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武平緑茶が中国馳名商標に

福建省龍岩市武平県で作られている武平緑茶が中国馳名商標になったそうです。

武平绿茶荣获中国驰名商标称号

武平县是福建省茶叶优势产区之一,是全省面积最大、产量最多、品种最优的炒青绿茶生产大县,被中国茶叶流通协会评为全国重点产茶县。

本篇文章来源于第一茶叶网 原文链接:http://news.t0001.com/2014/0804/article_172612.html

武平県は福建省の茶の生産の盛んな地域の1つで、省内で面積が最大で、産量が最も多く、品種も最も優れた炒青緑茶の生産地です。中国茶葉流通協会から、全国重点産茶県と評されています。

武平緑茶は中国歴史名茶で、かつて明や清の時代には朝廷への献上品になっていました。相前後して、”武平緑茶”、”宏峰”、”仙岩”、”年年春”、”梁野山”など5つの茶葉商標が福建省の著名商標に認定され、そのうち”梁野山”、”千山”は緑色食品標志の使用権を獲得し、”宏峰”、”仙岩”は相次いで国家有機食品認証を取得し、龍岩市における有機茶生産の空白を率先して埋めていきました。福建省全体でも同類のお茶の中で上位にあります。
現在、既に香港、フランス、アメリカおよび北京、上海、浙江省、広東省、河南省、福建省など国内外の市場に販売されており、既に販売ルートも整えてきています。武平県の年間の茶の生産量は2000トンを超え、産出額は1億元を超えています。

2009年、”武平緑茶”は国家工商総局商標局に地理標志証明商標の登録を正式に受けています。これは武平県が初めて獲得した地理標志製品であり、龍岩市の中で茶に関する証明商標を獲得した初めてのものとなりました。

2010年、武平緑茶は上海国際茶博覧会で4つの金賞と1つの銀賞を獲得しました。

2011年、武平緑茶は上海国際茶博覧会の中国名茶コンテストで”銀賞”に選ばれました。

2012、2013年、”武平緑茶”は2年連続で龍岩市茶王コンテストの緑茶部門で全ての賞を独占しました。

2013年、福建省名優茶コンテストの中で、武平緑茶は23の”省名茶”と27の”省優質茶”を獲得しました。

2014年1月、武平緑茶は国家工商総局により、中国馳名商標に認定されました。

2014年5月9日、中国緑茶の最高水準を代表する、第7回”中緑杯”の中国名優緑茶コンテストの結果が寧波で発表され、武平緑茶は5つの金賞と6つの銀賞を獲得しました。

 

どうやら色々なコンテストで賞を受賞している、緑茶のようです。
炒青緑茶ということなので、少し火の香を感じるお茶なのだろうと思いますが、ちょっと飲んでみたいものですね。

 

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