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四川省初の茶葉専用列車、ウズベキスタンへ

中国は鉄道で中央アジアやヨーロッパに繋がっています。
このたび、四川省初の茶葉輸出専用列車がウズベキスタンに向けて出発したようです。

 

「出発!」4月9日午前10時30分、汽笛を長く鳴らしながら、1250トンの四川省のお茶を満載した専用列車が成都青白江国際鉄道港を出発し、行き先はウズベキスタンのタシケントです。これは四川省から初めて出発する中央アジアへ向けた農産品専用列車で、四川省の歴史上初めての茶葉専用列車が出国するものです。

初の専用列車は、50コンテナで、4月末にはウズベキスタンのタシケントに到着する見込みです。今回、出発した四川茶は、楽山市夾江県産のものです。省内最大の輸出緑茶県級産区であり、楽山市夾江県は年間緑茶を3.2万トン輸出しており、7割は国外②販売されていて、輸出額は15億元を突破します。

これより前に、四川省が”一帯一路”の中央アジアの緑茶市場の開拓を進めるために、農業農村庁、商務庁、成都税関、鉄道部門、列車会社、四川農産品輸出連盟などの基幹や部門が協調して、中央アジア専用列車の増便を行いました。今後は常態化して運行される見込みです。

四川省農業農村庁の担当責任者によると、四川省は全国でも茶葉の生産の盛んな省ですが、外国との貿易は少ない省でした。全国の茶葉の輸出の中で占める割合は、とても小さなものです。しかし中央アジア専用列車が開通すれば、ウズベキスタンなどの中央アジアの国々の市場開拓をする企業の助けとなり、さらに四川省産茶葉の輸出規模を促進・拡大し、四川省の農産品の輸出において、積極的な模範としての作用をもたらすでしょう、と話しています。

 

一帯一路絡みで、中央アジアなどへの輸出拡大が進められやすくなっています。
低コストで輸出が可能な鉄道を持っているので、この動きは今後も続きそうです。

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