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洞庭碧螺春の春茶は明日発売。特一級は1斤3000元超

洞庭碧螺春の春茶が、明日発売されるそうです。

苏州洞庭碧螺春茶上市 特一级每斤超3000元

又到了洞庭碧螺春茶上市的时节。3月16日,记者从洞庭山碧螺春新闻发布获悉,碧螺春将在3月18日少量开采上市,产量将比去年减少10%左右,特一级洞庭山碧螺春产地价格预计在3000元以上。

本篇文章来源于第一茶叶网 原文链接:http://news.t0001.com/a/201603/00004032.html

洞庭碧螺春茶の発売の季節がまたやって来ました。3月16日、洞庭山碧螺春記者発表会での取材によると、碧螺春は3月18日に少量茶摘みが始まり、発売される見込みで、産量は昨年に比べて10%前後減少し、特一級の洞庭山碧螺春の産地価格は3000元以上になる見込みとのことです。

取材によると、2016年の春に入ってから、洞庭東西山の碧螺春産地の気温は全体的に高く推移し、雨水も十分に行き渡り、日照も十分でした。2016年3月18日に洞庭山碧螺春は少量茶摘みされ発売される見込みです。よその土地から来る茶摘み人減少の影響により、2016年の洞庭山碧螺春の産量は10%前後減少すると見込まれており、洞庭山碧螺春の産量は100トン前後になるそうです。価格の面では、2016年の特一級の洞庭山碧螺春の産地価格は3000元以上を予定しています。

洞庭山碧螺春のブランドを保護するために、今年市場監督管理部門は、引き続き保護標章の動向の追跡調査を強化し、抜き取り検査を行って保護対象が正確に合法的に使用されているかを調査し、新茶が無事に発売されることを確保します。

新茶の発売に伴い、イベントが続々と開幕します。3月18日、19日には呉中区茶葉協会は洞庭山碧螺春手作り技術伝承イベントを開催し、会場は金庭鎮旅客センター、陸巷守渓街に分かれます。東山鎮と金庭鎮では、茶摘み、茶炒り、品茶を含めた碧螺春茶文化旅行まつりのイベントが既に準備され、観光客が来るのを静かに待っています。

このほか、呉中区旅行局は、これから開幕する第9回江蘇省園芸博覧会とコラボし、太湖山水レジャー旅行、古鎮古村訪問旅行、印象太湖ディープ旅行、碧螺春シーズンの産地旅行4観光路線などを打ち出し、旅行客に江南一円の夢を回ってもらうとともに、碧螺春のお茶の香りを味わってもらうようにします。

 

<お茶選びの豆知識>

1.全体が産毛に覆われていること

碧螺春の製品茶は白毫で周りが隠され、産毛が茶葉に張りついていて、その産毛の密度がどのくらいあるかによって碧螺春の等級が分けられます。

2.銅線のような茶の形状

碧螺春茶の形は細くてしっかり締まっていて重みがあり、入れると急速に下に沈んで、水面に浮いていることはありません。

3.ミツバチの足

碧螺春茶の形状はさながらミツバチの足のようで、これは本物の碧螺春かどうかと加工技術の良し悪しを見分ける重要な特性の1つです。

4.一嫰三鮮

”一嫰”とは芽や葉の細くて若いこと、芽が大きくて、葉が小さく、芽と葉がまだ開いていないことです。”三鮮”とは色が鮮やかであること、香りがフレッシュで濃厚であること、味がフレッシュで厚みのあることを指します。色が鮮やかというのは、碧螺春茶は外観の色沢は銀色で緑が隠れていて、光は目を奪うもので、かつ茶湯は碧緑で清らか、透明感があり、まばゆいばかりに美しく、葉底は若々しい緑でキラキラと美しいです。香りがフレッシュで濃いというのは、碧螺春茶の香りが、清らかな香りの中に濃郁な花の香りがあって、人を夢中にさせて、陶酔させます。味がフレッシュで厚みのあることとは、碧螺春の旨みがあって爽やかな茶の味の中に、一種の蜜のような甘い果物の味があって、何杯でも飲みたくさせ、後味が尽きないことです。

 

碧螺春もいよいよ発売のようです。これで中国緑茶のツートップがともに発売されることになります。

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