中国茶ファンのためのデータベース&ニュース

  1. 産地情報
  2. 2 view

福州の高品質ジャスミン茶は早ければ今月末にも発売

福州のジャスミン茶の高級品は、今月末にも発売されるようです。

高品质福州茉莉花茶最快月底上市 上浮10%左右

三伏天进入末伏,茉莉花正迎着烈日怒放,福州茉莉花茶企业也进入了生产高峰期。近日,渤海早报记者连线当地茶企得知,各大企业都在加足马力用最好的花料生产最正宗的福州茉莉花茶。

本篇文章来源于第一茶叶网 原文链接:http://news.t0001.com/2014/0807/article_172707.html

三伏の時期も末伏に入り、ジャスミンの花は厳しい日差しに向かって満開となり、福州のジャスミン茶企業も生産のピークに入りました。最近、現地の企業に取材したところによると、各大手企業は本物の福州ジャスミン茶を作るための最高の花の原料を集めるのに力を入れているところだそうです。

(天津市の)地元の茶葉市場に行ってみると、香り付け回数の少ない中低級のジャスミン茶の一部は既に発売されています。天候が良かったため、今年の夏場の花の品質は特に良く、ジャスミン茶の品質は大幅に上昇することが見込まれています。しかし、相対的に、例年と同じような回数香り付けを行ったジャスミン茶の価格は、きっと上昇することでしょう。

<ジャスミン茶の生産が最盛期に。産量・品質ともに上昇>

先日、福州の茶人の鄭国祥氏の話によると、中伏になった頃から、地元の製茶師たちはずっと生産ラインで暑い朝のうちから忙しそうにしていた、とのことです。
「荒茶は明前のものが良く、ジャスミンは三伏のものが良い」と鄭国祥氏は言います。この時期になると、花は盛んに香りを放ち、ジャスミンの花は最も大きくなり、最も香るようになります。これこそが福州ジャスミン茶で最高の花の原料となり、”氷砂糖のような甘み”をもった福州ジャスミン茶に必要なものなので、残業をしてでも生産しなければなりません。
これより前に生産を始めていた中低級のジャスミン茶は、香り付けに春の花を使っているものが多いのです。しかし”福州”品質を保つために、一般的には1回は夏場の花で香り付けをするので、今が生産のピークになっているのです。

また、取材によれば今年の生産された福州ジャスミン茶の原料花の品質はだいぶ上がったそうです。現地の季候が良かったので、原料花の産量も増加しましたが、価格は10~20%値上がりしたそうです。
天津市産業協会副会長の鄭国清氏の話によると、今年作られた福州ジャスミン茶の原料となる緑茶、原料花、人件費も値上がりしており、その中で最も値上がりが大きかったのは人件費だとのことです。「昨年の工員の人件費は1日100元だったが、今年は130~150元に値上がりしました」

<中低級茶は既に発売されていますが、良いお茶を飲むためにはもう少し待たなければ行けません>

先週末、地元の茶葉市場に取材に行ってみると、一部のお店では既にジャスミン茶の新茶を買うことができました。ある販売店のスタッフによると、この店では既に3種類のジャスミン茶が発売されていますが、いずれも香り付けの回数の少ない中級品だとのことです。
「今年は花の香りが良いので、昨年と同じ種類で、グレードの花茶でも味はずっと良くなるはずです」と鄭国祥氏は分析しています。中高級の本物の福州ジャスミン茶は少なくとも四窨一提が必要で、現在既に生産は2窨か3窨にまで来ており、「中低級茶は8月上旬には既に発売され、高級茶は最も早ければ8月末には発売されるでしょう」。

その後の取材で、多くの店で発売されているジャスミンの新茶の品質は昨年よりも良く、価格は10%前後上がっていました。「ジャスミン茶は新鮮なうちに飲まなければ」とあるジャスミン茶を買いに来た消費者は言っていました。家にいる年輩の方はジャスミン茶を飲むことを大変好んでおり、毎年新茶が発売するとかなりの量を買い、喉の渇きを癒やし元気を回復させてくれます。

 

今年の福州のジャスミン茶は品質が高めのようです。値段は人件費の上昇と原料の緑茶の価格の上昇(白茶ブームのため)で、少し値上がりしているようです。

 

産地情報の最近記事

  1. 日本と貴州のお茶の縁

  2. 六大分類を網羅する開化県の茶業者

  3. 蒙頂甘露の品種検討会

  4. プーアル茶の品質は何故優れているのか?

  5. 石阡苔茶の産地

関連記事

PAGE TOP