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成都で花茶企業による”花茶戦略連盟”が結成

花茶の産地といえば、四川省も大きな産地の1つです。
その中心地・成都に花茶関連企業が30社近く集まり、成都に花茶の新天地を作ろうという”花茶戦略連盟”が結成されたそうです。

近30家茶企签字联姻欲合力打造成都花茶新天地

一场 “论道花茶”,不仅吸引了成都知名茶人及文化专家学者赴会,就连省外的爱茶人士也在 “徐公有请”的号召下如约而至。中秋节赏月现场,成都徐公飘雪茶业有限公司、成都金妍皇菊茶业有限公司、四川省花秋茶业有限公司以及成都花茶研究会等近30家茶企、学会组织共同达成“花茶战略联盟”,并签署了一份“振兴四川花茶、创新发展战略合作协议”。

本篇文章来源于第一茶叶网 原文链接:http://news.t0001.com/2014/0909/article_173744.html

今回の”花茶の議論”の場は、成都の著名な茶人や文化の専門学者が参加しただけで無く、省外のお茶の愛好家も”徐公の招き”という号令の元で、集まってきました。中秋節の月を愛でる会場で、成都徐公飄雪茶業有限公司、成都金妍皇菊茶業有限公司、四川省花秋茶業有限公司および成都花茶研究会など30社あまりの茶葉会社、学会組織が共同で”花茶戦略連盟”を結成し、”四川の花茶の振興、革新発展のための戦略提携協議”に署名を行いました。

<専門家と茶葉会社が力を合わせて成都を花茶の新天地に>

今回の”中秋の月を愛でながら花茶を論じる”イベントは、参加者の文化階層もかなり高く、同時に有名な茶葉会社も積極的に関わっていました。著名な巴蜀の文化専門家であり、四川省歴史学会会長の譚継和氏や西南民族大学教授の祁和暉氏は、四川花茶の将来の成長に関して、多くの提案を行うために会場にやって来ました。
 「成都は茶文化が生まれた場所で、大体3,4千年の歴史があり、同時に成都は蓋碗茶の発祥の地です」と譚継和氏は捉えており、成都は一年の四季を通じて茶の香りが漂い、特に夏には人々は菊花茶を愛飲します。成都の地元の花茶である金妍皇菊を味わった後、彼は即興でこのような詩をつくりました。”五羊茶室第一家,飛龍在天楽開花。”

一通り議論して、”茶界の泰斗”である、碧潭飄雪の創始者・徐公(訳注:徐金華氏。尊称が徐公)は金妍皇菊を”素晴らしい”と評し、成都の花茶の新星と讃えました。徐公はまた皆に”誠実と信頼の経営”を呼びかけ、茶で友となり、多くの文化人と接触し、成都そして四川花茶の”新天地”を作り上げよう、と呼びかけました。

<花茶ブランドを作る。30社近くの企業が共同署名>

今回の花茶フォーラムイベントの中で、成都市林木種苗所が導入し栽培した花茶のニューヒーロー-金妍皇菊が業界関係者の大きな注目を集めました。お湯で入れると、水色は金黄色で、軽く啜って味わってみると、歯や舌にまんべんなく香りが広がります。金妍皇菊茶業有限公司総経理の李晶氏によると、このお茶は秋に開いた花を選び、緻密な工程で香り付けをして、茶に新鮮な香りをつけます。北京からやって来たある茶葉会社が中心となり、金妍皇菊と深い協力を行いたいという提案が出されました。

今回のイベントのテーマは、30社近い茶葉会社、学会組織が共同で、徐公茶文化研究所において”花茶戦略連盟”を結成することと、共同で”四川の花茶の振興、革新発展のための戦略提携協議”に署名することでした。全員が承諾しました。共同で発展させ、ブランド建設の上での技術支援や、資金調達などの面でも補完し合うことができ、最終的には四川花茶の統一的な国際ブランドを作る計画です。

 

今回の会合は、碧潭飄雪を開発した徐金華氏の呼びかけという体裁を取っていたようで、四川省の花茶関連企業がいわば合従連衡するようなきっかけになりそうです。
気になるのは「金妍皇菊」という新しいお茶です。おそらく、そのうち知名度が上がってくるお茶ではないかと思われます。

 

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