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近現代の茶道具価格が1年で50%の暴騰

中国では近現代の茶道具価格が急騰しているようです。

 

近现代茶具一年暴涨50% 收藏潜力大

如今,茶具正在成为一种极具潜力的藏品进入投资者视野。如十年前一把名家顾景舟做的壶当时价值20万元,而如今价值最低已超过百万元,最高甚至上千万元。业内人士表示,目前最受市场升值潜力最高的要属紫砂茶具和瓷质茶具。

本篇文章来源于第一茶叶网 原文链接:http://news.t0001.com/2013/0730/article_160062.html

今では、茶道具も一種のコレクション価値のある商品として、投資家の視野に入ってきています。
10年前、有名な作家・顧景舟の茶壺が当時の価値で20万元でしたが、今では最低でも100万元を超え、最高では1000万元以上にもなります。
専門家は、現在最も市場価値の上昇が見込まれるのは、紫砂の茶具と磁器の茶具だと言います。

<近現代の茶道具が1年で50%の暴騰>

天津市の珠江道茶葉城では、近現代の茶道具はコレクターの熱い注目を浴びています。
「夏に入ると、茶道具の販売量は平時の30%前後の上昇となっており、その中でも磁器の茶道具が特に好まれており、価格も上がる一方です」と茶道具の商売をして10数年になる主人は言います。紫砂の茶具に比べると、磁器の茶具の値上がり幅は比較的落ち着いていると言います。
最近、景徳鎮の土の価格が30~50%上昇しており、景徳鎮の磁器茶具の年間値上げ幅は20~30%の間で推移しています。ある景徳鎮産の手書き青花の茶杯は、価格が昨年の80元から120元になっており、1年間で50%の上昇になりました。

取材してみて分かったのは、原料の値上げの他に、作家の名前の効果も茶具の値段を押し上げる重要な要素になっています。現在の市場価格で見ると、作家は1つ級が上がるごとに、作品の価格も10倍になっており、国家級工芸師の作品になると50万元前後になり、大師級の作品になるとさらに価格が跳ね上がります。顧景舟の作品は今年は1000万元オーバーが頻発しています。これは例年ならば、150万元から200万元の間でした。

<磁器茶具の価値上昇潜在力は無限>

「現在、数多くある茶具の収集品の中で、紫砂壺はすでに各種のオークションなどで人気のある商品となっており、最高値の記録を更新し続けています」と、天津市収集協会理事は話します。紫砂茶具を除くと、磁器茶具の収集価値がだんだん明確になってきており、値上がり幅の見込みが大きくなっています。とくに元代以前の高古瓷と明や清の時代の磁器の茶具、そして最近は民国時代の品質の良い磁器なども動き始めています。特に民国時代の絵柄は比較的、国文人の行き深いが強く表れているので、これが業界の投資の新動向になっています。
たとえば、民国時代のある新粉彩の磁器茶具は、3年前の市場価格は僅か1.2万元でしたが、今の市場の取引価格では12万元を超えています。
 

良いものがどんどん評価されるようになっているのは良い傾向だと思いますが、それにしてもバブルの様相が漂っていますねぇ。

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