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安茶の製造技術が安徽省の省級無形文化遺産に

安徽省祁門県で作られている安茶の製造技法が安徽省の省級無形文化遺産として登録されたようです。

祁门:安茶制作技艺入选省级非遗名录

经过一年层层严格的推荐评审,近日,省政府公布了70项第四批省级非物质文化遗产名录,祁门县的安茶制作技艺榜上有名。

本篇文章来源于第一茶叶网 原文链接:http://news.t0001.com/2014/0607/article_170797.html

1年のいくつもの厳格な推薦審査を経て、最近、省政府が発表した70あまりの第4回省級無形文化遺産リストの中に、祁門県の安茶の製造技術の名前がありました。

安茶は紅茶と緑茶の間の半発酵茶で、世界中でも独自の旗を掲げていて、広東・広西地域と東南アジア諸国では”聖茶”と珍重されています。
安茶の栽培、摘み取り、製造、貯蔵は、お茶の品種、気候、土壌などいずれにも独特の要求があります。
祁門県は安茶の生産の歴史が長く、自然条件にも大変恵まれており、製造技術も精緻を極めており、そして現在、全世界で唯一の生産地域となっています。
2011年12月、安茶の製造技術は第3回市級無形文化遺産リストに登録されました。2013年2月、安徽省品質技術監督局は、安茶の省級地方標準を発表しました。

 

独特の製法で知られる安茶(日本では「六安茶」として名前が知られています)ですが、保護される方向に向かっているようです。

 

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