中国茶ファンのためのデータベース&ニュース


  1. 最近の記事
  2. おすすめ記事
  3. 人気記事
  4. ランキング一覧
  1. 産地情報
  2. 88 view

「蒙頂山茶師」資格の初授与式

四川省雅安市名山区で、「蒙頂山茶師」という資格が設定され、その初回となる証書授与式が行われたそうです。無形文化遺産、中国十大茶葉区域…

  1. 茶と旅
  2. 152 view

雅安蔵茶博物館が開館

四川省雅安市に蔵茶博物館が開館したようです。11月22日午後、雅安蔵茶博物館が正式に開館し、一般に開放されました。&nbsp…

  1. 茶藝と茶空間
  2. 477 view

茶はなぜ雅やかになりすぎるのか

中国の茶業界でもお茶会はどんどん先鋭化していって、それこそ茶室ごと作ってしまう茶空間などが流行っているわけですが、こうした過度な”雅やかさ”を懸念する向きもあり…

  1. 産地情報
  2. 442 view

径山茶の生育環境

径山茶の産地情報についての記事がありましたので、ご紹介します。径山茶产地独特的生态环境余杭径山茶是浙江传统名茶,主产地以余杭、临安两县交界处…

  1. 市場環境
  2. 324 view

抹茶は浙江省の茶産業の新たな力に

浙江省が抹茶の輸出に力を入れているようです。抹茶为浙江茶产业出口带来新动力今年前三季度,经浙江检验检疫局检验出口的抹茶约9吨,货值22万美元,同比数…

  1. 産地情報
  2. 562 view

龍井茶の生育環境(気候)

中国の気象情報サイトが龍井茶の産地の気候について紹介していました。龙井茶与气候环境 堪称对西湖龙井茶的绝妙写真院外风荷西子笑,明前龙井女儿红…

  1. 産地情報
  2. 602 view

安吉白茶、一芽一葉の基準が仇に?

絶好調が続く安吉白茶ですが、自らで作った基準が仇になってしまうのでは?という観測が出ているようです。一芽一叶采摘标准给安吉白茶套上了“紧箍咒”?一芽…

  1. 産地情報
  2. 506 view

長興紫笋茶、再興なるか

浙江省長興県の長興紫笋茶(顧渚紫笋茶)。歴史的な名茶としても知られるこのお茶ですが、今では存在感が希薄になっており、なかなか店頭でも見かけないお茶になってい…

  1. 市場環境
  2. 492 view

若者の茶の消費事情

お茶は年輩の人の専売特許のように感じるのは、日本も中国も差は無いと思いますが、最近、中国では80后、90后と呼ばれる1980年代、90年代生まれの間でも、お茶の…

