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福建の台湾農民創業園の概況

福建省をはじめとした中国各地には台湾資本によって開発されている「台湾農民創業園(台創園)」という地区があります。
これはお茶に限らず、台湾の農家の技術や資金を活かして、様々な農作物を生産している場所です。
その規模がいかほどのものなのか、記事で紹介されていたのでご紹介します。

500余家台企入驻福建台创园 引茶叶等农产品

福建省农业厅办公室26日透露,今年前5个月,福建6个国家级台湾农民创业园引进台资农业企业18家,合同利用台资5600万美元。

本篇文章来源于第一茶叶网 原文链接:http://news.t0001.com/2014/0627/article_171312.html

福建省農業庁事務室が26日明かしたことによると、今年に入ってからの5ヶ月間で、福建省の6つの国家級台湾農民創業園には台湾資本の企業18社が進出し、その台湾資本の契約金額は5600万米ドルになりました。

これまでに福建省の6つの台湾農民創業園では計画面積266万畝の園地の中に、既に累計で518社の台湾資本の農業企業が進出しており、9.2億米ドルの台湾資本が導入されています。水稲、果物、野菜、茶葉、花卉、苗木、業業と農産品の加工、レジャー農業などの産業に携わっており、2013年の創業園区における農業産出額は70億元に達しています。

福建省は2006年に大陸ではいち早く台湾農民創業園を設立し、これまでに漳浦、漳平永福、仙游、清流、福清、惠安の6つの国家級台湾農民創業園を設けており、大陸において台湾農民創業園を最も多く設置している省であります。

今年に入ってからの5ヶ月間で、福建省では2.67億元の投資が完了しており台湾農民創業園の建設をサポート、推進しています。現在、台湾農民創業園は海峡両岸の農業協力の新しい注目点となっており、台湾企業と台湾の農民が、福建に投資をして産業を興す幸福の家となっています。

 

台湾農民創業園は、2005年に両岸協力の一環として構想が発表されてから、福建省、広東省のような沿岸地域のみならず、中国全土で広がってきています。 詳細
福建省だけでこの規模ですから、いかに中国と台湾の経済的な結びつきが強くなっているかを物語る事例と言えそうです。

 

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