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中秋節商戦で売れているお茶ギフト

中秋節に向けて、盛り上がっているのは白茶月餅だけではありません。
家族団らんの象徴である丸いもの=圓茶・餅茶の連想から、他のお茶も商戦に参加しているようです。
湖北省・武漢の地元紙の記事です。

茶饼代表团圆 中秋节前普洱红茶受宠

中秋佳节即将到来,武汉茶市有何新变化?近日,记者走访江城三大茶市发现,除了高档茶继续降价外,茶叶包装也舍弃高大上,“瘦身”的小份茶、平价茶成为市民选择的主流,而因为秋季要保健养生,普洱、红茶受到青睐。

本篇文章来源于第一茶叶网 原文链接:http://news.t0001.com/2014/0827/article_173332.html

中秋節がまもなくやって来ますが、武漢のお茶マーケットに何か新しい変化はあるのでしょうか?先日、市内の三大茶葉市場に取材に行ってみると、高級茶の値段が引き続き下落している他に、高級なお茶の包装を捨て去った、”スリムな”小さなパッケージのお茶や庶民的な価格のお茶が市民の選択の主流になっており、秋の健康に対するものから、プーアル茶、紅茶も受けているようです。

昨日、香港路茶葉市場に行ってみると、洪福緑茶葉の忘年普洱が特に売れているようで、お客さんの李さんは、5セットのプーアル茶を購入していました。”尊敬する先輩に送るために買ったのです。現在の年輩の人たちは健康に皆関心があるので、甘い月餅に比べると、プーアル茶には三高(訳注:高血圧、高脂血症、高血糖)を下げる健康機能もあり、しかも丸い普洱餅茶は、家族円満の象徴と同じです”と話してくれました。

忘年普洱の湖北総代理店である余珠連氏は、今年の中秋節のギフトには、多くの人がお茶を選びます。プーアル茶、そして正山小種、金駿眉などの紅茶の販売量はどれも好調で、売り切れが発生しているほどです。なぜなら、お茶を飲むことは健康によく、品質の変わらない月餅のようなものだからです、と取材に対し答えました。

高級茶は庶民化路線を進んでおり、中秋節のギフトに茶葉を選ぶことも可能になっているのです。1枚1万元もするようなプーアル茶は市場で販売しているのをほとんど見かけることができず、千元以下、とりわけ数百元のプーアル茶が市民の選択の主流になっています。正山小種などの紅茶は1斤の価格が大体1000元以内です。

大益茶漢街体験館に行ってみると、今年の大益の茶ギフトのパッケージは新しくなっていて、そのうちの1つには、プーアル茶を固めてチョコレートの形にしたものがありました。”プーアル茶の包装は今までずっと餅状でしたが、消費者にとって入れるのが不便です。しかし、このようなチョコレートの形の金磚であれば、お茶を淹れるのに大変便利です。チョコレートの形のプーアル茶は、ブロックのサイズを1かけらが1回分になるように設計しているので、淹れるお茶の量を把握するのに大変便利です”と大益茶の湖北販売代理店の李芳氏は話します。

湖北省茶葉学会秘書長の宗慶波氏は、”最盛期”が近づくに従い、プーアル茶などのお茶は販売の最盛期を迎えていますが、顧客の消費志向はどんどん理性的になっていて、お茶の製品のコストパフォーマンスを重視するようになっています。高品質で実用的なお茶を追求している茶友の話によると、1枚400~800元の古樹茶が彼らの好みには合うようで、現在茶商たちがプーアル茶の暴騰を望んでいますが、それは不可能であり、良い品質のブランドを提供することでしか、消費者は買ってくれないでしょう、と分析しています。

 

秋になるに従い、黒茶や紅茶の人気が高まっているようです。
特に団欒の象徴である丸いお茶、それもコストパフォーマンスの良いものが好まれているようです。

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