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緊圧白茶、国家標準制定へ

茶葉店の店頭でも見ることが多くなった、プーアル茶のような緊圧状の白茶。
どうも一時のブームでは無く、国家標準として生産基準を取り決める動きがあるようです。

 

《紧压白茶》国家标准已正式获批立项

由福鼎市质量计量检测所为主起草制定的《紧压白茶》国家标准日前已经正式获批立项,计划于2014完成标准制定。

本篇文章来源于第一茶叶网 原文链接:http://news.t0001.com/2013/0424/article_155973.html
福鼎市質量計量検測所が主体となって起草した”緊圧白茶”の国家標準は、まもなく正式に審議にかけられ、2014年の制定を計画しています。

ここ数年、国内の白茶市場は徐々に熱を帯びてきており、かなりの企業が白茶の輸送と保存という観点での欠点を意識し始め、白茶を緊圧茶として製造し販売する試みを始めており、市場の賛同を得て、比較的良好な効果を得ています。
白茶は緊圧を経ることで、茶葉同士が密着し、湿気に強くなり、携帯や運送、保存の面でも便利と言うことで、消費者に深く受け入れられています。
しかし、現在緊圧白茶については統一的な国家標準、業界標準がないため、各企業が作った企業標準のレベルには差があり、製品の品質に関する規範や保証が無い状態でした。
緊圧白茶の標準制定作業がまとまれば、市場の発展に繋がり、切迫する需要という問題を解決することができるものと見込まれています。
 

これまでは、緊圧白茶についての作り方の基準などが統一されていなかったため、各メーカーによって品質のばらつきがありました。
これを国家標準を制定することで統一化し、緊圧白茶という市場を広げて行きたいという思惑があるようです。
緊圧茶であれば、流通段階の茶葉の減少(いわゆる崩れ葉)もなくなるので、歩留まりがよくなるというのが流通業者にとってのメリットでもあるでしょう。
消費者にとっては、積み茶がしやすくなります(笑)

 

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