  1. 茶と旅
  2. 304 view

武夷山、民宿産業が急成長

福建省武夷山ではお茶の産地で民宿産業が急速に伸びているようです。福建武夷山开启茶乡民宿发展模式“武夷山的茶,让人很迷恋,尤其是景区内的正岩茶,那种香…

  1. 茶藝と茶空間
  2. 1558 view

紫砂コレクターの嘆き

お茶にハマっていくと欲しくなるのが紫砂茶壺です。しかし、値段の高騰が著しく、地元のコレクターたちも色々考えることがあるようです。紫砂壶收藏 “传世之壶”…

  1. 産地情報
  2. 466 view

武夷山、品種茶の時代がまもなく

武夷山の岩茶は、これまで大紅袍推しで来た面が強くありました。しかし、これからは様々な品種のお茶を推奨していく時代になっていくかもしれません。武夷山:品种…

  1. 標準・基準
  2. 961 view

陳香型鉄観音についてのQ&A

今年の4月、鉄観音の国家標準に新たに加わった陳香型鉄観音(いわゆる陳年鉄観音)。その内容については、今ひとつ理解が深まっていないということなのか、Q&A形式…

  1. 産地情報
  2. 939 view

金駿眉の贅沢な暗号

金骏眉的奢华密码(一)金骏眉在茶界江湖上是个神话,短短数年,从无到有,从初问世的500克3600元到目前的上万元甚至数万元。金骏眉缘何奢华至此?本报《茶…

  1. 産地情報
  2. 295 view

安渓の鑑定ブレンド&焙煎コンテスト

安渓鉄観音はブレンドが基本になっているお茶で、さまざまな畑のお茶だったり、場合によってはさまざまな品種をブレンド、そして焙煎を加えて安定した製品のお茶に仕上げる…

  1. 茶藝と茶空間
  2. 335 view

お茶教室で独立した女性

中国でも茶業界が成長するに従い、茶藝を教える教室などが出て来ています。重慶で独立した27才の女性の例をご紹介します。卖茶叶、教茶艺 重庆“茶妹子”年收入…

  1. 市場環境
  2. 404 view

福建南部では台湾茶の普及が進む

ECFAが発効したことなどから、中国大陸と台湾の間でのお茶の流通が活発化しています。福建省南部では、台湾茶が一般の家庭のお茶の間に登場することも増えているよ…

  1. 産地情報
  2. 3285 view

武夷岩茶の7割は水仙か肉桂

日本では詩的な文脈で語られることの多い武夷岩茶。イメージ先行で実際のところはどうなの?という疑問を持つ方も多いと思います。これについて、地元の生産家の方…

  1. 標準・基準
  2. 412 view

緊圧白茶の国家標準、公布される

白茶を固めた「緊圧白茶」の国家標準が、早くも制定されたそうです。《紧压白茶》国家标准正式发布15日,记者从宁德市质监局了解到,由福鼎市质量计量检测所…

  1. 市場環境
  2. 312 view

ペットボトルの普及は茶業界のチャンス

日本の場合、ペットボトルのお茶は大変低く見られがちですが、どうやら中国では、茶を現代人の生活に溶け込ませる手段として、非常にポジティブに捉えられているようです。…

  1. 産地情報
  2. 730 view

プーアル茶の唛号の読み方

プーアル茶の選び方の記事がありましたのでご紹介します。选普洱茶讲究“清纯正气”普洱茶因具有降血脂、暖胃、减肥等作用而受到人们的青睐,然而随着…

  1. 歴史と文化
  2. 959 view

シェ族:豊かな茶文化を持つ人々

福建省や浙江省を中心に分布する少数民族であるシェ族(畲族)。茶を生活に取り入れていることでも知られていますが、それをまとめた記事がありましたのでご紹介します…

  1. 産地情報
  2. 298 view

信陽市の新製品品評会

名茶・信陽毛尖の産地として知られる河南省信陽市。最近は、信陽紅という紅茶をヒットさせ、新商品開発にも力を入れています。そんな信陽市の次の一手が分かるよう…

  1. 標準・基準
  2. 359 view

伝統鉄観音の標準作りへ

安渓ではここのところ伝統的な製法の鉄観音の見直しが進んでいます。そうした動きをさらに一歩進める取り組みとして、製茶のプロフェッショナル(製茶大師)を集めた会…

  1. 産地情報
  2. 879 view

湖北省の青磚茶、再興に向けての動き

名前は知られているものの、日本にはあまり実態が紹介されていないお茶というのが良くあります。そのようなお茶の1つ、湖北省の青磚茶について紹介し、また今後の課題…

  1. 茶藝と茶空間
  2. 118 view

小青柑の淹れ方3パターン

ここ数年で、大ヒットした小青柑。小さな柑橘の中に茶葉を詰めたものですが、どうやって飲むのか分からない方もいらっしゃると思います。淹れ方を紹介した記事があ…

  1. 茶藝と茶空間
  2. 103 view

お茶の1煎目は捨てるべきか?

