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浙江農林大学、茶文化国際伝播基地を設立

中国には中国語を国際的に普及するための機関があり、その具体的な形が日本にもある「孔子学院」です。
そのグループの1つとして、中国茶文化を普及するための機関が浙江農林大学の中に作られるようです。

浙江农林大学成立茶文化国际传播基地

“汉语国际推广茶文化传播基地”近日在浙江农林大学揭牌。这是国家汉语国际推广领导小组办公室(简称国家汉办)在我省设立的唯一一个汉语国际推广基地,也是国内首个推广茶文化的汉语传播基地。

本篇文章来源于第一茶叶网 原文链接:http://news.t0001.com/a/201606/00004717.html

”漢語国際普及茶文化伝播基地”は最近、浙江農林大学で看板を掲げました。これは国家漢語国際推広領導小組弁公室(略称:国家漢弁)が我が省で設立した唯一の漢語国際普及基地で、国内で初めての茶文化の漢語伝播基地です。

漢語国際普及基地は国家漢弁が中国語を普及するための重要な場で、その趣旨は中国語の”輸出”を促すもので、各国の孔子学院と孔子学級に有力な支援を行います。

看板掲示式典において、中国国際茶文化研究会、浙江農林大学などの10余の機関が共同で発表した『茶文化天目山宣言』では、”国際茶文化の高みをともに構築し、国際茶文化戦略をともに計画し、国際茶文化の精華をともに享受し、国際茶文化ブランドをともに創出する”ために、世界に茶文化を広める本部を作るように努めるとしています。

農林大学の担当責任者によると、基地の設立後は、綿々と続く中華文化を”一帯一路”の国家戦略とともに輸出し、全世界の孔子学院と希望者に対して茶文化の訓練を実施し、中国と世界の茶文化交流を積極的に展開し、茶文化の体験センターをつくり、国家が茶文化を広めるための訓練教材を開発して、積極的に適用し、茶文化の伝承とイノベーションのために世界で一流の国際的な基盤を提供します、と話しています。

看板掲示式典ではまた『南方有嘉木』茶文化アイデアも展示され、G20茶席展、”茶と人類の健康”シンポジウムも開催されました。

 

どうやら、中国政府が乗り出し、「茶文化とは何か」を伝えるような教育機関をつくり、テキストなどもここで作って、全世界の孔子学院などを通じて、教授しようという計画のようです。

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