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今年の烏牛早は史上最も早い茶摘みに

浙江省の南部の主力品種の1つとなっている烏牛早。
今年は茶摘みの開始は、史上最も早くなったようです。

今年“乌牛早”春茶开采“史上最早” 预计本月下旬将大面积采摘

“远处的山烟雾缭绕,脚下布满青苔,这里的老茶树跟我一样高。”温州永嘉县乌牛镇北岙村的“乌牛早”产地,一大早,来自温州平阳的国家二级茶艺技师、二级评茶师胡茜茜,在自家阿姨的茶园里感叹道。

老茶园里,茶农们忙着采摘茶芽,茶厂里的机器也开始运转,正在炒制江南早春的第一批新茶。据悉,有着“浙江早春第一茶”之称的温州永嘉“乌牛早”,是全国著名的特早生品种,通常从每年二三月份开始头茬新茶的采摘。而今年,从2月1日起,在“乌牛早”茶叶原产地的浙江省温州市永嘉县,已有少量头茬新茶陆续开始采摘。

出所:http://zj.ifeng.com/a/20190213/7214598_0.shtml

「遠くの山には雲霧が立ちこめ、足元には一面の緑が広がり、この老茶樹は私と同じ高さです」温州市永嘉県烏牛鎮北嶴村の「烏牛早」の産地で、温州市平陽からやって来た国家二級茶芸技師で、二級評茶師の胡茜茜さんが、彼女のおばさんの茶園で感嘆していました。

古い茶園の中では茶農家たちが忙しそうに茶芽を摘み、茶工場の機械も運転をし始めていて、まさに江南の早春最初の新茶が炒られているところです。取材によると、「浙江早春第一茶」の呼び名のある温州永嘉の「烏牛早」は全国でも著名な特早生品種で、通常であれば、毎年2、3月頃から新茶の茶摘みを始めます。しかし、今年は2月1日から、「烏牛早」の茶葉の原産地である浙江省温州市永嘉県では、少量ではありますが、新茶が続々と摘み始まっています。

温州市特産所の副所長の孫淑娟さんの話によると、今年の茶摘みの時期は「史上最速」と呼べるもので、昨年の2月18日よりも半月あまりも早くなっています。今回の「烏牛早」の茶摘み時期が早まったのは、当地の1月上中旬の雨水が十分で、茶葉の春の発芽に必要な雨水が十分に行き渡ったことと、同時に1月下旬の温暖な気候が「烏牛早」の茶摘みを早くした重要な要素だと言います。また、これらは今の早摘みの茶の全体の品質をより良いものにしています。

永嘉県福雲茶葉専業合作社の胡筧武氏によれば、今年、永嘉県は県全体で5万畝前後の茶葉の栽培面積があり、基本的にはどれも「烏牛早」品種です。2月の初めから茶葉は摘み始めており、既に加工が始まってお茶になっており、現在、生葉の販売価格は1斤あたり約100元で、茶葉の定価は1斤約1000元です。一般的には毎日およそ数十斤のお茶を作ることができますが、ここ数日の低温は今後の新茶の発芽に一定の影響を及ぼす見込みで、早場のお茶全体の数量はやや少なくなる見込みです。

現在、「烏牛早」の一番茶の茶摘みが行われているのは、主には中低海抜の地域で、特に原産地である甌北地区、高海抜地区はまだ正式には茶摘みが始まっておらず、2月下旬になると見込まれていて、この時期に「烏牛早」は大面積で茶摘みが始まることでしょう。

 

今年は1月の雨と気温の高さにより、浙江省南部では非常に早い茶摘み開始となったようです。

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