中国茶を飲み始めたばかりの方が困惑することの一つに、1煎目のお茶を捨てるかどうか?、いわゆる”洗茶”をするべきかどうか?というものがあります。これについて紹…

  1. 科学と機能性
  2. 71 view

プーアル茶に賞味期限が無い理由

プーアル茶は賞味期限が無いとか長期保存ができると言われます。とりわけ、生茶と呼ばれる渥堆発酵をしていないものは珍重されるのですが、その変化について分かりやす…

  1. 茶藝と茶空間
  2. 47 view

紫砂コレクターの嘆き

お茶にハマっていくと欲しくなるのが紫砂茶壺です。しかし、値段の高騰が著しく、地元のコレクターたちも色々考えることがあるようです。紫砂壶收藏 “传世之壶”…

  1. 産地情報
  2. 47 view

武夷岩茶の7割は水仙か肉桂

日本では詩的な文脈で語られることの多い武夷岩茶。イメージ先行で実際のところはどうなの?という疑問を持つ方も多いと思います。これについて、地元の生産家の方…

  1. 科学と機能性
  2. 42 view

新茶の飲み過ぎにはご注意を

新茶の季節になり、美味しいお茶が出回るようになりました。しかし、あまりにも飲み過ぎると、やはり良いことがありません。武漢市の男性は、3日間お茶を飲み続け…

  1. 産地情報
  2. 31 view

4枚の図で分かる普洱茶の主要産地

プーアル茶の産地は広範囲に及んでおり、馴染みの無い地名があるために、混乱しがちです。4枚の図で分かりやすく産地を解説している記事がありましたので、ご紹介しま…

  1. 歴史と文化
  2. 31 view

中国でお茶を学べる大学

中国ではお茶は学問になっており、茶学部(中国語では「茶学系」)を設けている大学(学院=Collage、単科大学のこと)が全国にあります。雲南省の地方紙が全国…

  1. 歴史と文化
  2. 28 view

径山、禅茶文化の中心地に

日本との繋がりも深い浙江省杭州市余杭区の径山ですが、このたび3つの称号を得たそうです。「良渚の世界遺産申請の成功がもたらした素晴らしい時間は、文…

  1. 科学と機能性
  2. 27 view

雲南大葉種の特徴をみる

雲南省の茶葉品種である雲南大葉種についてまとめている記事がありましたので、ご紹介します。雲南大葉種茶中国の著名な優良茶樹品種で、雲南…

  1. 茶藝と茶空間
  2. 26 view

茶玩の育て方

日本では茶玩という名前が一般的になっている、紫砂などで作られた小さな置物。中国語では「茶宠(茶寵)」といい、茶壺同様コレクション価値の高い品物として知られて…

  1. 科学と機能性
  2. 21 view

茯茶の金花が特別なところ

茯磚茶などで見られる、黄色い粒々のことを金花といいます。その金花がどのように特別なのかについて書かれた記事がありましたので、ご紹介します。"金花"是一种…

  1. 産地情報
  2. 19 view

黄金芽の茶苗が好評

黄金芽は最近、人気の出て来ているアミノ酸含有量の多い品種です。その茶苗を福建省南平市の松渓県で生産しており、その出荷が好調だとのことです。&nbsp…

  1. 産地情報
  2. 18 view

福鼎白茶餅の作り方

すっかり定着した感のある白茶餅ですが、その作り方を写真で紹介した記事がありました。白茶緊圧餅は初期の頃は機械化されておらず、人手によ…

  1. 産地情報
  2. 18 view

日本と貴州のお茶の縁

近年、茶業の躍進が著しい貴州省ですが、日本との繋がりも生まれているようです。贵州省投资产业智库专家、日本贵州之友会副会长靳飞: “放心”贵州茶必将大有作为…

  1. 標準・基準
  2. 18 view

陳香型鉄観音についてのQ&A

今年の4月、鉄観音の国家標準に新たに加わった陳香型鉄観音(いわゆる陳年鉄観音)。その内容については、今ひとつ理解が深まっていないということなのか、Q&A形式…

  1. 歴史と文化
  2. 18 view

洞庭山碧螺春の歴史と現状

蘇州の名茶である洞庭山碧螺春。その歴史と現状についてまとまっている記事がありましたので、ご紹介します。苏州打响洞庭山碧螺春"金字招牌"促茶产业发展…

  1. 市場環境
  2. 16 view

夏秋茶はどのくらい儲かるのか

中国では政府の方針として、夏秋茶の有効活用を掲げています。これに関して、四川省宜賓市の屏山県の当局が、夏秋茶がどのくらいの収入になるのか、を宣伝する記事を出…

  1. 茶藝と茶空間
  2. 118 view

小青柑の淹れ方3パターン

ここ数年で、大ヒットした小青柑。小さな柑橘の中に茶葉を詰めたものですが、どうやって飲むのか分からない方もいらっしゃると思います。淹れ方を紹介した記事があ…

  1. 茶藝と茶空間
  2. 103 view

お茶の1煎目は捨てるべきか?

