湖北省の茶産地では春茶シーズン真っ盛りのようです。
写真でご紹介します。
湖北茶乡全面进入春茶开采期
3月22日、湖北省恩施市芭蕉トン族郷の茶農家は茶園で春茶を摘む。
現在、湖北省宜昌市、恩施市などの茶産地では春茶の茶摘みシーズン最盛期に入っており、茶農家たちは好天を活かして新茶の茶摘みと市場への供給に追われています。
3月22日、湖北省恩施市宣恩県伍家台村の7歳の少女・楊富媛ちゃんは、週末を利用して、家族と一緒に茶園で茶摘みをしていました。3月22日、湖北省恩施市芭蕉トン族郷の茶農家・肖海浜さんは茶園で春茶を摘んでいました。
3月22日、湖北省宜昌市秭帰県茅坪鎮長林村では村民たちが茶園で新茶を摘んでいました。3月22日、湖北省宜昌市秭帰県茅坪鎮長林村では村民たちが茶園で新茶を摘んでいました。
3月22日、湖北省宜昌市秭帰県茅坪鎮松樹坳村では村民たちが茶園で新茶を摘んでいました。
本篇文章来源于第一茶叶网 原文链接:http://news.t0001.com/a/201503/00000401.html
どうも一般的に中国茶というと、環境の悪いところで作られているイメージがある?のですが、このように自然豊かなところで栽培されているお茶も大変多くあります。
こういう茶産地の様子が、もう少し日本でも伝わると良いのですが。