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貴州省の一部では寒波の影響で茶摘みが遅れる見込み

南方の茶産地で、既に茶摘みが始まっているはずの貴州省ですが、今年は強い寒波の影響を受けて、茶摘みが遅れる地域が出ているようです。

 

低温寒潮来袭导致印江春茶采摘推迟

2月17日,笔者在贵州印江自治县缠溪镇湄坨村的茶园里看到,受凝冻天气影响,本该长出嫩芽的茶树上,结满了厚厚的一层冰。

本篇文章来源于第一茶叶网 原文链接:http://news.t0001.com/2014/0219/article_166961.html

2月17日、貴州省銅仁市印江トゥチャ族ミャオ族自治県の纏渓鎮湄坨村の茶園に行ってみると、凍てつくような天気の影響を受けて、新芽が出てきたばかりの茶樹の上には、厚い一層の氷が張っていました。

例年のこの時期は、県内全域の各村にある28万畝あまりの茶園では、春茶を摘む人の姿があちこちでみられます。今年は立春を過ぎても、温度が低く凍えるような天気が続き、春茶の発芽には大きな影響を及ぼしています。今年の春茶の茶摘みは、例年と比べると20日あまり遅くなると見込まれています。

地元の茶農家の話によると、「ここ数年ほどは旧暦の正月15日の前後2日間ぐらいで、お茶を摘み始めていました。しかし、今年は気候の影響で、茶摘みの時期は二十数日は遅くなるかもしれません」といいます。

低温で凍えるような天気が続くことに対し、県の農業技術幹部は茶産地に入り込んで被災状況を確認するとともに、茶農家に対して対策を伝授し、凍結による損失を減らすように努めています。

調べてみると、寒冷な天候の影響を受けて、今年この県の28万畝あまりの春茶はどこも20日あまり茶摘み開始が遅れる見込みとのことです。

 

茶摘みが遅れるだけで済めば良いのですが、どうも産量に影響が出ることは避けられない情勢のようです。

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