世博中国茶:改变历史的完美努力
在上海世博会的涉茶项目中,联合国馆中国世博十大名茶展示最声名远播、风生水起。这个项目诞生前后,都有哪些不为之所知的故事?请听本报特约记者娓娓道来。
世博会开幕以来,世博会联合国馆中国世博十大名茶招管会主任黄汉庆并没有时间像大多数人一样尽情享受假期的快乐。接连不停的活动、电话铃声和传真等着他,他觉得自己像穿上了红舞鞋,难以再停下来:他时而出现在茶仙子的培训现场,时而教联合国副秘书长等国际嘉宾慢品中国名茶。
本篇文章来源于第一茶叶网 原文链接:http://news.t0001.com/2010/0520/article_108662.html
5月1日に始まった上海万博。
この万博では中国茶業界が協力して、世博十大名茶を選んだり、国連館に展示スペースを設けるなどして、プロモーションに努めています。
この契機になったのは、北京オリンピック。
この国際的に注目を集めるはずのイベントで、皮肉にもコカ・コーラだけが目立ってしまい、茶を全然PRできなかった、という反省があるようです。
そこで、5人のリーダーが中心となって万博での会場確保に躍起となったようですが、既にほとんどのパビリオンでスポンサーは決定していたようです。
ところが活動開始から130日あまりで、決まりつつあった衣料品メーカーを押しのけ、国連館のスポンサーの座をギリギリで確保したのだそうです。
そのスポンサー費用は、なんと1500万元。
これを十大名茶に選ばれた茶葉企業で均等に負担したのだとか。
1社あたり150万元。かなりの金額です:-o
国連館の中に、ちょこっと存在する中国茶展示区には、こんなドラマがあったんですね。