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中国市場に初投入されるTeavana製品

Teavanaの中国進出の続報です。
既に具体的な商品が出てきているようです。

星巴克旗下高端茶品牌茶瓦纳(TEAVANA)正式进入中国

这个在北美市场获得成功的茶品牌,能帮星巴克在中国市场获得更多年轻消费者青睐吗?

本篇文章来源于第一茶叶网 原文链接:http://news.t0001.com/a/201608/00005313.html

北米市場で成功を収めたこのお茶のブランドは、スターバックスが中国市場でより多くの若者の消費者から好評を受けることに寄与できるのでしょうか?

8月30日、スターバックスは傘下の高級茶ブランド 茶瓦納(TEAVANA)を正式に中国に導入することを発表しました。初めてお目見えするのは、TEAVANAが中国市場のために開発した2つのアイスティー製品で、アイスシェイクンピーチグリーンティー(あるいはウーロンティー)とアイスシェイクングレープフルーツハニーブラックティーです。

スターバックス中国地区の総裁・王静瑛氏は、「中国市場に入り込むに従い、私たちはより多くの中国の顧客がスターバックスで全く違うお茶の体験を得たがっていると感じました。TEAVANAを通じて、私たちは顧客、とりわけ若い世代に、驚きのある茶文化の体験をしていただきたいと思っています」

TEAVANAは一組の夫婦が1997年に設立したブランドです。彼らは専門の買い付けチームを雇い、全国各地の茶園や茶商から高品質の茶葉を高値で買い付け、特殊なお茶としてブレンドし、それをオンラインストアや実店舗で販売しています。スターバックスに買収される前は、TEAVANAはずっと自分たちでパッケージしたリーフティーの販売が主で、その中には中国の西湖龍井と碧螺春も含まれ、主にはハーブやフルーツをブレンドしたお茶の組み合わせが商品が主力です。TEAVANAのリーフティーのアメリカでの平均販売価格は2オンス(約56g、淹れられる量は15~20杯)で7ドル~10ドルです。

2012年11月に、スターバックスは6.2億ドルを投じて、既にニューヨーク証券取引所に上場されていたTEAVANAを買収しました。その後、スターバックスのビジネスモデルに合わせて、TEAVANAはもはや茶葉を売るだけの店ではなくなりました。北米のスターバックスの店では、茶飲料の製品はTEAVANAが提供し、同時に全く新しいミックスティー製品を供給し始めました。これはキャラメルマキアートや抹茶ラテのような製品を思い浮かべるかもしれません。彼らは茶とその他の飲み物の組み合わせを試しています。

今回、中国市場において、まずはアイスシェイクンピーチグリーンティー(ウーロンティー)とアイスシェイクングレープフルーツハニーブラックティーとよばれる2つの茶飲料製品を発売します。スターバックスは世界の主要な茶産地から紅茶、緑茶と烏龍茶を選び、これをベースのお茶として、フルーツを加えてブレンドと味付けをし、中国の顧客が良く知っている茶の風味の中に驚きを与えるとしています。

ミックスティー製品のほかに、今後スターバックス中国の茶飲料製品はTEAVANA製品の名の下に納入されるようになり、その中には5つの伝統茶-イングリッシュブレックファーストティー、アールグレイ、碧螺春緑茶、金萱烏龍茶と白牡丹茶も含まれます。

今、もし消費者の方が店に行くと、既に修正されたメニューが見られると思います。

スターバックスの北米市場では、TEAVANAは今や重要な収益源となっています。かつてスターバックスは実験的性質の”ティーバー(Teavana Tea Bar)”を閉店しましたが、スターバックスの店におけるTEAVANA製品の販売量は悪くなく、フォーチュン誌の以前の報道によれば、スターバックスの年間成長率15%であり、北米の既存店の販売量の伸び7%のうち、1%はTEAVANAのアイスシェイクンティーとラテ茶によってもたらされたものだといいます。今年6月、スターバックスはペプシコと提携し、TEAVANAブランドのボトルティーをレディーメイドティーの製品として投入することも発表しています。
 

第1弾はフルーツをブレンドしたシェイクティーだそうです。
既に投入されていたお茶のメニューもTEAVANAブランドに切り替わるとのことですが、茶業界を震撼させるようなことにはどうもならなさそうな雰囲気です。

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