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雲南省のプーアル茶産地に寒波が到来

世界的に寒波の影響による被害が出ていますが、雲南省のプーアル茶の産地でも、珍しいぐらいの低温になっているようです。

云南普洱茶产区再现低温强降雨 需防渍涝霜冻

过去两天,云南大部迎来降水、降温天气,其中滇西南出现中到大雨,滇中及以东以北大部出现明显降温、局地降雪。这次降雨继8到11日的强雨雪后再次覆盖了普洱茶的主要产区,需防范多雨和低温对普洱的不利影响。

本篇文章来源于第一茶叶网 原文链接:http://news.t0001.com/2015/0119/article_176883.html

ここ2日ほど、雲南の大部分では雨と気温の低い日となり、そのうち雲南西南部では大雨になり、雲南省中部と東、北の方はほとんどの地域で気温が低下し、局地的には雪となっています。今回の雨は8日~11日までの強い雨や雪に引き続き、再びプーアル茶の主要産地を覆うため、大雨や低温がプーアル茶に悪影響を与えないように防護する必要があります。

17日~18日にかけて、雲南省全体は広い範囲で雨となりました。17日の中西部では強い雨から大雨となり、保山市、臨滄市、瀾滄市などでは25mmを超える大雨となり、東北部の曲靖市会沢県、昭通市などでは雪となりました。18日は西部の雨はどんどん激しくなり、18の地点で大雨となり、普洱市西盟ワ族自治県、瀾滄市などでは暴雨となり、この2地点では累積の降水量が100mmを越えました。

今回の雨や雪では、省内全域の最高気温は軒並み4~7度低下し、一部の地域では9度以上下がりました。このうち、麗江市永勝県、臨滄市鳳慶県、紅河ハニ族イ族自治州の金平ミャオ族ヤオ族タイ族自治県では低温による冷害が出ており、大理ペー族自治州の賓川県、臨滄市永徳県、玉渓市新平イ族タイ族自治県、玉渓市通海県では霜が発生しました。

8~11日、雲南中部と南部では観測史上最強の冬の雨雪が襲ったばかりで、今回、西南地区を襲う強い雨は、省内の主要な普洱茶の産地である保山市、臨滄市、普洱市と西双版納を覆います。
冬に入ってから、気温の低下と降水量が少ないことから、茶樹の成長は止まっていますが、茶樹の中での生理機能と代謝活動は続いています。さらに来年の豊産を続ける上でも、茶園の冬の管理と養生は大変重要です。このため、特に排水作業を行うことで、水たまりによる災害を防ぐ必要があります。

雲南省気象台の予報では、今日か明日には雨は弱まり、大部分の地域では弱い雨に変わる見込みです。そのうち、雲南省西北部と東北部では小雪が、一部地区では少し降るでしょう。21日になると省内全域は晴れる見込みですが、雲南中部と北部では早朝の最低気温が0度前後に下がるため、霜への対策が必要です。

 

低温と雨が続いているということで、今年の春茶への影響が心配されますね。

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