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陸羽茶文化の世界文化遺産申請を検討?

湖北省天門市で開催された茶聖節の席上、「陸羽茶文化」を世界文化遺産に申請しようではないか、という提言があったようです。

湖北天门倡议将“陆羽茶文化”申遗

前天,2015中国(天门)茶圣节在天门市陆羽广场闭幕。闭幕式上举行了“陆羽茶文化”申报世界文化遗产倡议发起仪式,在仪式现场,万余市民签名支持天门“陆羽茶文化”申遗活动。

本篇文章来源于第一茶叶网 原文链接:http://news.t0001.com/a/201511/00003182.html

一昨日、2015中国(天門)茶聖節が、天門市の陸羽広場で閉幕しました。閉幕式において、”陸羽茶文化”の世界文化遺産申請への提案発起の式典が開かれ、その場では、1万人あまりの市民が天門市の”陸羽茶文化”の世界遺産登録活動への支持を署名しました。

中国国際茶文化研究会副会長の沈立江氏は、陸羽茶文化の世界遺産登録宣言を発表しました。彼によれば、”陸羽茶文化”を人類の文化遺産として申請することは、中華茶文化の基本的な内容と多元的な形態、また中華茶文化の独特性、系統性、伝承性、普遍性などは極めて明らかな特徴であり、ユネスコの世界文化遺産の規定に合致していると言います。”陸羽茶文化”の世界遺産申請活動を通じて、歴史上で何度も輝きを放った”シルクロード”や茶馬古道、茶葉の道などの文化的使命を伝承し、今まさに進めようとしている”一帯一路”の国家戦略と結びつけ、中華茶文化の研究と伝承の水準を向上させるのに役立ち、中華茶文化の復興と繁栄をリードすることにも繋がります。また茶文化に内在される中国の優秀な伝統文化をさらに世界へ広めるということにも繋がり、その社会的、経済的、文化的そして国際的な意義は十分に大きなものです。

沈立江氏は、全国政協文史委員会副主任で、中国国際茶文化研究会会長の周国富氏も、今年の全国”両会”の期間中、”陸羽茶文化”の世界遺産登録の提案を提出し、当局や茶業界で名の知られた人々から、大変な注目と広い賛同を受けたと言っています。今回の2015中国(天門)茶聖節で1万人の”陸羽茶文化”世界遺産申請支持の署名活動を行ったことは、特別な意義があります、と言います。

天門市陸羽研究会会長の肖孔斌氏は、”陸羽茶文化”の世界遺産登録を支持する文章を読み上げました。今回の茶聖節に出生していた、来賓や会場の市民たちは”陸羽茶文化”の世界文化遺産申請に積極的な支持を表明し、次々に署名を行っていました。

 

湖北省天門市は陸羽の生誕の地と伝えられているため、特に中心になって、活動を進めていくつもりのようです。

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