武夷山茶厂抢注“金骏眉”
其中一家申请的商标已通过,正处公告期;业内出现反弹声音,因为如果商标只归一家企业使用,就会形成市场垄断
近来福建茶叶界又掀起波澜,武夷山又有一家茶叶公司申请金骏眉和银骏眉的商标,且通过了国家工商总局商标局的商标审定,并于今年2月20日发布了公告;而此前多家武夷山茶叶公司虽提出申请但都没有通过审定。
对此,业内出现反弹声音,有人担忧此次申请一旦通过,金骏眉等商标只能由一家企业使用,这对福建红茶影响巨大。昨日,记者了解到,目前对于国家工商总局商标局发布的上述公告,已有人提出异议,异议是否成立有待裁定。
本篇文章来源于第一茶叶网 原文链接:http://news.t0001.com/2010/0519/article_108567.html
2005年に登場し、あっという間に紅茶のブランドに上り詰めた金駿眉。
1斤3600元の売り出し価格が、今では数万元になることも珍しくありません。
そんな台風の目になっている金駿眉ですが、この商標権を巡って福建省の茶葉会社同士でちょっとした揉め事になっているようです。
事の発端は、ある会社が自分の会社の登録商標として金駿眉を登録しようとしたこと。これが認められてしまうと、他の会社は金駿眉の名称を使うことが出来なくなるので、それはおかしいと反発を強めたようです。
現在、金駿眉は原産地保護などの法律的な保護が受けられていない状態であり、市場には金駿眉を名乗る紅茶が溢れてしまっています。
記事によると、金駿眉の原料価格は1斤700元ほどで取引されているのだそうで、それ以下の価格で販売されている金駿眉はかなり怪しい、ということになります。
ちなみに、私が上海の茶葉市場で買ってきた金駿眉は1斤800元でした。
これはホンモノなのか、ニセモノなのか。
まあ、美味しければ良しとしましょう:-?