展示会など向けにジャンボサイズのお茶が作られることは結構ありますが、値段のついたジャンボサイズのプーアル茶餅が重慶の展示会に出品されていたようです。
120斤普洱茶饼现身重庆国际茶博会
由重庆市贸促会、中国国际商会重庆商会和南岸区政府共同主办、为期4天的2013中国(重庆)国际茶文化博览会,昨日在南坪国际会展中心开幕,来自全国300多家单位参展。在香港茶艺轩展厅前,一个被保鲜膜包裹的硕大茶饼(如图)吸引了好奇者的眼球。
本篇文章来源于第一茶叶网 原文链接:http://news.t0001.com/2013/1213/article_164775.html
重慶市貿易促進会、中国国際商会重慶商会と南岸区政府の共同主催による、2013年中国(重慶)国際茶文化博覧会は、4日間の日程で、昨日南坪国際展示センターで開幕し、全国からやってきた300軒あまりの企業が参加しました。香港の茶芸展示ホールの前では、フィルムにくるまれた大きな茶餅が人々の注目を集めていました。
出展者の劉さんの話によると、この茶餅は樹齢200年のプーアル茶樹の2006年の茶葉を用いて、8人がかりで8日間、完全な手作りで作ったものだそうです。この茶餅は卵のような黄色と光沢のある深緑で太極のデザインとなっており、直径は1メートル、重さは120斤です。この茶餅は今回の茶博会のために特別に作られたもので、販売価格は88800元です。
お値段は、60kgで150万円ほどというところでしょうか。