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浙江農林大学、茶学専攻課程を新設

中国では茶業が盛んになるにつれ、専門的な高等教育の必要性が高まっています。
茶処である浙江省の浙江農林大学では新たに茶学専攻課程を設けるようです。

 

浙江农林大学今年将新增茶学专业

日前,教育部公布了2012年度高等学校本科专业设置新增专业名单,浙江农林大学茶学专业成为教育部备案的普通高等学校本科专业,将从2013年秋季开始招生,首届本科新生招生数量为30人。

本篇文章来源于第一茶叶网 原文链接:http://news.t0001.com/2013/0503/article_156356.html

 

先日、教育部は2012年の高等学校本科専攻の設置増設名簿を公表し、浙江農林大学の茶学専攻課程が教育部の普通高等学校本科専業を通過し、2013年秋から生徒募集を開始します。最初の募集人数は30名です。

茶学専攻課程では、遺伝学、生物科学、植物生理学、栽培学、育種学、病虫害防治学などの主要科目を設置し、経験豊富な有名教師に担当させるそうです。

茶学専攻課程の学生は、園芸学、食品科学などの方面の知識や、関連する植物学、遺伝学、生物科学、微生物学、植物生理学、茶樹栽培学、茶樹育種学、茶樹病虫防治学、茶葉の審評と検査、茶葉生物科学、茶葉加工学、茶葉企業経営管理学などを主に学びます。
計画学習年限は4年で、弾力的な運用により3年~6年の間で、160単位を取得することが条件となり、それをクリアすれば農学学士の学位が与えられます。

このほか、浙江農林大学では現在ある茶文化専攻でも、良好な人文科学の素養と文化学の知識を有し、茶文化の総合的な技能と茶のブランド計画力を備え、茶文化の国際交流の力を有した人材を7期生まで送り出しており、茶学専攻課程の確立においても、堅実な実績と特色を与えることができるとしています。

聞くところによると、現在、浙江省の高等教育機関では浙江大学にも茶学専攻課程があります。
しかし、その募集人数の規模は限られており、卒業生も多くはさらなる研究に従事しており、茶の生産や技術管理、サービスなどの仕事に従事する人は少数に限られています。

人材需要の実際に合わせ、浙江農林大学は浙江省だけでなく、全国に向けて茶学を専攻した人材を育て、浙江省あるいは我が国の茶産業を引き上げるような人材を育てます。
現在、浙江農林大学は既存の農学、園芸学、植物保護学、食品科学などの関連する専攻課程と連携し、9名の教授からなる指導チームを作っています。

 

茶産業を担う人材の育成に、高等教育機関も本腰を入れてきたようです。
茶産には様々な分野の知識が必要なだけに、こうした動きは広がっていきそうです。

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