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鶴山紅茶、ブランド化への道

広東省江門市の管轄下にある鶴山市。
ここで生産される鶴山紅茶が、国家地理標志産品に登録されたそうです。

广东“鹤山红茶” 走品牌发展之路

近日,“鹤山红茶”参加了农业部组织的2015年第三次农产品地理标志登记专家评审会,顺利通过专家评审,成为鹤山市第一个通过国家农产品地理标志登记审核的农产品。据了解,“鹤山红茶”保护区域包括辖区内21个村委会。

本篇文章来源于第一茶叶网 原文链接:http://news.t0001.com/a/201508/00002438.html

先日、”鶴山紅茶”は農業部の組織する2015年第3回農産品地理標志登記専門家評価会に参加し、無事、専門家の審査を通過し、鶴山市で最初の国家農産品地理標志登記に登録されました。取材によると、”鶴山紅茶”の保護地域は21の村委員会を含みます。

現在、”鶴山紅茶”の産地は主に双合鎮の合成、先慶、鶴城鎮の坑尾、城西、三堡、古労鎮の茶山、麗水村、龍口鎮の福逕、那城、桃源鎮の中心、龍渓、蟠光、宅梧鎮の白水帯、荷村、泗雲、共和鎮の来蘇、新連、址山鎮の雲郷、雅瑶鎮の南靖などの村委員会で、紅茶の総生産面積は5000畝に達し、年間の総産出額は1億元に達します。

鶴山市農業局の担当責任者は、”鶴山紅茶”が国家農産品地理標志登記を行えたことは、製品の地方の特性を発揮し、ブランドを打ち出し、市場の核心的な競争力を高め、産業と経済の飛翔を促します、と称しています。

取材によると、農産品地理標志は農産品が特定の地域から来たものであることを表示するもので、製品の品質と、自然生態環境と歴史人文要素から決定される関連する主な特性を示し、その地域の名称を名付けます。ここで言う農産品とは、すなわち農業の初級製品、つまり農業活動によって獲得された植物、動物、微生物などとその製品を指します。『農産品地理標志管理に関する法』の規定を根拠に、農業部は全国の農産品の地理標志登記作業を行っており、農業部農産品質安全センターが農産品地理標志登記の審査と専門家による認定作業を行っています。

 

ここのサイトではよく出てくる国家地理標志保護製品という言葉ですが、農業部が各地域の特色ある農産品を登録しているもので、原産地の保護を目的としています。そこには製品の品質特性なども書かれているので、いわば国が製品についての認知を行っていることです。当初はメジャーなお茶が登録されていましたが、徐々にこうした小さなブランドの登録に進んできています。
これまで中国茶の種類の数の多さを語る際に、「有名な本に載っている数が1000種類だから、とりあえず1000種類以上にしておくか」程度の根拠でしたが、この認定作業が広く完了すれば、より正確な数値を弾き出すことも出来るようになると思います。

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