寒波の影響が出ている地域は、まだあります。
安徽省安慶市にある岳西県姚河郷では深刻な被害が出ているようです。
岳西姚河遭受严重霜冻茶叶损失惨重
近日,伴随强冷空气而来的霜冻天气使姚河乡春茶遭受严重冻灾。
据初步统计,全乡茶园受灾面积3800多亩,直接经济损失达250万元。其中,香炉村受灾灾面积达800余亩,茶叶直接经济损失超过50万元。灾情发生后,乡党委、政府高度重视,一方面迅速组织乡、村干部和农技人员深入受灾农户,察看灾情,指导农户开展生产自救;另一方面及时组织协保员查灾定损,上报国元农业保险公司。
本篇文章来源于第一茶叶网 原文链接:http://news.t0001.com/2013/0410/article_155334.html
最近、強烈な寒気が到来したことによる霜により、姚河郷の春茶は深刻な霜害に見舞われました。
暫定的な統計によると、姚河郷内で被災した面積は3800畝あまりで、直接的な経済損失は250万元に達します。
そのうち、香炉村の被災面積は800畝あまりに達し、直接的な経済損失は50万元を超えます。
災害発生後、地元の党委員会、政府は大変事態を重く見て、速やかに郷や村の幹部と農業技術者を被災した農家に派遣して、災害を詳しく観察し、農家に応急措置を指導しました。もう一方では、災害による損害を査定する保険査定員を組織し、農業保険会社に報告をあげました。
茶葉の収入は姚河郷の農民が収入を増やすための大切な柱であり、ちょうどこのときは茶摘みの時期であったため、このような災害の状況が発生し、農家にとって損失は低くはありません。
安徽省の場合、山あいの貧しい村が多く、数少ない現金収入を得られる作物である茶が打撃を受けると、それこそ農民は食べていけません。
地方政府は腐敗などで風当たりの強い時期だけに、速やかな対応を行うことで、混乱を最小限にとどめたいという思いも見え隠れします。