道のり

平陽黄湯という、清代の浙江省の名茶(黄茶)があります。例によって解放後には断絶していたお茶なのですが、このたび原産地保護制度の対象になることが決まり、名実と…

  1. 歴史と文化
  2. 24 view

中国でお茶を学べる大学

中国ではお茶は学問になっており、茶学部(中国語では「茶学系」)を設けている大学(学院=Collage、単科大学のこと)が全国にあります。雲南省の地方紙が全国…

  1. 産地情報
  2. 24 view

雲南省著名産地の頭春茶原料価格

雲南省の著名な茶山の頭春茶(一番茶)の原料価格一覧が紹介されていました。4月24日、2020昆明春茶発表会(貧困扶助イベント)が開催され、会場では、雲南…

  1. 歴史と文化
  2. 23 view

径山、禅茶文化の中心地に

日本との繋がりも深い浙江省杭州市余杭区の径山ですが、このたび3つの称号を得たそうです。「良渚の世界遺産申請の成功がもたらした素晴らしい時間は、文…

  1. 原産地保護・ブランド
  2. 23 view

白沙渓の千両茶

湖南省益陽市安化県で作られている安化黒茶。その中でも見た目のインパクト抜群の千両茶の製造技法について、紹介されていました。白沙溪千两茶——精湛工艺成就完…

  1. 科学と機能性
  2. 22 view

新茶の飲み過ぎにはご注意を

新茶の季節になり、美味しいお茶が出回るようになりました。しかし、あまりにも飲み過ぎると、やはり良いことがありません。武漢市の男性は、3日間お茶を飲み続け…

  1. 産地情報
  2. 21 view

黄金芽の茶苗が好評

黄金芽は最近、人気の出て来ているアミノ酸含有量の多い品種です。その茶苗を福建省南平市の松渓県で生産しており、その出荷が好調だとのことです。&nbsp…

  1. 産地情報
  2. 21 view

諸説入り交じる茶王-大紅袍

中国茶には様々な伝説がつきまといますが、そのせいで話が分かりにくくなることも多々あります。その典型的な例が武夷山の名茶・大紅袍であると思います。これにつ…

  1. 標準・基準
  2. 20 view

陳香型鉄観音についてのQ&A

今年の4月、鉄観音の国家標準に新たに加わった陳香型鉄観音(いわゆる陳年鉄観音)。その内容については、今ひとつ理解が深まっていないということなのか、Q&A形式…

  1. 産地情報
  2. 19 view

福鼎白茶餅の作り方

すっかり定着した感のある白茶餅ですが、その作り方を写真で紹介した記事がありました。白茶緊圧餅は初期の頃は機械化されておらず、人手によ…

  1. 産地情報
  2. 19 view

湖北省の恩施玉露、出荷始まる

湖北省の名茶として挙げられる恩施玉露。こちらも新型コロナウイルスの影響を大きく受けた地域ですが、今年の新茶の出荷が始まっているようです。…

  1. 茶藝と茶空間
  2. 135 view

小青柑の淹れ方3パターン

ここ数年で、大ヒットした小青柑。小さな柑橘の中に茶葉を詰めたものですが、どうやって飲むのか分からない方もいらっしゃると思います。淹れ方を紹介した記事があ…

  1. 茶藝と茶空間
  2. 94 view

お茶の1煎目は捨てるべきか?

