一季度福建茶叶对日本出口量增长8.4%
据福州海关统计,今年一季度福建共对日本出口茶叶1838吨,增长8.4%,占全省茶叶出口总量的51.8%。
据统计,一季度福建茶叶共出口3547吨,同比增长9.2%,价值1328万美元,增长16.7%。乌龙茶是出口的主打产品,共出口乌龙茶2568吨,增长7.6%,占全省茶叶出口总量的72.4%。(胡善安)
本篇文章来源于第一茶叶网 原文链接:http://news.t0001.com/2010/0422/article_107301.html
福州税関の統計によると、今年第一四半期の福建省の日本向け茶葉輸出量は1838トンで昨年対比8.4%の伸びだった。これは全省の茶葉輸出総量の51.8%を占めている。
統計によれば、第一四半期の福建省の茶葉輸出量は3547トンで、前年比9.2%の伸び。出荷額は1328万アメリカドルで、16.7%の増加。烏龍茶が輸出の主要品目で、烏龍茶の輸出は2568トンで7.6%の伸びを示しており、全省の茶葉輸出総量の72.4%を占めている。
日本向けの輸出は回復基調にあるようです。
量もさることながら、単価はそれ以上に上昇してきており、じわじわと、お茶の価格が上がってきていることを示しています。
それにしても、輸出の7割以上が烏龍茶とは、さすが烏龍茶王国の福建省です。