今年の5月前後、杭州に浙江西湖茶葉博物館の龍井館ができるそうです。
浙江西湖茶叶博物馆龙井馆区今年5月前后亮相
茶博龙井馆区,将于5月前后亮相。
龙井馆区位于西湖风景名胜区龙井村与翁家山村中间,距离茶博双峰馆区直线距离1.5公里。沿着双峰馆区前面的龙井路一路向上,走到海拔最高处的时候就到了。总面积7.5万平方米,规划建筑面积5000平方米。
本篇文章来源于第一茶叶网 原文链接:http://news.t0001.com/2015/0106/article_176641.html
茶葉博物館・龍井館エリアが、5月前後にお目見えする予定です。
龍井館エリアは西湖風景区の龍井村と翁家山村の中間にあり、茶葉博物館双峰館エリアから直線距離で1.5kmほどの距離にあります。双峰館エリアの前にある龍井路をまっすぐ行き、海抜が最も高いところにつくとすぐです。総面積は7.5万平方メートルで、計画建築面積は5000平方メートルです。
龍井館エリアでは、世界のお茶の展示ホール、中国茶ブランドの展示ホール、西湖龍井茶の展示ホール、禅茶展示ホール、茶書展示ホール、茶友会体験館などのテーマホールがあり、このほか、茶園の見学、製茶や品茶、茶道具の制作、茶書の閲覧、茶に関する訓練などの体験が行える場所になっています。
おそらく五一の休暇あたりを目指して開館すると思われるので、GWに行かれる方は行ってみても面白いかもしれません(中国なので、遅れる可能性はありますが・・・)。