中国茶を飲み始めたばかりの方が困惑することの一つに、1煎目のお茶を捨てるかどうか?、いわゆる”洗茶”をするべきかどうか?というものがあります。これについて紹…

  1. 科学と機能性
  2. 71 view

プーアル茶に賞味期限が無い理由

プーアル茶は賞味期限が無いとか長期保存ができると言われます。とりわけ、生茶と呼ばれる渥堆発酵をしていないものは珍重されるのですが、その変化について分かりやす…

  1. 茶藝と茶空間
  2. 47 view

紫砂コレクターの嘆き

お茶にハマっていくと欲しくなるのが紫砂茶壺です。しかし、値段の高騰が著しく、地元のコレクターたちも色々考えることがあるようです。紫砂壶收藏 “传世之壶”…

  1. 産地情報
  2. 47 view

武夷岩茶の7割は水仙か肉桂

日本では詩的な文脈で語られることの多い武夷岩茶。イメージ先行で実際のところはどうなの?という疑問を持つ方も多いと思います。これについて、地元の生産家の方…

  1. 科学と機能性
  2. 42 view

新茶の飲み過ぎにはご注意を

新茶の季節になり、美味しいお茶が出回るようになりました。しかし、あまりにも飲み過ぎると、やはり良いことがありません。武漢市の男性は、3日間お茶を飲み続け…

  1. 産地情報
  2. 31 view

4枚の図で分かる普洱茶の主要産地

プーアル茶の産地は広範囲に及んでおり、馴染みの無い地名があるために、混乱しがちです。4枚の図で分かりやすく産地を解説している記事がありましたので、ご紹介しま…

  1. 歴史と文化
  2. 31 view

中国でお茶を学べる大学

中国ではお茶は学問になっており、茶学部(中国語では「茶学系」)を設けている大学(学院=Collage、単科大学のこと)が全国にあります。雲南省の地方紙が全国…

  1. 歴史と文化
  2. 28 view

径山、禅茶文化の中心地に

日本との繋がりも深い浙江省杭州市余杭区の径山ですが、このたび3つの称号を得たそうです。「良渚の世界遺産申請の成功がもたらした素晴らしい時間は、文…

  1. 科学と機能性
  2. 27 view

雲南大葉種の特徴をみる

雲南省の茶葉品種である雲南大葉種についてまとめている記事がありましたので、ご紹介します。雲南大葉種茶中国の著名な優良茶樹品種で、雲南…

  1. 茶藝と茶空間
  2. 26 view

茶玩の育て方

日本では茶玩という名前が一般的になっている、紫砂などで作られた小さな置物。中国語では「茶宠(茶寵)」といい、茶壺同様コレクション価値の高い品物として知られて…

  1. 科学と機能性
  2. 21 view

茯茶の金花が特別なところ

茯磚茶などで見られる、黄色い粒々のことを金花といいます。その金花がどのように特別なのかについて書かれた記事がありましたので、ご紹介します。"金花"是一种…

  1. 産地情報
  2. 19 view

黄金芽の茶苗が好評

黄金芽は最近、人気の出て来ているアミノ酸含有量の多い品種です。その茶苗を福建省南平市の松渓県で生産しており、その出荷が好調だとのことです。&nbsp…

  1. 産地情報
