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黒茶は食品でもあり、投資品でもある

黑茶是食品,也是投资品

黑茶是食品,也是投资品;可烹煮饮用,亦可收藏传世。2009年9月29日,湖南省茶业协会、茶祖神农基金会、湖南省收藏者协会,三家联合在长沙主办了湖南首届陈年黑茶品鉴拍卖会暨中秋赏月品茗会,清代一块“泾阳砖”(距今约300年历史),拍卖出22.4万的天价。另据了解,广东省个人收藏黑茶者,估计超过20万人,收藏额一般在10万元左右,也有收藏量惊人的“超级茶迷”,存货上百吨。

本篇文章来源于第一茶叶网 原文链接:http://news.t0001.com/2010/0427/article_107500.html

黒茶は食品でもあり、投資品でもあります。淹れて飲むことも可能だし、収蔵して後世に残すこともできます。2009年9月29日、湖南省茶業協会と茶祖神農基金会、湖南省収蔵者協会の三者が合同で開催した、第1回湖南省陳年黒茶品評オークションと中秋の名月を楽しむ会において、清代の1つの”涇陽磚”(今から約300年の歴史があります)が22.4万元の法外な値段でオークションされました。知っておいて欲しいのは、広東省の個人の黒茶収集家は20万人以上いると推測され、一般的には10万元ぐらいの収蔵額で、中には百トン以上もの量を持つ”スーパーお茶マニア”もいます。

数十年前の黒茶は、歳月の洗礼を経て(”自然発酵”)、骨董となります。黒茶の価値を上昇させたのは歳月で、陳年黒茶は大変珍しく、コピーもできず、再生することもできません。黒茶はこのような骨董の基本特性を備えているので、これを骨董と言わずして、何と呼びましょう?投資品は使用価値を必ずしも必要とされません。消費財としての使用価値と投資品の価格は全く違うのです。文物的価値のある黒茶は、私たちが水を注ぐ黒茶とは完全に違うもので、この黒茶はそういう類のものです。この道理を分かると、私たちは「黒茶は年月を経れば経る程良い香りになるかどうか」という言い争いをやめることができ、黒茶の法外な価格を訝しく思うことも、「黒茶は飲む骨董です」という言葉に対しての疑念もなくなります。

陳年黒茶はニセモノも多く、様々な方法が次々に出てきます。専門家は人々に真偽の区別を教えます。色沢がどうとか、手触りがどうとか。しかし、そのような判断基準はどうしても陳年黒茶の暴騰を押さえられなくて、収蔵市場価格の不透明性を変えることができません。その他の骨董のように、専門家が多くて、関係機関もあり、中央電視台も「お宝鑑定」番組を定期的に流しても、ニセモノは少なくなりません。ニセモノのない市場は市場と言えず、価格が完全に透明な市場も市場と言えず、少なくとも骨董の市場ではありません。現在の人たちのお金は多くなって、貨幣はどこへ流れるのでしょうか?貨幣の流動は繁栄の結果であり、繁栄の原因でもあります。どのようにして貨幣を黒茶産業に引き込むかは研究する価値があります。この角度から言えば、黒茶の収蔵に関しての経営は学問として大変深いですね!

 

とんでもない金額のつく黒茶が時々出ますが、それは骨董品だからだ。骨董品の値段というのは、使用価値とは全然関係ない。という、思い切った論調の記事です。
確かに、そう思わないと、理解不能な世界です。読んでて妙に納得してしまいました。

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