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大陸の観光客、阿里山で受難

中国大陸からの観光客が台湾へ訪問できるようになり、しばらく経ちました。
今や延べ200万人の観光客が台湾を訪れているわけですが、どうも酷い目に合う方々も居るようで。

 

陆客赴台旅游被逼购物 天价茶每斤两万元

据台湾“中央社”报道,陆客赴台旅游人次今年上看200万,旅行社恶性竞争导致部分团沦为购物团。

据报道,有位陆客赴台参加学术研讨会,期间顺道前往慕名已久的阿里山。台湾导游将他带到合作商店,被店员疲劳轰炸后只得无奈掏钱买2万元(新台币,下同)1斤的茶叶才顺利脱身。其实,那种茶叶每斤顶多3000元。

本篇文章来源于第一茶叶网 原文链接:http://news.t0001.com/2013/0120/article_156609.html

 

学術研究会のために台湾を訪れた一団は、美名が大陸まで伝わる阿里山へ。
そこで旅行社が提携しているお店に連れて行かれ、執拗な営業攻勢に遭い、1斤2万元(新台幣です。念のため)のお茶を買わざるを得なくなるそうです。

実際には、この手のお茶のお値段はせいぜい1斤3000元ぐらい。
ガイドの話によれば、この手の話は多いそうで、原価200元の鹿茸を6000元で売りつけることもあるそうです。この場合、旅行社に50%の手数料が支払われ、1割はガイドの取り分になるのだとか。
※この話、私も阿里山のお店で聞いたことがあります。

参加者によると、原住民の女性が非常に熱心に勧めてくるので、買わないと貧乏くさく思われるんじゃないかと思って、買ってしまうのだそうです。

 

旅行社の拝金主義には呆れますが、交渉ごとに長けているはずの中国人観光客を丸め込んでしまう店員の技量も大したものだと思います。
ただ、こういう商売を続けていくと、感覚が狂ってくるでしょうねぇ・・・

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