  2. 18 view

福鼎白茶餅の作り方

すっかり定着した感のある白茶餅ですが、その作り方を写真で紹介した記事がありました。白茶緊圧餅は初期の頃は機械化されておらず、人手によ…

  1. 産地情報
  2. 18 view

日本と貴州のお茶の縁

近年、茶業の躍進が著しい貴州省ですが、日本との繋がりも生まれているようです。贵州省投资产业智库专家、日本贵州之友会副会长靳飞: “放心”贵州茶必将大有作为…

  1. 標準・基準
  2. 18 view

陳香型鉄観音についてのQ&A

今年の4月、鉄観音の国家標準に新たに加わった陳香型鉄観音(いわゆる陳年鉄観音)。その内容については、今ひとつ理解が深まっていないということなのか、Q&A形式…

  1. 歴史と文化
  2. 18 view

洞庭山碧螺春の歴史と現状

蘇州の名茶である洞庭山碧螺春。その歴史と現状についてまとまっている記事がありましたので、ご紹介します。苏州打响洞庭山碧螺春"金字招牌"促茶产业发展…

  1. 市場環境
  2. 16 view

夏秋茶はどのくらい儲かるのか

中国では政府の方針として、夏秋茶の有効活用を掲げています。これに関して、四川省宜賓市の屏山県の当局が、夏秋茶がどのくらいの収入になるのか、を宣伝する記事を出…

中国茶の本棚 新着
中国茶のお店・教室 新着
ブログチェッカー

2025/05/30 18:02 
Afternoon Tea Award 2025とエレガントクリームティー
(お茶をどうぞ♪)

2025/05/30 11:48 
「茶を科学する」学び
(中国&台湾茶 遥かなる銘茶への旅)

2025/05/30 11:01 
奇種と雨の金曜日。
(小梅茶荘)

2025/05/30 11:00 
ペリカンのパンとミミ
(   茶と猫と。)

2025/05/30 09:50 
上海・江蘇美食旅2025(4)上海人民公園から揚州へ
(茶旅)

2025/05/29 21:37 
白鳥庭園 さつき茶会 2025
(SCENERY)

2025/05/29 11:03 
ギシギシゴトゴト茶畑へ。
(小梅茶荘)

2025/05/29 08:57 
上海・江蘇美食旅2025(3)呉覚農記念館から上海老正興へ
(茶旅)

2025/05/29 01:44 
新しい自分ではなく、今の私が100%!今が最強の自分なのだ(・∀・)
(お茶と手作り、そしてカラダの事。)

2025/05/29 00:09 
宝塚サロン🌺お茶と遊ぶ🌺
(中国茶教室・台湾茶教室『茶遊サロン』中国茶を楽しむ教室)

2025/05/28 17:36 
季節限定メニュー「レインドロップケーキ」
(札幌茶楼 茶譜(旧 中国的茶楼 茶譜))

2025/05/28 11:00 
台湾パインとドリップ台湾茶
(   茶と猫と。)

2025/05/28 10:47 
龍泉窯在山堂新作 お取り寄せ 承ります
(鈴茶堂 SUZUCHADO)

2025/05/28 10:34 
上海・江蘇美食旅2025(2)懐かしの外灘を歩く
(茶旅)

2025/05/28 07:23 
滇の恵み。
(小梅茶荘)


これ以前の更新記事は こちら
PAGE TOP