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蘭花香型緑茶”鉄香茗”生産を本格化

湖南省岳陽市にある湘陰県では、新しいタイプの緑茶の生産に乗り出すそうです。

 

湘阴县首次投种兰花香型绿茶“铁香茗”

2月21日,阳光明媚,春意盎然,湘阴县界头铺玉华乡的茶园里,副县长甘文伟及县科技局领导一行见证了湖南铁香茶叶公司兰花香型绿茶“铁香茗”的首次大面积投种。

本篇文章来源于第一茶叶网 原文链接:http://news.t0001.com/2014/0224/article_167178.html

2月21日、日差しもうららかで、春の気配がするなか、湘陰県の界頭鋪鎮玉華郷の茶園では、副県長と県の科学技術局の幹部一行が、湖南鉄香茶葉公司の蘭花香型緑茶”鉄香茗”の初めての大規模な植え付けを見届けました。

”鉄香茗”は湖南省鉄香茶葉有限公司が開発した、中国で初めての蘭花香の品種で、優雅な蘭の花の香りと戻りの甘みが長く続き、甘さと旨みのある味のお茶です。これにより我が国の蘭花香型緑茶の歴史を作りました。この発明特許は国家に認められており、さらに岳陽市の科学技術進歩における一等賞を受賞しています。

湖南鉄香茶葉公司は、湘陰県界頭鋪鎮玉華郷にある鵞形山脈の優良な自然環境と肥沃な高山土壌のもと、企業+茶園+農家+専業組合の方式で茶葉の栽培と生産に力を入れて発展してきており、現在16種類の製品と2000畝の優良品種の茶園、育苗園100畝、3000平方メートルあまりの加工地区を有しています。会社では科学技術による革新を重視しており、専門の技術職員と先進的な加工設備を備えた、全国で初めての花香茶製造技術研究センターを立ち上げました。産学の研究を合わせ、多倍体による品種育成方式で優良な茶品種の育成を行うとともに、茶葉の栽培、繁殖、茶摘み、管理技術、製造技法などを絶え間なく改善し、生産する緑茶のアミノ酸含有量は6.3%にも達するような、中国で初めての蘭花香の名茶を開発することに成功しました。現在、会社ではQS認証と国家緑色食品認証、中農有機茶認証を既に獲得しています。

 

昨年ご紹介した蘭花香型緑茶が、いよいよ本格的に動き出したようです。
今後の展開次第では、君山銀針と並ぶような岳陽市の名茶になるかもしれません。

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