中国茶を飲み始めたばかりの方が困惑することの一つに、1煎目のお茶を捨てるかどうか?、いわゆる”洗茶”をするべきかどうか?というものがあります。これについて紹…

  1. 科学と機能性
  2. 88 view

プーアル茶に賞味期限が無い理由

プーアル茶は賞味期限が無いとか長期保存ができると言われます。とりわけ、生茶と呼ばれる渥堆発酵をしていないものは珍重されるのですが、その変化について分かりやす…

  1. 茶藝と茶空間
  2. 64 view

紫砂コレクターの嘆き

お茶にハマっていくと欲しくなるのが紫砂茶壺です。しかし、値段の高騰が著しく、地元のコレクターたちも色々考えることがあるようです。紫砂壶收藏 “传世之壶”…

  1. 産地情報
  2. 51 view

武夷岩茶の7割は水仙か肉桂

日本では詩的な文脈で語られることの多い武夷岩茶。イメージ先行で実際のところはどうなの?という疑問を持つ方も多いと思います。これについて、地元の生産家の方…

  1. 産地情報
  2. 35 view

4枚の図で分かる普洱茶の主要産地

プーアル茶の産地は広範囲に及んでおり、馴染みの無い地名があるために、混乱しがちです。4枚の図で分かりやすく産地を解説している記事がありましたので、ご紹介しま…

  1. 科学と機能性
  2. 32 view

雲南大葉種の特徴をみる

雲南省の茶葉品種である雲南大葉種についてまとめている記事がありましたので、ご紹介します。雲南大葉種茶中国の著名な優良茶樹品種で、雲南…

  1. 科学と機能性
  2. 29 view

茯茶の金花が特別なところ

茯磚茶などで見られる、黄色い粒々のことを金花といいます。その金花がどのように特別なのかについて書かれた記事がありましたので、ご紹介します。"金花"是一种…

  1. 産地情報
  2. 25 view

平陽黄湯茶、復刻までの道のり

平陽黄湯という、清代の浙江省の名茶(黄茶)があります。例によって解放後には断絶していたお茶なのですが、このたび原産地保護制度の対象になることが決まり、名実と…

  1. 歴史と文化
  2. 24 view

中国でお茶を学べる大学

中国ではお茶は学問になっており、茶学部(中国語では「茶学系」)を設けている大学(学院=Collage、単科大学のこと)が全国にあります。雲南省の地方紙が全国…

  1. 産地情報
  2. 24 view

雲南省著名産地の頭春茶原料価格

雲南省の著名な茶山の頭春茶(一番茶)の原料価格一覧が紹介されていました。4月24日、2020昆明春茶発表会(貧困扶助イベント)が開催され、会場では、雲南…

  1. 歴史と文化
  2. 23 view

径山、禅茶文化の中心地に

日本との繋がりも深い浙江省杭州市余杭区の径山ですが、このたび3つの称号を得たそうです。「良渚の世界遺産申請の成功がもたらした素晴らしい時間は、文…

  1. 原産地保護・ブランド
  2. 23 view

白沙渓の千両茶

湖南省益陽市安化県で作られている安化黒茶。その中でも見た目のインパクト抜群の千両茶の製造技法について、紹介されていました。白沙溪千两茶——精湛工艺成就完…

  1. 科学と機能性
  2. 22 view

新茶の飲み過ぎにはご注意を

新茶の季節になり、美味しいお茶が出回るようになりました。しかし、あまりにも飲み過ぎると、やはり良いことがありません。武漢市の男性は、3日間お茶を飲み続け…

  1. 産地情報
  2. 21 view

黄金芽の茶苗が好評

黄金芽は最近、人気の出て来ているアミノ酸含有量の多い品種です。その茶苗を福建省南平市の松渓県で生産しており、その出荷が好調だとのことです。&nbsp…

  1. 産地情報
  2. 21 view

諸説入り交じる茶王-大紅袍

中国茶には様々な伝説がつきまといますが、そのせいで話が分かりにくくなることも多々あります。その典型的な例が武夷山の名茶・大紅袍であると思います。これにつ…

  1. 標準・基準
  2. 20 view

陳香型鉄観音についてのQ&A

今年の4月、鉄観音の国家標準に新たに加わった陳香型鉄観音(いわゆる陳年鉄観音)。その内容については、今ひとつ理解が深まっていないということなのか、Q&A形式…

  1. 産地情報
  2. 19 view

福鼎白茶餅の作り方

すっかり定着した感のある白茶餅ですが、その作り方を写真で紹介した記事がありました。白茶緊圧餅は初期の頃は機械化されておらず、人手によ…

  1. 産地情報
  2. 19 view

湖北省の恩施玉露、出荷始まる

湖北省の名茶として挙げられる恩施玉露。こちらも新型コロナウイルスの影響を大きく受けた地域ですが、今年の新茶の出荷が始まっているようです。…

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