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杭州の全民飲茶日の様子

最近、中国の茶業界では穀雨の日を”全民飲茶日”とし、各地でお茶を飲むイベントを開催することが増えてきています。
今年の杭州の全民飲茶日(4月20日)の様子が紹介されていました。

お茶を味わう学生

自動給茶機が人気を集めていた

为弘扬茶文化,普及全民饮茶,进一步打响“杭为茶都”品牌, 2019全民饮茶日暨第八届万人品茶大会于4月20日在西湖区龙坞茶镇拉开帷幕。“全民饮茶日”由杭州市第十一届人大常委会第三十九次会议表决通过设立,从2012年开始,每年的农历谷雨日即成为杭州市的“全民饮茶日”。

茶文化を高揚し、飲茶を普及させ、”杭為茶都”のブランドをさらに進めるために、2019年全民飲茶日と第8回万人品茶大会が4月20日、西湖区の龍塢茶鎮で開幕しました。”全民飲茶日”は杭州市第11回人民代表大会常務委員会の第39回会議で設立が議決され、2012年から毎年の農暦で穀雨の日が、杭州市の”全民飲茶日”とされました。

今回のイベントは、”毎日一杯の茶が、すべての家庭を健康にする”をテーマに行われ、杭州市人民政府、中国国際茶文化研究会、中国茶葉学会、浙江大学が主催し、杭州市茶文化研究会、杭州市農業農村局、杭州市教育局、西湖区人民政府、西湖風景名勝区管理委員会、霊隠寺、各区・県(市)の茶文化研究会が引き受け、杭州市之江経営管理集団有限公司、杭州市龍塢茶鎮経営管理有限公司が協賛しています。

イベントの時期は主に4月19日、20日の2日間に集中しており、メイン会場、社会窓口、茶文化を学校にの3つのエリアに大きく分けられます。メイン会場は、西湖区龍塢茶鎮に設置され、杭州の”国字号”茶葉組織、市政府の関連部門、市レベルの茶業関連協会、各区・県(市)の茶文化研究会のリーダーや専門家、さらに市民の代表、杭州市茶文化研究会学校と茶文化と健康連盟の先生と学生数百人がキックオフイベントに参加しました。

龍塢茶鎮の広場では、各区・県(市)の茶館、企業、学校および霊隠寺からやって来た茶藝表演者が茶藝の表演を行い、お茶を振る舞い、お茶での交流とお茶の味わいの議論を行いました。杭州各地の名優茶の展示ブースでは、各地の新茶の香りを市民や旅行客に優良な茗茶の鑑定と無料試飲を行い、人々にお茶を飲んでいただくのと同時に多くの飲茶知識を伝えていました。このほか、浙江大学茶学部、全国供銷合作総社杭州茶葉科学院と易路茶香などの企業が、市民や旅行客に茶の新製品、自動泡茶機、茶の加工食品などの新しい技術を展示していました。

このほか、杭州䔥山国際広場、杭州駅、杭州東駅、地下鉄の沿線の駅、茶楼などで無料の試飲イベントがあちこちで開催され、旅行客と市民が足を止め、お茶を味わっていました。注目に値するのは、今年の全民飲茶眉は杭州を出発する一部の飛行機の機内でも西湖龍井茶のプロモーションと試飲が行われ、1万メートル上空で乗客に茶藝の披露と新茶の提供が行われ、まさに全民飲茶日の魅力は各地に広がっていました。

杭州の各区、県(市)は、地元の特色にあわせ、穀雨の前後に茶文化の展示と健康的な飲茶知識の講座や民衆を招いての製茶などの体験型の方法で”全民飲茶”イベントを実施しました。

取材によると、中国茶葉学会は全国各地の茶葉学会と共同で、穀雨の日の前後に茶芸表演、製茶体験、茶の飲み比べ、試飲、茶道具のプレゼント、お茶のクイズ、茶の歌を歌う、闘茶会などの様々な全民飲茶日のイベントを行っていて、中国の伝統茶文化の高揚と、”茶を国民飲料に、全ての人に飲茶を”の普及を行っています。

記事だけを読むとかなり熱心な活動のように思えるのですが・・・
4月20日に杭州東駅のイベントブースを通りかかったところ、あまり熱心に活動している感じではなかったですね。。。

 

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