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今年の六堡茶は産量、品質ともに良好

広西チワン族自治区で作られている黒茶・六堡茶。
今年は出来が良く、産量も増えていると報じられています。

广西六堡茶今年茶青产量品质均有提高 行情或看涨

经过一个冬季的休养生息,茶树随着春暖萌发新芽,茶农、茶商和茶叶加工企业都进入了一年中最忙碌的春茶生产经营季。4月15日,记者到苍梧县六堡镇走访部分茶农和企业,了解到当地今年春茶产量提高、品质较优,销售价格也有所提高,但由于市场结构发生变化,销售走势仍未明朗。

本篇文章来源于第一茶叶网 原文链接:http://news.t0001.com/a/201504/00000998.html

鋭気を養うための一冬の休息を経て、茶樹は春、暖かくなるにつれて新芽を芽吹かせ、茶農家、茶商と茶の加工会社は皆、一年で最も忙しい春茶の生産の時期に入りました。4月15日、蒼梧県六堡鎮の一部の茶農家や会社に取材したところ、今年の春茶の生産量は増え、品質も優れており、販売価格も少し高くなっていますが、市場動向に変化が起きているため、販売価格の行方は今なお不透明です。

大中村にある広西蒼梧六堡茶業有限公司の有機茶園では、綺麗な列に揃った茶樹が、一つの緑の帯のように山の合間に伸びています。従業員は忙しそうに茶摘みをしていました。「茶園の最初の春茶は3月上旬に摘み始まって、今摘んでいるのは6回目の茶摘みです。」と茶園技術員の書耿明さんは言います。
「これは摘んだばかりの新茶です、皆さん飲んでみてください」この会社の事務所の中では、茶芸員が各地からやって来た茶商に製品の紹介をしていました。話によると、最近は杭州、深圳、重慶などの茶商たちが六堡鎮にやってきて茶園を見学し、お茶を購入していくそうです。

茶園の責任者の覃善航氏によると、今年の春茶の茶摘みは例年よりも少しだけ早く、日照と雨が適当で有り、茶園管理も行き届いていたので、春茶の産量と品質はいずれも良くなっており、この茶園の今年の春茶の産量は6000斤あまりになる見込みで、一部の春茶は既に予約が入っているとのことです。六堡茶を作っている農家の書潔群氏も、今年の生葉の産量と価格は少し高くなっていて、茶農家は増収の見込みだと言います。
業界関係者によると、天候の理由以外にも、近年、市の六堡茶研究院を通じてハイレベルな技術スタッフを導入しており、お茶の樹の無性繁殖技術の難しさを克服し、優良な産量の高い品種を普及させたことで、各茶葉会社や茶農家のこうした茶樹が生産量の多い時期に入ってきたので、今年の生葉の生産量が増加した、と言います。

ある茶農家は、生葉は増産になっているけれども、増収になるかどうかは今後の販売の状況を見ないと分からない、と言います。現在の状況から見ると、茶葉を組合や茶葉会社に売るのなら収入は比較的安定しています。しかし茶商に買いに来て貰う、あるいは自分の販路でお茶を売るとなると、価格は市場の動向次第で、全体としての動向は不確実性があります。もう一方では、今年の人、茶摘みのコストは明らかに上昇しており、販売価格の上昇が抑えられると、それは利潤の減少に繋がります。

 

今年は産量、品質ともに良くなっているようですが、茶摘みのコストは確実に上昇しているので、それを上回る販売価格の値上がりがあるかどうかが焦点になっているようです。

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