其实茶叶是有保存期的
去茶庄买茶,会发现摆在货柜上的茶叶琳琅满目,龙井、碧螺春、毛峰、铁观音、普洱等10多个品种都为塑料包装,但包装上仅标注了茶叶名称和印着一些诗词,没有标明净含量、原料产地,更没有包装日期和保质期。茶庄老板说:”茶叶没有保质期。你看普洱茶就是越放越值钱,越放越好喝。”茶叶真的没有保质期吗?
本篇文章来源于第一茶叶网 原文链接:http://news.t0001.com/2010/0617/article_109886.html
記者の人がお茶屋さんに行ったら、包装に内容量、原産地、包装日と保存期間のないお茶があったそうです。
店主に聞いてみると、「茶葉には保存期間は無いよ。プーアル茶を見てごらんよ、放っておけば置くほど値段が上がって、美味しくなる」と回答されたのだとか。
えー、これ、中国の国家基準違反です(爆)
茶葉は食品なので、必要事項を包装に記載する義務があります。
ただ、お茶の品質の鑑定に関しては、専門家が判断するということになっているので、厳密ではありません。基本的にはそのお茶の品質が損なわれないと想定される範囲で、半年とか1年とかつけているのが現状です。
結構アバウトなんです。
それでもプーアール茶だけは例外です。後発酵が必要なものだけに、期限を定めることが難しいのです。
お茶にあまり詳しくない方ほど、「賞味期限が過ぎたら捨ててしまえ」になってしまうのですが、緑茶はともかく他の種類のお茶は、案外期限切れでも美味しく飲めるお茶もあったりします。
こういうのは責任問題になるので、お店やメーカーは書くわけにはいかないですけど、知っておくといい話だったりします。
でも、カビてたりしたらダメなので、あくまで自己責任で:-D