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上海で西湖龍井一番茶発売。価格は昨年並み

上海で本物の西湖龍井がごく少量発売されたそうです。
一番茶の価格はどうだったのでしょうか?

上海:正宗西湖龙井少量上市 头茶价格与去年持平

昨天,记者从西湖龙井核心产地龙井村获悉,首批正宗西湖龙井今起运至上海开卖,价格为7800元/斤,与去年零售价持平。“今年春茶要到三月底开始大规模采摘,预计在四月初批量上市。”杭州西湖龙井茶商会会长戚国伟表示。

本篇文章来源于第一茶叶网 原文链接:http://news.t0001.com/a/201603/00004060.html

昨日、西湖龍井の中心産地である龍井村へ取材に行ってみると、最初の本物の西湖龍井は上海へ輸送されて発売され始めており、価格は1斤7800元で昨年の小売価格と同じだったそうです。「今年の春茶は3月末には大規模な茶摘みが始まり、4月初めにはある程度の量が発売できる見込みです」と杭州西湖龍井茶商会会長の威国偉氏は言います。

取材によれば、3月10日、西湖風景区の管轄内にある高山茶園では、雪の降る天気が見られました。さらに3月11日の早朝には広い面積で霜が降り、霜害を受けた面積は約30%に及び、一部の茶農家には大きな損失を出しました。天候の影響を受けて、今年の最初の高級春茶は少し減産となり、茶区の全面的な茶摘みの時期も10日前後遅れることになりそうで、3月末と見込まれています。

杭州西湖龍井茶葉有限公司上海マーケティングセンターの責任者によると、最初に発売した西湖龍井の高級明前茶は数量が少なく、価格も自然と高くなり、現在市場での販売価格は1斤7000~10000元で、1斤7800元の貢牌頭茶は昨年の価格水準を維持しています、と話します。天候が暖かくなるにつれて、茶摘みの量は増え、茶の価格も徐々に落ち着いていきます。もし、市場の様子を知りたいのであれば、電話で64827688番まで問い合わせて下さい。この責任者は、さらに低温による霜害は、新茶の産量を少し押し下げ、全体的に見ると、今年の西湖龍井の販売価格は例年よりも少し上がるかもしれません、とも話していました。

注目するべきところは、今年の本物の西湖龍井茶のパッケージには3つの偽造防止の標章があります。それは、杭州市西湖龍井茶管理協会が印刷した茶農標章と証明商標と品質検査部門が印刷した地理標章で、初めてQRコードによる問い合わせができるようになり、消費者は茶葉を買った後にかざすことができます。

 

一番茶はご祝儀相場的なところもあるので、昨年との価格を維持したようですが、やはり減産の影響もあって、今年は全体的には少し高めで推移する見込みのようです。

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