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EUとの原産地相互保護リストに鳳凰単ソウが登録

現在、中国とEUの間ではお互いの原産地保護製品を相互認証しあう方向で話し合いが続けられています。
ここに鳳凰単ソウ茶が準備リスト入りを果たしたようです。

潮州凤凰单丛茶列入备选名单 成两件地理标志

记者近日从有关方面获悉,潮州市地理标志“凤凰单丛”近日被国家工商总局商标局列入“中欧地理标志互认保护清单”第一批备选名单,成为我省进入该备选名单的两件地理标志之一。

本篇文章来源于第一茶叶网 原文链接:http://news.t0001.com/2014/0915/article_173917.html

最近の取材によれば、潮州市の地理標志”鳳凰単ソウ”が、近いうちに”中国・EU原産地相互認証保護リスト”の第1回準備リストに掲載され、我が省でこのリストに名前の載った2つのもののうちの1つとなりました。

2006年、国家品質検査総局とEUが署名した地理標志に関する覚書の規定において、中国とEUの双方は輸出可能性があり、国際市場での消費に適合し、かつ国内外で知名度を有し、3年間品質問題を起こしてない原産地保護製品に関して、相互認証と相互保護を行うことを取り決めました。双方の認定を経れば、EUは中国語の名称での原産地保護を行うだけではなく、それを加盟国の母語に翻訳した名称に関しても、侵害をされた場合においては原産地保護の法律に基づいて責任を追及することとしており、原産地保護製品のメーカーと取扱業者の利益を最大限に保護するものです。我が国とEUは2011年に既に10の試験的な製品を定めており、今回はそれに続く新しいものを相互認定する話し合いにおいて、”鳳凰単ソウ”と”英徳紅茶”を我が省の地理標志製品の中から準備リスト入りさせるというものです。これによって潮州製品の知名度と市場競争力を高めるには大きな促進作用が見込まれています。

取材によれば、”鳳凰単ソウ”の地理標志の保護と利用を強めるため、我が市では優良商品に対して科学技術による振興を図っており、茶葉の大規模な栽培を進めるとともに、産業的な生産とブランド経営を推し進めています。ある面では、鳳凰単ソウ茶の品質安全に対する監督を強めて、知識財産権の保護と標準化した生産を強化しています。もう一方では、積極的に茶葉の龍頭企業と条件に合致する茶農家に”鳳凰単ソウ”の地理標志製品専用標識を使用させるようにしています。現在、”鳳凰単ソウ”の地理標志保護範囲は市内全域の30鎮(場)をカバーしており、茶園面積は14.6万畝、生産量は2.2万トン、出荷額は22億元で、製品は世界30あまりの国と地域に販売されています。

 

広東省からは鳳凰単ソウと英徳紅茶が選ばれているようですね。

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