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十年先の武夷山

十年内武夷山茶园限量十五万亩

“在茶叶面积增长上,实行稳步发展战略,力争在2020年前茶山面积控制在15万亩以内。”记者昨日获悉,前不久武夷山市委、市政府明确规定了未来十年武夷山茶园面积发展的限额,这意味着,在武夷茶已有的11.5万亩茶园面积基础上,武夷茶产量被提前设定的前提下,如何优化品种结构、提高武夷茶的综合竞争力将成为时下以及未来十年内武夷茶产业发展的主旋律。

本篇文章来源于第一茶叶网 原文链接:http://news.t0001.com/2010/0512/article_108247.html

「茶葉の面積が増えていく中で、ゆっくりとした発展戦略を実行するため、2020年までは茶山の面積を1万ヘクタール以内にコントロールすることに注力します」
これは最近、武夷山市委員会都市政府が、この先10年の武夷山の茶園面積の拡大限度を明確に規定したもので、これは現在ある7000ヘクタールほどの茶園面積をベースにするということである。
武夷茶の産量はこの前提の元で、いかに優良な品種構造を作り、武夷茶の総合的な競争力高めるか、ということがこの先10年のメインテーマになる。

ここ数年、武夷山市の茶業は面積を拡大し、産量を増やし、茶農は増収となり、茶葉企業は効率を増してきて、国家は税収が増えるという良い傾向にあった。しかし、同時に個別企業や少数の茶農の生態保護の意識差により、無秩序に茶畑を開拓し、品質安全意識の不十分さや、商標使用において適切ではないことなどの問題が明らかとなり、これが茶業の持続的な発展に制約をもたらすことが分かってきた。そこで今年4月、武夷山市委員会と市政府は、”武夷山市茶業発展に関する意見”(以下、”意見”と略す)を発表し、武夷茶発展の全体的な考え方と重点注力項目を明確に示した。

”意見”によれば、全体構想としては4つの規範、市場動向を誘導すること、生態を拠り所とすること、品質向上を核に置くこと、効率性の向上を目標とすることをきちんと守ると示しています。

重点注力項目の1つ目は、茶園開発に一歩進んだ規範を設けて、峰と規則に則った茶園開発を行い、産業構造の配置を最適化し、環境保護を強化し、新しい茶園開発の申請審査制度と認証制度を導入します。単位面積あたりの増産と品質確保の基礎の上に、武夷山の環境保護要求と結びつき、茶葉の栽培区域の配置においては、開墾禁止区域での茶園の開墾を厳格にコントロールし、茶園を林に戻すことを進めることで、開墾区域と茶園の面積を適度に開発させることを目指します。これはつまり、茶園面積の増大の上では、ゆっくりとした発展戦略をとるということであり、2020年までには茶園の面積を1万ヘクタール以内に抑えるということです。茶企業や茶農が高水準の環境保持茶園を作り、”緑色茶葉”や有機茶、無公害茶の産地を作ることへのサポートは強めます。

次に、福建省茶葉製品質量監督検査センター(武夷山)を作ることを進めます。省級検査センターの技術によって、茶葉が出荷される前の検査を強め、ブランドの使用管理と茶企業の納税状況や面積、産量、加工能力などを踏まえた健全な茶業の評価システムを作り、”武夷山大紅袍”の産地商標を専用のものとします。武夷岩茶の産地保護のための標識を使うためには、”武夷山大紅袍”の産地証明を取得した企業のものでなくてはならなくて、武夷山大紅袍の原産地以外の茶葉を使ったり、品質や原料が不合格のものを使うことはできません。商工業、品質感徳、茶業等の部門は毎年不定期に茶葉市場の総合的な整理整頓活動を行う必要があり、法に従って”武夷山大紅袍””正山小種”の産地表示と武夷岩茶の産地表示を保護するための活動をすることになります。

”意見”では、また”印象大紅袍”の助けを借り、武夷茶文化を広げて、茶の知識を広げ、”武夷山大紅袍”のブランドを広げ、”正山小種”“武夷岩茶”等のブランド影響力を向上させて、企業ブランドの宣伝についても奨励します。2010年は武夷三市が行う第4回海峡両岸茶業博覧会を重点的に行い、上海万博の武夷岩茶(大紅袍)の国連館での十大名茶としての宣伝を組織として行う予定にしています。

 

注目を集めている武夷岩茶ですが、茶園の無秩序な開発を押さえる方針を武夷山市政府が明らかにしているようです。
増産よりも、品質確保とブランド維持に意識を振り向けるようで、画期的なことかもしれません。
2020年まで茶園面積をあまり拡大しない方針だそうなので、お値段は高くなりそうな雰囲気・・・
老茶にも向くタイプのお茶なので、今のうちに良いモノがあったら買い貯めておいた方が良いかもしれません。

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