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臨滄の茶文化、世界農業遺産申請へ

昨年、静岡の茶草場農法が登録されたことで、日本でも知られるようになった、国連食糧農業機関(FAO)が認定する世界重要農業遺産(世界農業遺産)。
これに臨滄の茶文化が申請を行うそうです。

临沧茶文化申报全球重要农业文化遗产

为进一步推进临沧市全国低碳国土实验区建设以及中国“恒春之都”创建工作,加强临沧茶文化的挖掘、保护、传承和利用,13日,临沧茶文化申报中国和全球重要农业文化遗产启动仪式在双江拉祜族佤族布朗族傣族自治县举行。

本篇文章来源于第一茶叶网 原文链接:http://news.t0001.com/2014/0415/article_169276.html

臨滄市の全国低炭素国土実験区の建設および中国”恒春之都”の創建活動をさらに進め、臨滄の茶文化の発掘、保護、伝承と利用を行うために、13日、臨滄茶文化を中国及び世界重要農業文化遺産に申請する式典が、双江ラフ族ワ族プーラン族タイ族自治県で開催されました。

第10回全国政協副主席、中国国土経済学会理事長張懐西氏、国家環境保護部副部長の周建氏などが式典に出席しました。

張懐西氏は、「瀾滄江流域の重要茶文化遺産の共同保護」という演説を行い、臨滄茶文化の中国及び世界重要農業文化遺産への申請は、2つの特色があると述べました。

1つめには、臨滄は世界の茶樹の原産地の一つであり、北回帰線とインド洋と太平洋の地理的分水線の交わる交差点にあり、古茶樹資源地域のちょうど中心にあります。気候環境と生態、地理的位置の良さから、雲南は四季を通じて春のような常春の気候で、住むにも旅行にも良く、茶にも農業にも適していて重要な発祥地と揺籃地となっており、瀾滄江流域は古茶樹に代表されるような生物多様性のある地域でもあります。

2つめには、このような気候環境の良い場所で、臨滄は面積で最大の野生茶樹の群落を形成し、世界最古の栽培型古茶樹、種類の最も多い栽培型古茶園を有しています。また、現代的な茶産業地域と茶園がどんどん成長しており、23の民族が相互に影響を与え融和した伝統的な茶農業文化・習俗があります。双江勐庫の中心的な土地として、もっとも典型的な低緯度高海抜の茶品種が揃った生態システムがあり、茶樹と茶文化の起源、進化、伝播と研究および発展という面で、茶業にとって得がたい宝のような土地です。

式典の席上、周建氏は”瀾滄江経済ベルト””南汀河経済ベルト”を宣言し、臨滄市の全国低炭素国土実験区重点経済ベルトに称号を与えました。双江県と中国国土経済学会は古茶樹資源価値のより深い研究と中国及び世界重要農業文化遺産への申請作業を委託する協議に締結しました。

 

中国のお茶関連の世界農業遺産では、既に「プーアルの伝統的茶農業」が認定されています。今回のはどうやら古茶樹資源を中心にした申請になるようです。

 

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