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福鼎でジャスミンの花摘みが最盛期に

福建省のジャスミンの花摘みが最盛期を迎えているようです。

 

福鼎点头镇茉莉花进入采摘旺盛期

当前,福鼎市点头镇的茉莉花正进入采摘旺盛期,每到中午时分茉莉花田中到处是花农的忙碌身影,呈现一片繁忙的劳动景象。

本篇文章来源于第一茶叶网 原文链接:http://news.t0001.com/2013/0729/article_160004.html

 

現在、福鼎市点頭鎮のジャスミンの花摘みが最盛期を迎え、毎日昼頃までジャスミンの花畑の至るところに花の生産農家の姿があり、忙しそうに働いている景色が見られます。

点頭鎮龍田村の坑下自然村のジャスミン畑では、炎天下のもと、花の生産農家たちが笠を被り、あるいは雨傘を差し、ジャスミンの花が今にも開きそうな時に摘み取り、早く出荷しようとしており、ジャスミンの花摘みが最盛期に入っています。

花の生産農家の石さんによると、今年は季候が良かったので、ジャスミン茶の時期は例年とほぼ同じで、5月末から6月はじめには摘むことができるようになり、今、本格的な花摘み時期に入ったとのことです。現在は一日に10斤あまり摘むことができますが、花が少ない時期では7~8斤程度だそうです。
この時期に摘まれたジャスミンの花は色も香りも良く、市場の評判も高いそうです。また、村にやってきて予約をしていく買い付け人もあるそうで、販路の心配も無く、現在の花の取引価格は昨年とほぼ同程度で、1kg18元前後であり、最低価格でも1斤15~16元程度なので、大きな変動は無いそうです。

龍田村の場所は点頭鎮の周辺地域にあり、村は900軒あまりで、3000人ほどの人口がいます。この村は点頭鎮のジャスミンの主要産地の1つで、村の550軒あまりの農家でジャスミンを1300畝ほど栽培しており、ジャスミンを植えることが村民の現金収入拡大の一つの手段になっています。

ここ数年、茶産業が急速に発展するに従って、大量のジャスミンが補助材料として必要になっています。気候や地理、環境などの条件により、点頭鎮で生産されるジャスミンの香気は濃厚で、フレッシュさも高く、香りが長く続くので市場でも歓迎されています。
調べによると、現在、点頭鎮のジャスミンの生産農家は1800軒あまりで、6500人あまりが従事しており、栽培面積は3000畝ほどに達しています。今年の花の出荷量は500トンあまりで、ジャスミンの販売収入は200万元前後になるとみられています。

 

あまり、ジャスミンの畑というのを見る機会はありませんが、このような畑で栽培されているようですね。

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