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中国国外の中国茶事情

中国のニュースサイトに、中国茶が海外でどのように飲まれているかを紹介している記事がありました。
日本、アメリカ、ドイツについて言及されています。

外国人也喜欢中国茶 看看他们的喝法

从工业社会到知识经济社会,机器、电脑和信息越来越多地主宰着人类,人们回归心灵的家园,享受恬淡、朴素文明的呼声日高。而品茗喝茶,不失为一剂良方。那些忙得脚不沾地的外国人,羡慕死了中国人喝茶的那份情调。茶千类,味万种,品茶时尚醉风情。

本篇文章来源于第一茶叶网 原文链接:http://news.t0001.com/2014/0531/article_170612.html

工業社会から知識経済社会になり、機械、コンピュータと情報はだんだん人類を支配するようになってきて、人々は心の郷里に帰り、淡きを楽しみ、素朴な文明を求める声も日増しに高くなっています。
茶を味わい、お茶を飲むことはこれらを失わないための1つの方法です。あのように忙しくしている外国人たちも、中国人の喫茶の情緒に対して、うらやましさを持っています。茶の種類はたくさんあり、味のバリエーションも様々で、お茶を飲むときの流行に酔う風情です。

日本人は茶に対して夢中になります。話によると、今日の日本人が我が国の陸羽「茶経」に対する研究は、我が国の人々と比べても勝るとも劣りません。
中国工夫茶と中国茶芸は既に日本で根を生やし、芽を出しており、そして発展を獲得しています。
日本の友人は、家でお茶を味わうことは主人の気性と品格を見いだすことができ、特に中国工夫茶の味には良くあります。

アメリカ人も多くの人がお茶を飲むことを好みます。報道によれば、アメリカの茶の販売額は毎年10億アメリカドルを超えているそうです。アメリカ市場の中国烏龍茶、緑茶など100種類以上もありますが、しかしそれらはどれも缶に入った冷たい茶飲料です。
アメリカ人と中国人のお茶の飲み方は異なり、多くの人はアイスティーを飲みますが、熱いお茶は飲みません。飲む際には、茶飲料の中に氷を入れるか、あるいはまず茶飲料を冷蔵庫に入れてよく冷やします。そのあとで、冷たい香りをよく鼻で味わい、啜り飲んで歯や口を涼しく、爽やかにし、飲み下すときには胸に清涼感を覚え、言葉では言い表せない知恵を得て、悟りを開かせるようです。
しかしこのような飲み方では、冷たいことが良しとされるので、中国茶から抽出されるあのような味わいや、温かさ、まとわりつくような滑らかさが無いので、お茶の味は大いに割り引かれていると言えます。

ドイツ人の中国茶の飲み方は、また特別です。彼らは家でお茶を飲むときには、細かな金属の茶漉しの上に茶葉を置き、その上から沸騰したお湯を注ぎます。絶えず淹れ続けて、淹れ続けた茶水は茶漉しの下に備え付けてある漏斗を伝って茶壺の中に流れ込みます。そして、その後、茶葉を捨ててしまいます。
ある中国人がドイツ人の家に招かれていったとき、お茶の味が薄くて、色が薄く思えたので、聞いてみるとようやくドイツ人の”独自開発”した”注ぎ茶”があることを知りました。”注ぎ茶”の出現は、おそらくドイツ人が茶葉の入っていない茶水を好むからなのでしょう。

ドイツのベルリンには中国人が開いたレストランが1軒あり、そこでは喫茶と茶芸業務を新たに行っていて、宜興茶壺と繊細な陶器の茶杯などの茶道具が一揃い揃っており、専門に訓練されたサービススタッフがサービスに当たっています。値段は相当高いのですが、ドイツ人はそれでも中国茶芸に大変興味を持っているようです。座席が少ないため、大体7日前には席を予約しなければならず、”並んでお茶を飲む”という不思議な光景が現れています。

 

各国のお茶の飲み方、喫茶事情の紹介ですが、日本はそれなりにお茶を分かる人たちの国だと思われているようで、少し安心しました(笑)

 

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