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台湾の茶摘み法を福建省が導入

台湾には主に福建の移民が茶業を持ち込んだのですが、最近は茶業のさまざまな分野で逆輸入が進んでいます。
今回は茶摘み法の逆輸入です。

 

福建引进台湾手指缠刀片采茶法

传统的采茶方法是用大拇指和食指捏住茶叶的嫩梗轻轻折断,该法会对茶叶的嫩梗造成挤压,影响茶青的质量,而且长时间采茶难免对手指造成伤害,从而影响采茶速度,一般每人每天只能采四十斤左右,快者七八十斤;随着清香型乌龙茶的兴起,前几年开始推广小剪刀剪茶青,该法得用一只手捏住茶叶嫩梢,另一只手持小剪刀剪断茶叶的嫩梗,操作比较麻烦,采茶速度提高不大,而且难免剪破叶片,严重影响茶青的质量。

本篇文章来源于第一茶叶网 原文链接:http://news.t0001.com/2013/1022/article_162853.html
伝統的な茶摘みの方法は親指と人差し指で茶葉のや若い茎をしっかり摘まんで、そっと断ち切るというものですが、この方法だと茶葉の柔らかい茎に圧力を加えるので、生葉の品質に影響します。さらに長時間の茶摘みを行っていると、手の指に傷を負ったりするので、茶摘みのスピードにも影響し、一般的には1人1日で摘める量は40斤前後で、速い人でも70~80斤です。清香型の烏龍茶の人気が高まるにつれ、ここ数年は小さなハサミで生葉を切ることが広まり始めましたが、この方法では片方の手で茶葉の柔らかい茎を摘まみ、もう一方の手でハサミを持って柔らかい茎を切ることになるので、動作が比較的面倒で、茶摘みのスピードはさほど上がらず、さらにはハサミで葉を痛めてしまうことがあり、生葉の品質に深刻な影響が出ていました。

福建大茂山茶業有限公司は、今年から台湾の指に付けた葉で茶摘みを行う方法の導入を始めました。会社が招いた台湾の製茶師・陳さんによると、指に葉を付けた茶摘み方法は、人差し指にテープで半身の刃を付け、茶摘みをするときには刃の先を利用して柔らかい茎を軽く切断するというものです。これだと生葉の品質は保たれ、さらに茶摘みのスピードも速いので、熟練した人ならば1人で1日に200~240斤を摘むことができます。
2013年10月15日に、福建大茂山茶業有限公司は採用第1日目でしたが、効果はすぐに現れて、生葉はきちんと揃い、茶摘みの速度は小さなハサミの方法とほぼ変わりませんでした。次に雲霄県は機会を見て、全県にこの技術を広めていく方針です。

 

茶摘みの方法一つとっても、まだまだ生産性を上げていく余地はありそうですね。

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