まだまだ暑さは続いていますが、暦の上では立秋を過ぎ、秋茶の収穫シーズンになっているようです。
湖北恩施州:立秋时节采“秋茶”
宣恩県椒園鎮水田壩村で秋茶を摘む茶農家
本篇文章来源于第一茶叶网 原文链接:http://news.t0001.com/a/201608/00005157.html
8月7日は農暦二十四節季の立秋でした。湖北省西部の山地にある恩施トゥチャ族ミャオ族自治州の100万畝の茶園では秋茶の茶摘みシーズンに入り、茶農家は秋茶の収穫に追われています。ここで生産される”伍家台貢茶””恩施玉露”などのセレンを豊富に含んだお茶は国内外へ販売されています。
お茶は節季で動いているので、立秋以降のお茶は秋茶と呼ばれます。