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天台黄茶の茶摘み風景

最近、中国で流行している品種的な黄茶(製法上は緑茶)である天台黄茶の収穫の様子が紹介されていました。

最近,记者在街头镇、南屏乡走访时,看到茶农正忙着采摘黄茶。

最近、台州市天台県の街頭鎮、南屏郷に取材に行くと、茶農家が黄茶の茶摘みを行っているとことを見ることが出来ました。

天台九遮茶業有限公司では、3月末から黄茶の茶摘みを始め、5月の初めには黄茶の茶摘みが終了する見込みです。毎日200名あまりの茶摘み人が茶園で茶を摘み、概算では今年の黄茶の産量は昨年よりも30%増加する見込みとのことです。街頭鎮山頭下村では2014年に黄茶を植え、2017年から摘み始めており、今年の産量は大幅に伸びることでしょう。
清明に入り、天台県の黄茶は本格的な茶摘みシーズンに入り、各地の党委員会政府は茶農家の増収をもたらすために、黄茶の茶摘み、製茶、販売をより良くするよう努力をしています。

 

確かに黄色っぽい葉っぱですね。
天台県では、中黄1号という黄化品種を植えており、この茶畑もその品種なのかもしれません。
黄化品種は、安吉白茶などの白化品種よりも、さらにアミノ酸の含有量が多くてうまみがあり、見た目も綺麗な黄金色になることから、希少性も相まって非常に高値で取引されています。

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